![]() |
このたび、企画・脚本・監督を手がけた迫田公介監督の長編初映画『君がいる、いた、そんな時。 』が、22日より開催されている広島国際映画祭 2019 にてワールドプレミア上映を迎えました。 その上映前にトークイベントが行われ、小島藤子、迫田公介監督 ほか、広島在住のキャストとスタッフが登壇。初お披露目となる上映を盛り上げました。
広島国際映画祭 2019 『君がいる、いた、そんな時。』ワールドプレミア上映 日時:11月22日(金) ※広島在住の以下出演者・スタッフ:坂本いろは、末武太、山本正大、渡邊海瑠、吉元宏介、下村拓巳、アイリン・サノ、山本偉地位、 ウサギバニーボーイ(音楽担当)、kneeeeee(音楽担当) |
![]() |
最初に司会のおだしずえさん(ラジオパーソナリティで本作にも出演)より、小島藤子さん、迫田公介監督が呼び込まれ、ご挨拶後にトークがスタートしました。
演じた祥子という役に対してどのようにアプローチしたのかという質問に、 小島さん:人には大なり小なり悲しい出来事がいろいろとあると思うんですけど、祥子さんに起きた悲しい出来事を考えるのが難しかったです。 迫田監督:脚本に書かれてある設定は僕が決めたんですけど、ある出来事に繋がる本編にはない祥子の過去の設定は小島さん自身に決めて書いて貰ったんです。僕の想像を超え、 祥子が愛おしく感じました。 おださん:つまりその人の人生を考えるということですよね。私は祥子のお母さん役をやらせていただいていたのですが、実は私も書いてこいと言われたんです。 このお母さんは何年生まれで、旦那さんとはいつ結婚して、その旦那さんはどこに務めていて、祥子を何歳のときに産んで・・・全部書いて行きましたが、一切みてもらえませんでした!! と明かすと、 小島さん:見なかったんですか!? ヒドイ! と突っ込まれ、監督は苦笑いのなか、会場は笑いで和やかな雰囲気に。 また、 迫田監督:あるシーンの撮影トラブルでどうしても再撮影をしなくてはならないことがあり、改めて小島さんにもお願いしたんです。僕としては小島さんの演技は前回 OK していたのですが、再撮影直前、設定について改めて考え、違うんじゃないかと思い始めてしまったんです。申し訳なかったのですが変えて貰おうと撮影に臨むと、何も話していないのに芝居が変わってたんですよ。聞いたら笑顔で「変えたー」と(笑)。でもそれがとても良かったんです。 と小島さんの撮影秘話が語られました。 |
![]() |
イベント途中では、広島在住のキャスト(坂本いろはさん、末武太さん、山本正大さん、渡邊海瑠さん、 吉元宏介さん、下村拓巳さん、アイリン・サノさん、山本偉地位さん)、音楽担当のウサギバニーボーイのお二人、kneeeeee さんも登壇。
主人公を演じたマサマヨール忠さんからのメッセージをもう一人の主人公を演じた坂本いろはさんが代読しました。 最後に、迫田監督より撮影地・呉市にある呉ポポロシアターでの初夏公開が新たに決定したことについての 発表があり、イベントが終了しました。 『君がいる、いた、そんな時。』 2020年初夏、新宿 K’s cinema ほか全国順次ロードショー!! URL: twitter: |
マサマヨール忠 坂本いろは 小島藤子 おだしずえ 末武太 アイリン・サノ 沖原一生 山本正大 吉元宏介 渡邊海瑠 下村拓巳 山本偉地位 小川恭未子 藩飛礼・竜児 阪田マサノブ 横山雄二
監督・脚本・プロデューサー:迫田公介 音楽:ウサギバニーボーイ+kneeeeee+オカダノリコ 後援:呉市 呉市教育委員会 東広島市教育委員会 広島県 製作・配給:とび級プログラム ©とび級プログラム 2019年 / 日本 / カラー / 85分 / アメリカンビスタ(16:9)
EIGAJOHO.COM










