サラリーマン劇団・満員劇場御礼座(満劇)は、新型コロナウィルス流行のため今年の年末に予定していた東京公演を中止。その代わりに、人気シリーズ「肯定ペンギン」の映画化に挑戦、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて実施した2020年10月23日から39日間の映画制作プロジェクトで、11月27日に目標を達成したそうです。
*満員劇場御礼座(満劇)とは?* 今回主演の淀川フーヨーハイは、2019年、草なぎ剛さん主演の舞台「家族のはなしpart1」の第1話「わからない言葉」の作・演出を務めたクリエーターオブザイヤー受賞のクリエーティブディレクター。脚本のあべの金欠も、「家族のはなしpart1」で、第2話「笑って忘れて」の作・演出を務めました。 今回は客演に、ドラマや映画、CMで活躍中のサンミュージックブレーン所属の新鋭俳優・大出菜々子さん を迎え、初の映画制作に挑戦しました。 |
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*クラウドファンディング概要*
プロジェクト名: クラウドファンディングURL: リターン例: クラウドファンディングは、11月30日23時59分で終了となります。ラストスパート、最後まで応援いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします! *今後の展開* *決定!映画のお披露目Liveイベントオンライン鑑賞チケット追加販売のお知らせ* イベントの内容は、『映画 となりの肯定ペンギン』上映会や、「トークショー」「恒例の出し物」、朗読劇、肯定ペンギンのペンペンによる「ペンペン相談室」などなど。映画の完成を皆さまとともに楽しく見届けられる、満劇の魅力が詰まった90分弱のイベントを予定しております。 (映画お披露目イベント) HP:mangeki.com |