第6回沖縄国際映画祭

第 6 回沖縄国際映画祭3月20 日(木)~24 日(月)の日程で開催
第 6 回沖縄国際映画祭3月20 日(木)~24 日(月)の日程で開催
いよいよ今週、第6回沖縄国際映画祭では「島ぜんぶ でお~きなこと!」を新たなテーマに掲げ、3月20 日(木)~24 日(月)の日程で開催されます!

そしてこの度、お持ち兼ねの舞台挨拶登壇ゲスト発表が発表されましたので、ご紹介!

藤原竜也さん、岡田将生さん、 忽那汐里さん 芦田愛菜さん、中村獅童さん、小西真奈美さん、NMB。。。他多数の有名人が!

そして吉本プレゼンツですから当然ですが、吉本芸人さんメッチャ多数が舞台挨拶登壇ゲストとなってます!

第6回沖縄国際映画祭ホームページ:http://oimf.jp/

特別招待作品
■「オー!ファーザー」
・3月23日(日)19時43分~(シアター2)
岡田将生 忽那汐里 佐野史郎 河原雅彦 宮川大輔 村上淳 藤井道人監督
■「LIFE!(日本語吹き替え版)」
・3月21日(金)19時00分~(シアター1):岡村隆史
■「リベンジ・マッチ」
・3月22日(土)19時10分~(シアター1):椿鬼奴 黒沢かず子

【Laugh部門】
■「サンブンノイチ」
・3月21日(金)11時00分~(桜坂劇場ホールB):品川ヒロシ監督 小杉竜一
・3月24日(月)14時40分~ (シアター1):品川ヒロシ監督 藤原竜也
■「超高速!参勤交代」
・3月21日(金)20時59分~(桜坂劇場ホールC):本木克英監督 ウーマンラッシュアワー(応援芸人)
・3月22日(土)11時59分~(シアター1):本木克英監督 レイザーラモンRG(応援芸人)
■「ジャッカス / クソジジイのアメリカ横断チン道中」
・3月23日(日)15時42分~(シアター1):ジョニー・ノックスヴィル 平成ノブシコブシ(応援芸人)

【Peace部門】
■「福福荘の福ちゃん」
・3月22日(土)20時40分~(桜坂劇場ホールB):大島美幸 徳永ゆうき
・3月23日(日) 19時00分~ (シアター1):大島美幸 荒川良々 徳永ゆうき 藤田容介監督
■「ベイブルース〜25歳と364日〜」
・3月22日(土)17時30分~(桜坂劇場ホールB)波岡一喜 趙~和 申相祐 高山トモヒロ監督
・3月23日(日)10時30分~(シアター1):波岡一喜 趙~和 申相祐 高山トモヒロ監督
■「円卓」
・3月20日(木)18時00分~(シアター1):芦田愛菜 行定勲監督
・3月22日(土)14時03分(桜坂劇場ホールB):行定勲監督
■「ミスターGO!」
・3月21日(金)20時03分~(桜坂劇場ホールB)
キム・ヨンファ監督 助っ人ゴリラ”ミスターGO” バッファロー吾郎(応援芸人)
・3月22日(土)15時13分~(シアター1):
キム・ヨンファ監督 助っ人ゴリラ”ミスターGO” トータルテンボス(応援芸人)
■「ゲーテなんて クソくらえ」
・3月22日(土)17時28分~(シアター2):エリアス・ムバレク ボラ・ダグテキン監督 レナ・シューマンプロデューサー
チーモンチョーチュウ(応援芸人)
■「怪しい彼女」
・3月22日(土) 20時44分~(シアター2):シム・ウンギョン ファン・ドンヒョク監督 COWCOW(応援芸人)
・3月24日(月)14時34分~(桜坂劇場ホールB):シム・ウンギョン ファン・ドンヒョク監督 マテンロウ(応援芸人)
※出演者は変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

まだまだ、沢山の情報がありますので是非確認を!

