トレーニングモンタージュ映像解禁『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』がいよいよ8月19日(金)より全国公開となります! |
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著名人からコメントさらに、プロボクサー時代に「浪速のロッキー」の愛称で親しまれた俳優の赤井英和は「自分がボクサーだった当時は、ロッキーのボクシングのプレーばかりを見てたけど、この映画はプレーやなくて、1人1人の心が見える。ボクシング映画やなくて、人間そのものの映画なんや。」とコメント そして父・英和のボクサー時代を追ったドキュメンタリー映画の公開が9月に控えるボクサー/映画監督の赤井英五郎は「ロッキーはキャラクターという枠を超えて、“勇気”の象徴だと思う。」とコメントを寄せた。 また、イラストレーターの岡田成生は「『ロッキー4』で映画に目覚め、その精神を胸に生きてきた。アポロ~!ドラゴ~!!エイドリア~ン!!!新しいシーンの数々に、心の中で雄叫びを上げた。」 コメント一覧※50音順★みんな選択の自由がある。現実と向き合って自分のために戦う選択をする姿を見ると心を動かされる。 ★自分がボクサーだった当時は、ロッキーのボクシングのプレーばかりを見てたけど、 ★「ロッキー4」で映画に目覚め、その精神を胸に生きてきた。 ★ヒーローのインフレ化と揶揄された『炎の友情』が、ロッキー史の頂点に立つ最高傑作となって戻ってきた! ★「こんなカットも撮っていたのか!」という驚きの連続!ドラゴの見え方も大きく変わる! ★肝となるMTV要素を残しながら、それぞれのキャラの思いが交錯するドラマパートが濃厚に! ★学生時代にロッキー4を観て努力が才能を越える瞬間があると教わった。 ★80年代特有のノリがもたらした後悔のリセット。軽佻浮薄なシーンは削除・抑制され、未公開シーンを加えて、 ★“俺を殺す気なら死ぬ気で来なきゃならない。その覚悟があるか?”―― ★時を超え、『炎の友情』が再び燃え上がる!チル知らずなロッキーが熱波を送る漢気のサウナ!職場、学校、家庭… ★ロッキー!アポロ!エイドリアン!そしてドラゴ!! ★ロッキーの代わりにデュークがリングに上がってたらどうしようかと少し不安になりながら観たが…最高だった。 ★編集の妙によって、『ロッキー4』がまさかの感涙作に。アポロの闘いは決して犬死にではなかった。 ★「こんなシーン撮ってたの!?」驚きの未公開シーンで際立つ、闘わずにはいられない男たちの存在証明。 ★大人になるとより沁みるロッキーとドラゴの戦いが、さらに“大人味”になって帰ってきた! ★これはアポロの映画だ。続編が次々に作られる作品には、魅力的なキャラクターが主人公以外にも必ずいる。 ★ロシアがウクライナに侵攻している今、スタローンの母方のお祖父ちゃんがウクライナ系だと知ってからこの映画を観ると、いろいろ深い意味を感じますよ。 ★新作で映画作家として再評価される人は多くいる。しかし、旧作の再編集で映画作家としての技量を再認識させる離れ業をやったスタローンはやはりタダモノではない。 |
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『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』原題:「ROCKY IV: ROCKY VS. DRAGO」8月19日(金)全国ロードショー 公式HP: 公式twitter: 本国3分予告 |
監督・脚本・主演:シルべスター・スタローン
CAST:ドルフ・ラングレン、タリア・シャイア、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、バート・ヤングジェームズ・ブラウン、トニー・バートン、マイケル・パタキ、ロバート・ドーンニック、ストゥ・ネイハン
撮影:ビル・バトラー 編集:ジョン・W・ウィーラー、ドン・ジマーマン 音楽:ヴィンス・ディコーラ 主題歌:サバイバー テーマ曲:ビル・コンティ
2021/アメリカ/94分/5.1ch/ ワイドスクリーン(シネスコ 2.35:1)
配給:カルチャヴィル/ガイエ
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