順番WOWOW発表順
作品賞 Best Motion Picture
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『アリー/ スター誕生』
『バイス』
監督賞 Achivement in Directing
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』
ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
アダム・マッケイ『バイス』
主演男優賞
クリスチャン・ベール『バイス』
ブラッドリー・クーパー『アリー/ スター誕生』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』
主演女優賞
ヤリッツァ・アパリシオ『ROMA/ローマ』
グレン・クローズ『天才作家の妻 40年目の真実』
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
レディー・ガガ『アリー/ スター誕生』
メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
助演男優賞
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』
サム・エリオット『アリー/ スター誕生』
リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
サム・ロックウェル『バイス』
助演女優賞
エイミー・アダムス『バイス』
マリナ・デ・タヴィラ『ROMA/ローマ』
レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』
外国語映画賞
『CAPHARNAÜM(原題)』※読み:カぺナウム(レバノン)
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)
『Never Look Away(原題)』(ドイツ)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)
脚本賞
『女王陛下のお気に入り』
First Reformed(原題)
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『バイス』
脚色賞
『バスターのバラード』
『ブラック・クランズマン』
『Can You Ever Forgive Me?(原題)』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『アリー/ スター誕生』
撮影賞
『COLD WAR あの歌、2つの心』
『女王陛下のお気に入り』
『Never Look Away(原題)』
『ROMA/ローマ』
『アリー/ スター誕生』
編集賞
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『バイス』
美術賞
『ブラックパンサー』
『女王陛下のお気に入り』
『ファースト・マン』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ROMA/ローマ』
衣装デザイン賞
『バスターのバラード』
『ブラックパンサー』
『女王陛下のお気に入り』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『Border(原題)』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
『バイス』
作曲賞
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『犬ヶ島』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
主題歌賞
『ブラックパンサー』All The Stars
『RBG(原題)』I’ll Fight
『メリー・ポピンズ リターンズ』The Place Where Lost Things Go
『アリー/ スター誕生』Shallow
『バスターのバラード』When A Cowboy Trades His Spurs For Wings
録音賞
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
『アリー/ スター誕生』
音響編集賞
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『クワイエット・プレイス』
『ROMA/ローマ』
視覚効果賞
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『プーと大人になった僕』
『ファースト・マン』
『レディ・プレイヤー1』
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
長編アニメーション賞
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
長編ドキュメンタリー賞
『Free Solo(原題)』
『Hale County This Morning, This Evening(原題)』
『Minding The Gap(原題)』
『Of Fathers And Sons(原題)』
『RBG(原題)』
短編ドキュメンタリー賞
『Black Sheep(原題)』
『エンド・ゲーム 最後のあり方』
『Lifeboat(原題)』
『A Night at the Garden(原題)』
『Period. End of Sentence(原題)』
短編アニメーション賞
『Animal Behaviour(原題)』
『Bao』
『Late Afternoon(原題)』
『One Small Step(原題)』
『Weekends(原題)』
短編実写映画賞
『Detainment(原題)』
『Fauve(原題)』野獣
『マルグリット』
『Mother(原題)』
『Skin(原題)』
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