“ホドロフスキー新聞 VOL.2”、4月1日(火)より、ダウンロード開始しています!
6月にドキュメンタリー 2作品の公開と4月下旬アレハンドロ・ホドロフスキー監督の来日に先がけて、ホドロフスキーの魅力に迫るフリーペーパー、通称“ホドロフスキー新聞”のVOL.2が、本日よりダウンロードを開始です。 今回は『ホドロフスキーのDUNE』の特集です! |
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「THIS IS ALEXANDRO JODOROWSKY(アレハンドロ・ホドロフスキー)」は、多くのクリエイターに衝撃と影響を与えた映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの魅力に迫るフリーペーパー、通称“ホドロフスキー新聞”です。
VOL.1では、浅野忠信、宇川直宏、DIR EN GREY京ら著名人がホドロフスキーから受けた衝撃を語り、映画監督だけでなく、漫画原作者やタロット研究家など多くの顔を持つ、謎の多いホドロフスキー監督の魅力に迫った「ホドロフスキーとは何者か?」特集で話題を呼びました。 |
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今回、VOL.2は、6月14日(土)より公開となる、スターウォーズ、エイリアン、マトリックスなどのSF作品に多大な影響を与えた未完の大作を巡るドキュメンタリー『ホドロフスキーDUNE』特集号!!岡村靖幸、ヤマザキマリ、円城塔、小島秀夫、家入一真、ザ・グレート・サスケらを魅了させた理由とは!?彼らの熱狂的なコメントをはじめ、今年3月SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト/米国テキサス州で開催)『リアリティのダンス』プレミア上映で登壇したホドロフスキー監督のレポート、本作の監督フランク・パヴィッチのインタビュー、幻の『DUNE』ストーリーボート集からプロダクション・デザインを特別公開!!
映画館などでの設置のほか、作品HPよりPDFでの配布も開始です! <設置場所> <“ホドロフスキー新聞”PDFを配布!> *見るドラッグ、それは映画以上のものであるText: ―ヒッピーが支持した”環境 SF”『デューン』Text:柳下毅一郎 この後、6月初旬には『リアリティのダンス』特集の VOL.3の全 3号を発行予定です。 |
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因みに、私はこう観た!!~ホドロフスキーのDUNE~豪華執筆陣の一部をご紹介
岡村靖幸(ミュージシャン) ヤマザキマリ(漫画家/「テルマエ・ロマエ」ほか) 小島秀夫(ゲームデザイナー/「メタルギア」シリーズ監督) |
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【ホドロフスキー来日イベント第1弾決定!!】
ホドロフスキー監督講演&『リアリティのダンス』プレミア上映会 『リアリティのダンス』の公開に先がけて、 【日時】:2014年4月22日(火)18:00 開場/18:30 開演 【プロフィール】アレハンドロ・ホドロフスキー監督 |
『ホドロフスキーのDUNE』
「失敗してもかまわない、それも一つの選択なのだ」
スターウォーズなどのSF作品に多大な影響を与えた未完の大作を巡るドキュメンタリー!!
メビウス、ギーガー、ダン・オバノン、サルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、ピンク・フロイドら、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓挫した幻のSF大作『DUNE』。その製作過程を、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥー、ギーガー、ニコラス・ウィンディング・レフン監督らのインタビューと、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”ホドロフスキー版『DUNE』についての、驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリー!
■監督:フランク・パヴィッチ
■出演:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セイドゥ、H.R.ギーガー、クリス・フォス、ニコラス・ウィンディング・レフン
■配給:アップリンク/パルコ
(2013年/アメリカ/90分/英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語/カラー/16:9)
6月14日(土)より、
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開
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★【 公式サイト 】http://www.uplink.co.jp/dune/
★【 公式Twitter 】https://twitter.com/jodosDUNE_jp
★【 公式Facebook 】https://www.facebook.com/jodorowskysdune.jp
映画 『リアリティのダンス』
第66回カンヌ国際映画祭監督週間でプレミア上映された23年ぶ
りの新作は、残酷で美しい人間賛歌。
1990年の『The Rainbow Thief』(日本未公開)以来23年ぶりとなる新作は、生まれ故郷チリの田舎町で撮影された自伝的作品。権威的な父親との軋轢と和解、ホドロフスキーを自身の父親の生まれ変わりだと信じる、元オペラ歌手の母親との関係、そしてホドロフスキー少年が見た“世界”とは…映画の中で家族を再生させ、自身の少年時代と家族への思いを、現実と空想を瑞々しく交差させファンタスティックに描く。
■監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
■出演:ブロンティス・ホドロフスキー(『エル・トポ』)、パメラ・フローレス、クリストバル・ホドロフスキー、アダン・ホドロフスキー
■音楽:アダン・ホドロフスキー
■原作:アレハンドロ・ホドロフスキー『リアリティのダンス』(文遊社)
■配給:アップリンク/パルコ
(2013 年/チリ・フランス/130 分/スペイン語/カラー/1:1.85/DCP)
COPYRIGHT “LE SOLEIL FILMS” CHILE・“CAMERA ONE” FRANCE 2013
7月12日(土)より、
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開
★【 公式サイト 】http://www.uplink.co.jp/dance/
★【 公式Twitter 】https://twitter.com/danceofreality
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