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『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭』。 本日27日(日)、クロージング・セレモニー(表彰式)が行われ、長編、短編、アニメーションのコンペティション3部門の各賞が発表されました。 長編部門グランプリはオランダ映画『約束のマッターホルン』に決定!
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長編コンペティション部門 / Feature Length Competition
最優秀作品賞 出演:ポーギー・フランセンさん 監督賞 脚本賞 SKIPシティアワード 長編部門 国際審査委員長 新藤次郎氏(映画プロデューサー、近代映画協会代表取締役) |
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短編コンペティション部門 / Short Length Competition
最優秀作品賞 大橋 隆行監督コメント 奨励賞 奨励賞 短編部門 審査委員長 桝井省志氏(映画プロデューサー、アルタミラピクチャーズ代表取締役) |
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アニメーションコンペティション部門 / Animation Competition
最優秀作品賞 胡 ゆぇんゆぇん監督 コメント 奨励賞 奨励賞 アニメーション部門 審査委員長 佐藤充氏(日本工学院クリエイターズカレッジ長) |
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追加!で、SKIPシティの若手クリエーター支援のお話!
この映画祭で、グランプリを受けた監督さん達は、次回作の撮影・編集を支援してもらえるんですよね。白石和彌監督の『凶悪』は、そんな作品。 一方、『チチを撮りに』や『神奈川芸術大学』などのアワードを受けた作品がバックアップされて公開まで漕ぎ着けたものも! また、SKIPには、プレインキュベーションオフィスとういのがあって、雑居入居している監督さん達の多くが特典を受けています。 『埼玉家族』は、インキュの監督やOB4人のオムニバス。 更に、インキュ入居者のみが応募できる“各種お題に合わせた企画”で作品が造れる特典も!まだ空きはあるようですのでチャレンジしてみては! 次世代クリエーターを望む! とのことです! |
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長編作品を作る、ということは短編に比べて困難さや気持ちのうえでの覚悟が全く違ってくる。その1本が今後の映画人生を決めてしまうかも知れない。自分の作った映画を人に観せるということは非常に意味が重いことだ。今回上映された12本はどれも素晴らしく、今回受賞しなかった監督も含め、次回作や今後の活躍を期待したい。

今年の評価基準のひとつとして、現在の完成度よりも、未熟でも将来性のある作家性の何かを評価しようと思った。短編作品はとても自由であり、それぞれの作家の個性が際立つ作品を求めている。受賞した監督も、今回賞を逃した監督も、さらに自分だけの表現を見つけて、作家性に磨きをかけてもらいたい。

今回ノミネートされた14本が皆力作揃いで驚いた。今年から始まったアニメーション部門は国内作品に限るということで、来年以降もこの素晴らしい劇場で、素晴らしい観客の方々に喜んでいただけるような作品が集まることを願っている。