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TV DIRECTOR’S MOVIE
■「振り子」
・3月21日(金)12時10分~(シアター2)
中村獅童 小西真奈美 板尾創路 鉄拳(原作者) 竹永典弘監督
・3月22日(土)11時00分~(桜坂劇場ホールC):小西真奈美 板尾創路
■「LOVE SESSION」
・3月24日(月)10時00分~(シアター1)
さかいゆう 板谷栄司監督 三浦淳プロデューサー 他
■「摂氏100℃の微熱」
・3月21日(金)18時00分~(シアター2)
平愛梨 青柳翔 松田洋昌(ハイキングウォーキング) 岡本田浩一監督
・3月22日(土)16時30分~(桜坂劇場ホールC)
青柳翔 松田洋昌(ハイキングウォーキング) 岡本浩一監督
■「NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ~ 新たなる旅立ち」
・3月20日(木)20時35分~(桜坂劇場ホールB)
渡辺美優紀 小谷里歩 薮下柊 内田秀実監督
・3月22日(土)17時58分~(シアター1)
山本彩 渡辺美優紀 山田菜々 小笠原茉由 小谷里歩 矢倉楓子 薮下柊 内田秀実監督
■「ピラメキ子役恋ものがたり~子役に憧れるすべての親子のために~」
・3月22日(土)19時30分~(桜坂劇場 ホールC)
金田哲(はんにゃ) 川島章良(はんにゃ) 村上健志(フルーツポンチ) 亘 健太郎(フルーツポンチ)
ピラメキパンダ 太田勇監督
・3月23日(日)17時50分~(シアター1)
鈴木福 金田哲(はんにゃ) 川島章良(はんにゃ) 村上健志(フルーツポンチ) 亘 健太郎(フルーツポンチ)
ピラメキパンダ 太田勇監督

特別上映
【パノラマスクリーニング】
■「ハイスクールマンザイ2013 THE MOVIE」
・3月23日(木)16時30分~ (シアター3)
井上裕介(NONSTYLE) 石田明(NONSTYLE) ハイスクールマンザイ2013優勝者高校生2名
川西宏幸(テノールパート) 出井元貴(テノールパート)
■「京都、夏」
・3月20日(木)16時48分~(シアター2):林与一 戸田博監督
■「ソフテン!」
・3月20日(木)20時34分~(シアター2)
KANON(Lucky Color’s) MIINA (Lucky Color’s) 四島早紀 ののこ 小倉朋夏 岡本真依 出馬康成監督
なるせゆうせいプロデューサー
■「和田一号」
・3月20日(木)19時10分~(シアター3):渡辺直美 池端レイナ 黄智賢 奚岳隆監督 余詠珊プロデューサー
■「ドキュメンタリー SO.ON project」〜アイドル学科を専攻するリアル女子高生たちの記録2011-14〜」
・3月22日(土)12時50分~(シアター2):SO.ON project (13名)
■「燃える仏像人間」
・3月24日(月)15時20分~(シアター2):桜 稲垣早希 宇治茶監督 安斎レオ(原作)
【日本のコメディ・世界のコメディ】
■「我輩はカモである」
・3月22日(土)16時10分~ (シアター3):~平哲郎、山本晋也監督、なだぎ武 MC:どりあんず 堤
■「ダイナマイトどんどん」
・3月22日(土)18時20分~(シアター3):~平哲郎、山本晋也監督、なだぎ武 MC:どりあんず 堤
■「スティング」
・3月23日(日)11時50分~(シアター3):~平哲郎、山本晋也監督、なだぎ武 MC:どりあんず 堤
■「冷たい熱帯魚」
・3月23日(日)18時30分~(シアター3):~平哲郎、山本晋也監督、なだぎ武 MC:どりあんず 堤

