バイオハザードシリーズ最新作にして原点『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。 その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の日本公開日が、1月28日(金)に決定し、ゲームでも話題となっていた“かゆい うま”のメッセージが書かれた恐怖の映像が本編から一部解禁となった。 1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか? クレアはその異様な光景に動けなくなるが、突然大きな音で我に返る。おそるおそる音がしたダイニングテーブルの下を覗き込むと少年がうずくまっていた。優しく声をかけるクレア。その時、髪が抜け落ちた女性が血に染まったガラスを突き破り侵入してきたのだった!果たしてクレアは無事に逃げることはできるのか…?! 監督、脚本を担当したヨハネス・ロバーツが、ロケのセット、衣装、そしてキャラクターたちのディテールへ払った敬意と目配りは、製作のあらゆる面にまで及んでいる。「バイオハザード」のゲームファンに見つけてもらうために、何十ものイースターエッグを作中にちりばめた。「どのフレームにも何かしらあるよ」と監督はいたずらっこの子供のように話す。「僕もゲームファンの1人だから、自分のためにやったことなんだ。だから映画の背景には、ゲームへの敬意を表すものがたくさん隠されているよ。」気になる映画の真相は、ぜひ劇場で確かめてみて! |
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『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
原題:Resident Evil: Welcome To Raccoon City1月28日(金)全国の映画館にて公開 公式サイト: 公式Twitter: |
US公開日:2021年11月24日
脚本・監督:ヨハネス・ロバーツ
出演:カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド役)/ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン役)/ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド役)/トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー役)/アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ役)/ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ役)/ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン役)