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主題歌が、JUJUの新曲に

映画興行収入38.5億円を記録した超ヒット作『告白』から12年。
数々の傑作を生み出し日本中を震撼させてきたベストセラー小説家:湊かなえが「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説」とまで語った渾身の作品で、
累計発行部数100万部を超える『母性』(新潮文庫刊)が映画化!

この度、本作の主題歌が、JUJUの新曲「花」に決定しました!
母性×JUJU
JUJUが歌う、本作の主題歌「花」は穏やかなバラード調のメロディの中に、劇中で戸田恵梨香演じる母・ルミ子、永野芽郁演じる娘・清佳の【一緒に歩んできた出来事を回想しているはずなのに、次第に食い違っていく二人の語り】や【母に懸命に愛されたいと願う娘の心情】を綴る歌詞が力強く歌いあげられ、劇中で紡がれる、“母性”に惑わされ愛憎渦巻く親子の物語をドラマティックに彩る珠玉の一曲。

JUJUは「人の数だけものの見方があるだろうし、考えることも感じ方も違うだろうということは何となくわかっていた筈なのに、この映画を観ながらずっと私の中にあった感情は「どきりとする」でした。観終わってからもずっと続いている「どきり」と共に、これから先ずっと大切に「花」を歌っていきたいと思います。素晴らしい映画に携わることができ、本当に光栄です!!」と語っています。

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戸田恵梨香、 永野芽郁コメント

また、この主題歌「花」について、主演の戸田恵梨香は「清佳の応援ソングのようでルミ子の母の歌のようにも聴こえ慈愛と美しさを感じます。また、JUJUさんの強さと包み込むような歌声からこの曲を聴き終わってようやく『母性』という作品が完成するのだと実感しました。」とし、戸田恵梨香×永野芽郁『母性』
永野芽郁も「『母性』という作品の登場人物それぞれの気持ちを代弁し、背中を一押ししてくれる強さを感じました。本編を見終わった後に「花」という主題歌で全ての人の心が救われるはずです。劇場の、良い音響でJUJUさんの歌声に涙してください!笑」とコメントを寄せた。戸田恵梨香×永野芽郁『母性』

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映画『母性』

2022年11月23日(水・祝)全国ロードショー
bosei-movie.jp

<STORY>
女子高生が自ら命を絶った。その真相は不明。事件は、なぜ起きたのか?
普通に見えた日常に、静かに刻み込まれた傷跡。愛せない母と、愛されたい娘。
同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく…
母と娘がそれぞれ語るおそるべき「秘密」—2つの告白で事件は180度逆転し、やがて衝撃の結末へ。
母性に狂わされたのは母か?娘か?・・・この物語は、すべてを目撃する観客=【あなたの証言】で完成する。母性

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戸田恵梨香 永野芽郁
三浦誠己 中村ゆり 山下リオ
高畑淳子 大地真央
原作 : 湊かなえ『母性』(新潮文庫刊)
監督:廣木隆一 
脚本:堀泉杏
音楽:コトリンゴ
製作:映画「母性」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2022映画「母性」製作委員会
公式HP:bosei-movie.jp #映画母性
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