『妖怪・特撮映画祭』秘蔵メイキング映像初上映決定角川シネマ有楽町、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールBにて絶賛上映中の「妖怪・特撮映画祭」。今回、新たに発見された上映作品の秘蔵メイキング映像が、角川シネマ有楽町にて8月5日(木)に予定している「シークレット上映」の回で初上映されることが決定いたしました。 この度、初お披露目となる秘蔵映像は、『大魔神逆襲』、『妖怪百物語』、『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』のメイキング映像3種。 『大魔神逆襲』は、吹雪の中、立ちはだかる大魔神に向かって、鉄砲隊が対抗するシーン、 『妖怪百物語』は、メインキャストの藤巻潤と高田美和が、妖怪の着ぐるみたちと触れ合うシーン、 『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』は、神戸港を舞台に、ガメラとギャオスが海中で死闘を繰り広げるシーン。 どの映像も、大映のアナログ特撮の舞台裏を楽しめる内容となっている。 本秘蔵メイキング映像について、専門家より頂いたコメントは以下の通り: 金田益実(映像文筆家)「いま、自分が何を観ているのか信じられない。ガメラ、大魔神、妖怪の特撮風景が芸能ニュースにあったとは…。 佐藤利明(娯楽映画研究家)「何もかも手作り、人海戦術で、産み出された大映の妖怪・特撮映画たち。改めて発掘映像を通して、その魅力を発見出来ると思う」 氷川竜介(アニメ特撮研究家)「昭和の撮影現場に潜入気分! フレーム外にあった役者さんの表情、あまりにも大規模な特撮ステージに興奮しました!」 |
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「妖怪・特撮映画祭」「妖怪・特撮映画祭」は、アナログ特撮の魅力にあふれた妖怪&特撮作品を、<妖怪・怪談><大魔神・ガメラ><スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想>、3つのジャンルに分けて一挙上映する映画祭。 秘蔵メイキング映像は、角川シネマ有楽町にて、8月5日(木)15:20~「シークレット上映」の回で初上映。 |
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『妖怪・特撮映画祭』角川シネマ有楽町にて9/2(木)まで <上映作品:30本+シークレット1本>妖怪・怪談1.『妖怪大戦争※1968』4K修復版 大魔神・ガメラ10.『大魔神』4K修復版 スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想22.『釈迦』 |