ロサンゼルス映画批評家協会賞&ボストン映画批評家協会賞、最多受賞!! 海外誌も今年の映画No.1に続々選出中!! リチャード・リンクレイター監督最新作 映画『6才のボクが、大人になるまで。』 は、6歳少年メイソンとその家族の変遷の物語を、同じ主要キャストで12年に渡り撮り続けた画期的なドラマで現在公開中ですが、この度、12月7日(現地時間)に発表されたロサンゼルス映画批評家協会賞&ボストン映画批評家協会賞にて、本作が最多部門を受賞いたしました!! |
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アカデミー賞本番に向けて続々と発表されている各国の映画賞ですが、ロサンゼルス映画批評家協会賞では作品賞、監督賞、主演女優賞、編集賞の4部門、ボストン映画批評家協会賞では、作品賞・監督賞・アンサンブル演技賞・脚本賞・編集賞の5部門を受賞し、両映画賞ともに最多受賞の快挙!さらに、ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞ではトップ10作品・作品賞・監督賞・助演女優賞を受賞し、英国インディペンデント映画賞でも外国映画賞を獲得しています。 | |
ロサンゼルス映画批評家協会賞 受賞部門 作品賞/監督賞(リチャード・リンクレイター)/主演女優賞(パトリシア・アークエット)/編集賞 ボストン映画批評家協会賞 受賞部門 ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞 受賞部門 英国インディペンデント映画賞 受賞部門 ワシントンDC映画批評家協会賞 ノミネート部門 |
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また各海外誌が発表している今年のベストムービーランキングでも、エンパイア誌、ローリングストーン誌、サイト・アンド・サウンド誌など有名誌が1位に選出。本作が圧倒的な強さをみせています。アカデミー賞はいかに!
『6才のボクが、大人になるまで。』 原題:Boyhood |