馬場良馬、椎名鯛造、平野良をメインに迎え、松田圭太監督がメガホンを取り、原宿を舞台に全編iPhoneで撮影された映画『HARAJUKU-天使がくれた七日間-』(2020年公開予定)。
その映画公開に先駆け、フォトシネマ朗読劇版として今春大阪で初上演された本作。大好評を得た大阪公演、そして7月の東京初演の熱狂も冷め止まぬ9月に再び東京での上演します。映画版の原案・脚本を手掛けた松田圭太監督が今回も演出を手掛け、さらにブラッシュアップした感動をお届けします。 公演チケットは本日8月20日19時よりカンフェティのサイトにて発売開始。 全席指定、先着順の販売となります。 フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」 脚本・演出:松田圭太 【日 程】: 2019年9月20日(金)~23日(月) 全8回公演 |
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フォトシネマ朗読劇「HARAJUKU-天使がくれた七日間-」
主演には映画版の主演でもあり、大阪公演でも同役を務めた馬場良馬が満を持して、東京で英雄を演じます。 その他の出演は、天使役に大海将一郎(舞台「Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-」)、藤重政孝(舞台「RENT」)、山根理輝(2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」シリーズ)。 英雄の弟・修太役に佐藤考哲(舞台「アタシラ。」)、高橋龍輝(TV「仮面ライダーフォーゼ」)、土井一海(ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン )。 物語を支えるナレーション役に塩口量平(舞台「アルカナファミリア」シリーズ)、高橋和久(舞台ENGEKI GENE「龍馬奇譚」シリーズ)、田邊俊喜(ミュージカル「仮面ティーチャー SILVER MASK」)と総勢18名の個性豊かなキャストが集結しました。 <あらすじ> |
【スタッフ】
エグゼクティブプロデューサー:嶋田豪
プロデューサー:西前俊典 舟橋清美 瀧水和生
脚本・演出:松田圭太
音響/照明:DISCOLOR Company
キャスティング:クリエイターズ・フィールド