岩田剛典ノーラン監督と再会!映画「TENET テネット」コメント入り予告も解禁

映画情報どっとこむ ralph クリストファー・ノーラン監督。彼の集大成にして最高傑作の呼び声高いタイムサスペンス超大作タイムサスペンス超大作『TENET テネット』が9月18日(金)に日本公開となります。

そしてこの度、『ダンケルク』公開時にノーラン監督のファン代表として初対面を果たした岩田剛典が、クリストファー・ノーランとWebサービス「ZOOM」上で3年ぶりに再会!
映画情報どっとこむ ralph ノーラン自身も当時のことを振り返り、ふたりは再会の喜びと、最新作の魅力についてたっぷりと語りあった。

岩田剛典 コメント
■ノーラン監督にお会いしてみていかがですか?
『テネット』は緻密に作られた作品なんだなと改めてインタビューして思いました。
ノーラン監督は鬼才、天才だと思いますけど、その裏側では自分のビジョンを周りのスペシャリスト達に具現化して伝えている。その苦労もあることを感じることができました。

■今回で2回目になりましたが、どのようなお気持ですか?
雲の上の存在過ぎて、実感はないです。
でも、自分の事を覚えていてくれたこと、ダンケルクの時のお話もできたので嬉しかったです。
本当は、次回作のテーマとかファンが喜ぶことを聞きたかったですけど笑
■次回作のテーマは改めて聞いてみたいことでしょうか?
『テネット』は『メメント』から続いてる時間を可視化することがテーマだったとお話をされてましたけど、次回作の構想は是非聞いてみたいですね。

■改めて、今日お会いできた率直なお気持ちはいかがでしたか?
今回、ノーラン監督と再会できたことは、映画に関わっている人間として本当に幸せな時間でした。
ダンケルクから続いてるご縁なので、またこのような機会があれば、今日伺えなかったことを聞いてみたいです。
是非、またお会いしたいですね。

映画情報どっとこむ ralph そして本作『テネット』でも岩田剛典が、ノーラン監督への愛が溢れるほど最新作を熱く語るコメント予告も解禁! 

「逆行する世界を観てみたくないですか?」と想像を遥に超える映像体験を興奮気味に話し、「タイムトラベルの過程が観れる」「時空の歪みに自分が入っていく感覚」「映画館のリアル脱出ゲーム」と身振り手振り交えながら話す姿が印象的でその熱さが画面越しに伝わってくる内容になっている。世界中に広がるノーランマジックが日本にもやってくる日は近い。
映画情報どっとこむ ralph 時間が“逆行”するという未知なる映像体験が、あなたの常識を一瞬で吹き飛ばす!世界7か国を舞台にIMAX®カメラで撮影、驚異のスケールで放つ極限のタイムサスペンス超大作の公開までもうすぐだ。

『TENET テネット』

9月18日(金)全国ロードショー

オフィシャルサイト:
http://tenet-movie.jp 

オフィシャルTwitter:
https://twitter.com/TENETJP 
#TENETテネット

ミッション:〈時間〉から脱出して、世界を救え――。名もなき男(ジョン・デイビット・ワシントン)は、突然あるミッションを命じられた。それは、時間のルールから脱出し、第三次世界大戦から人類を救えというもの。キーワードは〈TENET テネット〉。名もなき男は、相棒(ロバート・パティンソン)と共に任務を遂行し、大いなる謎を解き明かす事が出来るのか!?
TENET テネット

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監督・脚本・製作:クリストファー・ノーラン 
製作:エマ・トーマス 
製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ
出演:ジョン・デイビッド・ワシントン、ロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、ディンプル・カパディア、アーロン・テイラー=ジョンソン、クレマンス・ポエジー、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナー

配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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