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フランス初登場1位の大ヒット! 『5月の花嫁学校』本日公開!

 
『5月の花嫁学校』
この度5月28日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開となる『5月の花嫁学校』の本編映像が、本日公開初日に解禁。

ジュリエット・ビノシュ扮する家政学校校長のポーレット含む女性の先生たちと、新入生の少女たちは「立ち上がれ、目を覚ませ!」と、自立した女性の権利を叫びながら、颯爽と田舎道を歩き、自由の象徴であるパリへと向かう貴重なミュージカルシーン。

映画情報どっとこむ ralph 1967年、アルザス地方の花嫁学校。パリから届いた”自由“の風に乗り、先生と生徒たちの革命がはじまる!?
フランスの名女優たちが奏でるカラフル&キュートな人生讃歌!

『5月の花嫁学校』

5月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開!  

オフィシャルHP:
5gatsu-hanayome.com
5月の花嫁学校『5月の花嫁学校』
ストーリー
1967年。美しい街並みと葡萄畑で有名なフランスのアルザス地方にあるヴァン・デル・ベック家政学校では、”完璧な主婦”を育成させるため今年も18人の少女たちが入学した。
ある日、校長のポーレット(ジュリエット・ビノシュ)は、経営者である夫の突然の死をきっかけに学校が破産寸前であることを知り、なんとか窮地から抜け出そうと奔走する。
そんな中、パリで“5月革命”が勃発。
フランス全土に抗議運動が広がってゆくのを目の当たりにしたポーレットや生徒たちは、これまでの自分たちの考えに疑問を抱き始め、ある行動に出ることを決意。
果たして新生ヴァン・デル・ベック家政学校の運命やいかに!?
『5月の花嫁学校』

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監督・脚本:マルタン・プロヴォ (『ルージュの手紙』『セラフィーヌの庭』)
出演:ジュリエット・ビノシュ(『真実』『私の知らないわたしの素顔』)
ヨランド・モロー(『セラフィーヌの庭』『神様メール』)
ノエミ・ルヴォウスキー (『PLAY 25年分のラストシーン』『カミーユ、恋はふたたび』)

2020年/フランス/フランス語/109分/シネスコ/5.1ch/原題: La bonne épouse /
英題:How to be a good wife/日本語字幕:井村千瑞/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム

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