公開日決定日本映画、ドラマ界を牽引し、近年も『SPEC』シリーズ、『十二人の死にたい子どもたち』、『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』と、様々な革新的作風で常に世間を驚かせ続ける鬼才・堤幸彦監督が、映画を新たな次元に進化させた新作を誕生させました。 制作発表記者会見からゲネプロ(=最終リハーサル)までの13日間を描くミステリー『ゲネプロ★7』。 主演は 主演:三浦海里(山井啓介【妖精パック】役)コメント昔から沢山の作品を観てきた堤さんが監督ということで、撮影に入る前は「撮影が早く始まってほしい!」という気持ちと「このワクワクを取っておきたいから、始まって欲しくない!」という2つの気持ちがせめぎ合っていました。山井が<劇団 SEVEN>に1人で入っていく設定は、他のキャストの皆さんのほとんどが今回初対面だったので、自分自身とリンクして、おどおどしている様子は演じやすかったです。ゲネプロで妖精パックを演じるシーンでは、「この役を楽しもう!」と思ってやりました。 物語は、三浦演じる新人俳優・山井啓介(やまい・けいすけ)が、若者から絶大な人気を誇る7人組ユニット<劇団SEVEN>のリーダーの突然の死後、新たなメンバーとして入団するところから始まる。 監督:堤幸彦コメントわずかの日程でしたが、人気はあるが目的を失った男達の劇団の悲哀を密室劇場空間でアクションたっぷりに撮影することができました。惚れ惚れする力量のキャストのパワーと魅力が満載です!是非、映画館という『劇場』で彼らと同じ舞台に立って下さい! |
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『ゲネプロ★7』制作発表記者会見からゲネプロまでの13日間を描くミステリー 公式HP: 公式Twitter: STORY |
出演:三浦海里
監督:堤幸彦
脚本:川尻恵太
制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
製作:映画「ゲネプロ★7」製作委員会(ABEMA ネルケプランニング ギャガ ローソンエンタテインメント S-SIZE)
配給:ギャガ
(C)映画「ゲネプロ★7」製作委員会