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US版ビジュアル2種類解禁数々の問題作を世に送り、常に日本映画界の話題をさらい続けている園子温監督がついにハリウッドで監督デビュー!園子温とニコラス・ケイジという二つの才能の奇跡的な融合から生まれた痛快エンターテインメント『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が10月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーいたします。この度、本作のUS版ビジュアル2種類が解禁となりました。 今回、9月17日(金)よりアメリカにて公開となる『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(原題:Prisoners of the Ghostland)』の劇場バージョンとVODバージョン2種類のUS版ビジュアルが解禁となった。劇場バージョンでは、サムライやゲイシャ、マネキン、刀など“ゴーストランド”を想起させる山の頂上に、刀を持って仁王立ちするニコラス・ケイジの後ろ姿が収められている。 また、同時リリースされるVODバージョンには、首元に赤いセンサーのついた爆弾付きスーツを着用させられ刀を背中に身につけこちらを見つめるニコラス・ケイジが大きく写し出されている。周りには、ヒーロー(ニコラス・ケイジ)がゴーストランドへ探しに行くバーニスを演じたソフィア・ブテラ(『キングスマン』『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』)、世界を牛耳る悪党ガバナーを演じた伝説的俳優ビル・モーズリーの姿も見られる。 本作に対し、「これまでで最もワイルドな作品だ」と語るニコラス・ケイジのコメントがどちらのバージョンにも掲載されており、魔訶不思議な園子温ワールドへ期待が高まるビジュアルとなっている。 |
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US版ビジュアルポストカード2枚組をプレゼント!ムビチケ®️カードは9月10日(金)より発売開始 |
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![]() 『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』原題:Prisoners of the Ghostland10月8日(金)より、TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー! 公式HP: ケイジの脇を支えるハリウッド俳優に『キングスマン』のソフィア・ブテラ、数々の作品で怪演を披露してきた伝説的俳優ビル・モーズリー、監督としても活躍する名優ニック・カサヴェテス。そして日本からは『キングダム』等アクション映画で活躍するTAK∴(読み:たく/アクション監督坂口拓の俳優時名義)らに加え、映画・ドラマ・舞台で活躍中の栗原類、園子温監督作の常連であり日本映画を支える名バイプレイヤー渡辺哲、NHK連続テレビ小説「エール」(20)などで活躍した潤浩(ゆんほ)などが参加した。不可能に挑戦し続ける、狂暴かつ強烈なふたつの才能の、奇跡的な融合から生まれた痛快エンターテインメント! STORY |
監督:園子温
ニコラス・ケイジ ソフィア・ブテラ ビル・モーズリー ニック・カサヴェテス
TAK∴ 中屋柚香 YOUNG DAIS 古藤ロレナ 縄田カノン
脚本:アロン・ヘンドリー レザ・シクソ・サファイ 音楽:ジョセフ・トラパニーズ
2021/アメリカ/105分/カラー/PG-12
提供:POTGJPパートナーズ
配給:ビターズ・エンド