上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星とキャストを一新して再映画化。ドキドキの三角関係になってパワーアッ プして帰ってくる『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』が公開し、全国に胸きゅんを届けています。
この度、公開を記念して、本作の主演を務め、主題歌も担当した上白石萌音さんと内澤崇仁(androp)さんによるアコースティックライブ付き舞台挨拶イベントが行われ、主題歌の「ハッピーエンド」を熱唱しました! 日時:3月28日(木) |
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温かい拍手に乗って上白石萌音さんが登場。 上白石さん;こんばんは!両隣と監督が居ないのはとっても違和感を感じておりますが・・・この後、内澤さん来てくれますし、生で歌えると言うことで、嬉しく思っています。(反響を)結構頂いています。有難い限りです。SNSで小学生の息子さんと観てくれたお母さんが、お子さんに「僕葵ちゃんと住みたい!柊聖いいな~」って言ってくれたそうで、とっても嬉しいです。 と、SNSも含めて色々盛り上がっているそうです。 出身地の鹿児島にも凱旋した時に 上白石さん:登壇してすぐ、「お帰り!」って言われて、どーって涙が、、私にとっての初日は鹿児島かなと思ったぐらいです。 と、キャンペーンも楽しんだご様子。 |
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ここで、andropの内澤崇仁さんが呼び込まれ、 上白石さん:デビューしたての7-8年前短編の主題歌をandropさんが手掛けて下さいました。 内澤さん:僕らもそれが初めての主題歌でした。完成披露の時に楽屋で初めてお会いしました。 上白石さん:その後もLIVEに行かせて頂いたり、で2年前に、『ストーリーボード』という曲を提供していただきました。6曲ぐらい作ってくださっていて、その中に今回の「ハッピーエンド」の元になる曲があったんです。最後まで迷って、 上白石さん:今回LDKの曲を歌わせていただけることになったので、バチンってこの曲をお願いしました。 内澤さん:当時も、ある程度形になっていたのですが、LDKの主題歌と言うことで、映画の思いとか初めてキスシーンもあると聞いていたんで、葵の多いも入れないと。どんなやつとチューするんだ!と観てから歌詞を作りました。 映画を観て 内澤さん:ハラハラドキドキして観ているうちにキラキラを受け取りまして。凄くいい映画でした。 内澤さん:最後に萌音さんが歌った時に、さらに映画が良くなることを考えて創りました。 |
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ここで、「ハッピーエンド」を生で初披露することに、 上白石さん:緊張しましたね!!もう一回歌いたいですね。本当に素敵な曲を創っていただいて、幸せです! この曲、4月5日から配信が決定!
上白石さん;映画を観終わった後の彼らの未来が想像できるようなキラキラした作品。エンドロールの最後の最後まで楽しんでいただけたらと思います。 |
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コミックス累計発行部数は1088万部を突破し、愛され続ける超人気少 女コミック「L?DK」(講談社「別冊フレンド」刊)。
2014 年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」が その年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こしました。 そんな「L♡DK」がフレッシュな新キャストたちによって再映画化、ドキドキの三角関係になってパワーアッ プして帰ってくる『L?DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』 公式HP: 公式Twitter: #ドンしてキュンするLDK
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原作 :渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 町田啓太 ほか
©「2019 L♡DK」製作委員会