2015年2月20日(金)より、公開 『きっと、星のせいじゃない。』 本作はジョン・グリーンの人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化し、全米オープニング興行成績No.1 を達成した感動の物語。限られた時間の中で、恋に落ち、夢を追いかける主人公たちの姿に世界中が恋に落ちた、全ての人生を輝かせるラブストーリーです。 本作初の映像素材となります予告編が完成しました! |
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全米でファンが熱狂する様子を映し出したところからはじまる予告編は、ヘイゼルとガスの出会いから、2人の距離が徐々に近づいていく様子が描かれています。 彼を傷つけまいと頑に距離を置くヘイゼルにガスが贈ったプレゼントは、彼女が憧れる作家に会うためのアムステルダムまでの旅。 「私は爆弾よ。ある日突然爆発して周りを破滅させる。あなたを傷つけたくない。」と話すヘイゼルに、「君に傷つけられれば本望だ。愛してるんだ。悪いけど。」と想いを告げるガス。 そんな2人のやりとりに思わず感動してしまうはず。 最高にピュアな予告編です。
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主人公のヘイゼルとガスを演じるのは、『ファミリー・ツリー』で数々の賞を受賞し、ポスト<ジェニファー・ローレンス>と目されるシャイリーン・ウッドリーと、『キャリー』のアンセル・エルゴートという、フレッシュな若手俳優の2人。
さらに、『インランド・エンパイア』のローラ・ダーン、『グランド・ブダペスト・ホテル』のウィレム・デフォーら個性派俳優が脇を固めています。
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忘れたふりをしているけれど、誰もが限られた時間の中にいる。そんな限られた時間の中で2人が見つけた〈0と1の間の小さな無限〉とは―?世界中が恋に落ちた、すべての人生を輝かす感動の物語。
『きっと、星のせいじゃない。』 原題:The Fault in Our Stars 2015年2月20日(金)TOHOシネマズ 日本橋他全国ロードショー |
キャスト:シャイリーン・ウッドリー / アンセル・エルゴート /
ナット・ウルフ / ローラ・ダーン / ウィレム・デフォー
監督:ジョシュ・ブーン / 脚本:スコット・ノイスタッター & マイケル・H・ウェバー
原作:ジョン・グリーン(「さよならを待つふたりのために」岩波書店刊)
上映時間:126分
配給:20世紀フォックス映画
年齢区分:PG12
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