<破壊神>ゴジラと<守護神>コングが激突する待望のシリーズ最新作『ゴジラvsコング』がついに5月14日(金)に登場します!先日3月24日を皮切りに中国、メキシコ、オーストラリア、インドなどでいち早く公開となった38の国と地域の全てで週末興行収入ランキング第1位を獲得しました! 前作で強大な怪獣たちとの死闘の末、王<キング>として覚醒したゴジラが今回対峙するのは、同じく映画史に君臨してきた究極のモンスター・コング!かつて日本で制作された『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来となる夢のマッチメイクが、再び実現。さらに本作には、人気実力共に日本を代表する俳優へと進化を続ける小栗旬が出演!今回小栗が演じるは、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役どころ。日本において数々の主演作で大ヒットを飛ばしてきた小栗が、本作で鮮烈なハリウッドデビューを飾り、世界へ進出します。 |
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そして・・・・、
自他ともに認める日本一のゴジラフリーク・アナウンサー笠井信輔がまさかのハリウッドデビュー!?を致しました!! 笠井信輔コメント /ギラーミン役(ランス・レディック/特務機関モナーク指揮官) 実写の吹き替えは初めてで、特務機関モナークの指揮官ギラーミン役を演じるにあたって、本当に悩みました。事前に、コピー禁止の警告表記の入った粗い本編映像を頂いていて、全編を見てギラーミンの役作りをするべきと思ったのですが、長年のゴジラファンとしては、この粗い映像で全編見てよいのか?台本を読んで文字だけで内容を知って良いのか?と悩みました。結果、ギラーミンの登場シーンだけに絞りました!他は何も知りません!だから役作りはございません!(笑)アダム・ウィンガード監督には謝らなければなりませんね。でも、大きなスクリーンでゴジラを観たいんです!(笑) 実際にアフレコ時には、吹き替え演出の方に台本には載っていない元政治家という設定を教えてもらい、単なる軍人ではなくもっと政治家らしい側面も盛り込んでいきましょう!とこだわって演出して頂き、一緒にキャラクターを作り上げていきました。どこまで演出に応えられたかは心配ですが、頑張りましたねと言って頂けたので良かったと思っています。 このご時世で、あまり外に出かけられない、人と交流できないとストレスを抱えている方が多いと思いますが、『ゴジラvsコング』は、映画館で二大怪獣のバトルを通して、大迫力の体験が出来ますので、日頃のストレスを発散出来ると思います。公開するその日を楽しみに待って、皆さんも一緒に楽しみましょう! |
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『ゴジラvsコング(ゴジラ ブイエス コング)』
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日本公開日:5月14日(金)
北米公開日:3月31日(水)
※劇場公開/HBO Max同時配信
その他地域*公開日:3月26日(金)
*その他地域:北米、中国、日本以外のWB配給地域
出演:アレクサンダー・スカルスガルド ミリー・ボビー・ブラウン レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー 小栗旬 エイザ・ゴンザレス ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー デミアン・ビチル
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリーピクチャーズ ワーナーブラザース
日本配給:東宝
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