『ビーバップのおっさん』予告編、場面写真待たせたなシャバ僧!! この度、プレミア上映を前に、予告編、場面写真及び、主演・清水宏次朗のコメントが届いた。 |
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主演・清水宏次朗コメント
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独占プレミア上映新作映画「ビーバップのおっさん」独占プレミア上映 & ビーバップ与太郎伝説トークライブ 大阪夏の陣 全出演 白井光浩、清水宏次朗 【第1部・第2部】 2022/8/11(祝) 会場 大阪 朝日生命ホール ・8/11(祝)大阪 朝日生命ホールのチケット申込・購入については、公式SNS(Twitter・Facebook)で準備出来次第、ご案内致します。 |
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「ビーバップのおっさん」公式ツイッター: 1980年放送の「3年B組金八先生」で「腐ったミカン」こと、不良生徒・加藤優を演じてブレイクした直江喜一(59)が、二人が助けるおにぎり屋の店主として出演。 映画『湘南爆走族』(1987)で江口洋介と織田裕二と共に暴走族「湘南爆走族」メンバーでモヒカンがトレードマークの丸川角児役を演じた村澤寿彦が丸川会長役を、大映ドラマ「ヤヌスの鏡」(1985)で性格が豹変する主人公を演じた杉浦幸が、本作でも性格が豹変する丸川の美人妻を演じる。 「ごくせん」熊井輝夫(通称・クマ)役の脇知弘が湘南一家の組員・熊田健太を、「ミュージカル・テニスの王子様」の永山たかしがテルの宿敵の御曹司を演じるほか、約300人のオーディションから選ばれた園田あいかと杉本愛里がそれぞれテルの娘・美穂と丸川会長の娘・順子 を演じ、Tiktokで72万人以上のフォロワーを誇る岩田まありがテルのバイト先の従業員としてインパクトを残す。 その他、古今亭志ん輔が商店街の会長役、小沢和義が鬼島刑事役で脇を固める。 脚本は、落語協会新作落語台本・脚本募集で最優秀賞(2019年)など、落語台本コンクールで多くの受賞歴を持ち、本作が映画脚本デビューとなる落語作家の今井ようじ。監督は、無頼作品を多く手掛ける旭正嗣がメガホンをとった。 本作音楽プロデューサーは、本田美奈子をはじめ数多くのJ-POPを手掛けてきた牧田和男と、THE ALFEEのサポートメンバーとして10年担当後、編曲家としても日本・中国で数多くの作品を手掛け北京オリンピックの閉会式音楽も担当した菊地圭介。 本作の主題歌「結び」及びイメージソング「GO! GO! A WAY」は、本作の音楽も担当したオバタコウイチ(Piano、作編曲)と川人雅代(Vocal、作詞)による音楽ユニットSacra e sole(サクラ・エ・ソーレ)が担当した。 STORY |
【出演者】
白井光浩、清水宏次朗、直江喜一、村澤寿彦、杉浦 幸、脇 知弘、永山たかし
園田あいか、杉本愛里、岩田まあり、古今亭志ん輔(特別出演)、小沢和義 他
【スタッフ】
製作:ラフター エグゼクティブプロデューサー:塩月隆史
脚本:今井ようじ 監督・プロデューサー:旭 正嗣
撮影:田宮健彦 録音・音響効果:丹 雄二 編集:小川幸一
音楽:オバタコウイチ 音楽プロデューサー:牧田和男・菊地圭介
主題歌「結び」 イメージソング「GO! GO! A WAY」 Sacra e sole
タイトルデザイン・美術協力:吉田 徹 宣伝協力:テルチャンネル
2022年/日本/カラー/97分/16:9/ステレオ/DCP
(C)ラフター