東京コミックコンベンションは、2020年12月4日(金)~12月6日(日)の3日間、オンライン開催される「東京コミコン2020」(オンライン会場:TokyoComicConWorld)セレブエリアにて行われるバーチャルサイン会への参加ゲスト第2弾として、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでお馴染みのクリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン各氏の参加が決定したことが発表となりました! (左から)クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン各氏 今回この3名のバーチャルサイン会が決定した他、クリストファー・ロイド氏とトム・ウィルソン氏のオンライントークも東京コミコン2020のオンライン会場であるTokyoComicConWorld内にて公開される予定です。(なお形式は後日発表となります。また録画での実施の可能性もございます。ご了承ください。) |
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【「TokyoComicConWorld」有料エリア入場券の先行発売と、マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン各氏 バーチャルサイン会チケットの限定発売について】東京コミコン2020のオンライン会場である「TokyoComicConWorld」内において、すべてのコンテンツを楽しむことができる有料エリア入場券(税込550円)と、有料エリア内コンテンツとなるマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソン各氏のバーチャルサイン会チケットについて、東京コミコン公式サイト(https://www.tokyocomiccon.jp/)にて10月10日(土)12:00PMから発売されることが決定しました。 | |
■東京コミコンとは 最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生! マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアックとの出会いが、「東京コミコン」の始まりです。 最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住むシリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。そして、2016年12月「東京コミコン2016」として実現され、大盛況の内に幕を閉じました。 「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。 |
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■開催概要 名称:東京コミックコンベンション2020(略称:東京コミコン2020) 会期:オンライン12月4日(金)12:00~24:00 5日(土)00:00~24:00 6日(日)00:00~18:00 会場からの中継12月5日(土)12:00~20:00 6日(日)10:00~18:00 会場:オンライン(一部中継先で幕張メッセを予定しております。) 主催:株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会 イベント内容:・国内外映画、コミックなどの最新情報公開 ・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など) ・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示 ・最新技術を使った様々なコンテンツの体験 ・海外セレブ俳優とのオンライン交流 ・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信 ・コスプレイヤーのオンライン交流、コンテスト ・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」 お問い合わせ先:東京コミックコンベンション事務局 info@tokyocomiccon.jp ※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第で、変更の可能性があります。 |