菅田将暉×星野源が『CUBE』を語る〈SP対談映像〉解禁1997年に公開され、今なお全世界でカルト的人気を誇る映画「CUBE」を菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎の豪華俳優陣が集結し、オリジナル版監督のヴィンチェンゾ・ナタリ初の公認リメイクとして絶賛公開中です! 映画公開直前には、主演の菅田将暉と星野源がお互いのレギュラーラジオ「オールナイトニッポン」に出演し軽快なトークを繰り広げていたが、今回はそんな二人が本作『CUBE 一度入ったら、最後』、そして主題歌「Cube」、さらには菅田がゲスト出演を果たしたMV撮影の舞台裏を存分に語らう<スペシャル対談>が実現!! |
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菅田将暉×星野源SP対談映像1997年に公開されたヴィンチェンゾ・ナタリ監督による映画「CUBE」。密室スリラーの先駆けとして、世界中でカルト的人気を誇るこの作品を、日本を代表する実力派俳優陣により、ヴィンチェンゾ・ナタリ初の公認リメイクとして10月22日(金)より大ヒット上映中!主演の菅田将暉をはじめ、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎と日本屈指の名優たちが勢揃い。 菅田将暉&星野源が『CUBE』語りまくり!!主題歌「Cube」・さらにはMV撮影秘話をココだけで!<SP対談映像>を解禁! 映画公開直前には、主演の菅田将暉と星野源がお互いのレギュラーラジオ「オールナイトニッポン」に出演し合い軽快なトークを繰り広げていたが、今回は、そんな二人が本作、そして主題歌、さらには菅田がゲスト出演を果たしたMV撮影の舞台裏を存分に語らう<スペシャル対談>が実現!!。 主題歌を聴いた時の感想について、菅田は「CUBEの中にいようと外にいようと絶望は変わらない。そこが苦しくもあり、面白いところ。それに改めて気づいて、映画を観た時に、まさにそれを体現している歌が最後に流れてきた。皆が同じ絶望だと思うと、ちょっと希望にみえる感じ。救われた感じがあった」と、映画の最後に、星野の主題歌から希望をもらったと熱弁。 一方星野は、映画『CUBE 一度入ったら、最後』という作品について「CUBEの中は現代社会の縮図。中にいるときは外に救いがあるんじゃないかと、希望を見出そうとする。でも、必ずしもそうではないというのがCUBEの面白いところ。それを映画を観て感じたので、そういう歌を作りました」と、作曲秘話を語った。 また、これまでも星野の数々の楽曲で振付を担当してきた演出振付家・MIKIKOが、今回初めてディレクションを手掛けた。その独創的な世界観のMUSIC VIDEO大きな話題に! MVについて菅田は「現場にいたけど何がどう入れ替わって、動いて、何があるか分からなかった。不思議な映像で面白かった」とその感想を語った。また、MVを撮影したセットについては「是非あれを展示してほしい。映画のセットよりデカい!映画よりも大人数出てるし」と驚きを伝えると、これには星野も「それ色んな取材で言ってるよね!」と爆笑する一幕も。 星野は、自身が希望したという菅田のゲスト出演シーンについて「少しの時間なんだけど、ものすごい印象を残して去っていく」と、振り返り、去り際に手を振るという演出も星野の案だそうで「不思議の国のアリスのウサギのイメージ。迷い込ませて去っていく」とのこと。これを受けて菅田は、星野のことを「この人は監督だ」と絶賛。 恐怖と絶望に押し潰されそうな6人の物語、それを見届けた後に聴く主題歌を深掘りした2人。まだ映画を観ていない人も、これから映画を観る人も、この対談動画を見れば、映画をさらに深く楽しめること間違いなし! |
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『CUBE 一度入ったら、最後』
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原案:ヴィンチェンゾ・ナタリ「CUBE」
出演:菅田将暉、杏、岡田将生、柄本時生、田代輝、山時聡真、斎藤工/吉田鋼太郎
監督:清⽔康彦
コンセプトデザイン:カイル・クーパー
クリエイティブアドバイザー:ヴィンチェンゾ・ナタリ
主題歌:星野源「Cube」(スピードスターレコーズ)
製作:「CUBE」製作委員会
配給:松⽵株式会社
(C)2021「CUBE」製作委員会