地域発信型映画
■「日曜日、すずは口笛を吹いた」 / 「トップ」
・3月23日(日)19時30分~(桜坂劇場ホールC)
・3月24日(月) 10時20分~(シアター3)
「日曜日、すずは口笛を吹いた」:白石南帆 武田幸三 古勝敦監督 地域代表の皆様
「トップ」:くまだまさし 釆澤靖起 松田まどか 河野智典 笠木望監督 地域代表の皆様
■「ハートに火をつけて」 / 「人生サイコウ!」
・3月23日(月)15時00分~(桜坂劇場ホールC)
・3月24日(月) 12時50分~(シアター3)
「ハートに火をつけて」 : 真栄田賢(スリムクラブ) 内間政成(スリムクラブ) 川村清人(監督) 地域代表の皆様
「人生サイコウ!」:山本博(ロバート) ぴっかり高木 いしいそうたろう 藤澤浩和(監督) 地域代表の皆様
■「ロクな人生」 / 「那覇 NAHA なーふぁ!」
・3月20日(木)13時00分~(シアター3)
「ロクな人生」:橋本真実 照屋まさお 伊舎堂さくら マスミ・ロドリゲス 大嶺淳 伊保クリス ケン・ロビラート ゴリ監督
「那覇 NAHA なーふぁ!」:川田広樹(ガレッジセール) 那覇国際高等学校映画研究部3年生 高原亜梨沙
崎濱祥子 松江海音 ジェシー・ホワイトヘッド 小嶺和佳子 仲本政博 宮良多鶴子
喜屋武靖監督
・3月23日(日)17時15分~(桜坂劇場ホールA)
「ロクな人生」:橋本真実 照屋まさお 伊舎堂さくら マスミ・ロドリゲス 大嶺淳 伊保クリス ケン・ロビラート ゴリ監督
「那覇 NAHA なーふぁ!」:川田広樹(ガレッジセール) 那覇国際高等学校映画研究部のみなさん 吉田妙子
崎濱祥子 高原亜梨沙 松江海音 ジェシー・ホワイトヘッド 小嶺和佳子 ひーぷー
宮里榮弘 空馬良樹 仲本政博 宮良多鶴子 喜屋武靖監督
■「うんじゅぬ花道」 / 「たま子とチョーチカーの呪文」
・3月21日(金)18時50分~(シアター3)
「うんじゅぬ花道」:神谷武史 神谷武之心 知花小百合 真境名正憲 田口博章 山城知佳子監督 砂川敦志監督
「たま子とチョーチカーの呪文」:池間夏海 綾部祐二(ピース) 宮川たま子 當眞嗣人 比嘉憲吾(初恋クロマニヨン)
高山創一監督
・3月23日(日)18時50分~(桜坂劇場ホールB)
「うんじゅぬ花道」:神谷武史 神谷武之心 知花小百合 田口博章 山城知佳子監督 砂川敦志監督
「たま子とチョーチカーの呪文」:池間夏海 當眞嗣人 宮平舜也 稲福優衣 普久原明 宮川たま子 高山創一監督
■「ラン・ソウル・ラン」
・3月20日(木) 20時23分~(桜坂劇場ホールC) :武田裕光 広澤草 小鹿敬司監督 フルーツポンチ(応援芸人)
・3月22日(土)13時10分~(シアター3) :武田裕光 広澤草 小鹿敬司監督 ペナルティ(応援芸人)

特別上映作品 桜坂映画大学 来場ゲスト(敬称略)

■青春科 宮藤官九郎が語る中学生妄想ムービー『中学生円山』
・3月20日(木)18時20分~(桜坂劇場ホールA) :宮藤官九郎 有村昆 バッファロー吾郎 桂三度 ケンドーコバヤシ
■バイオレンスコメディ科
映画評論家・町山智浩が選んだ感動の実話『あなたを抱きしめる日まで』
・3月20日(木)21時30分~(桜坂劇場ホールA)
町山智浩 バッファロー吾郎 2丁拳銃・修士 南海キャンディーズ・山里
ウーマンラッシュアワー 渡辺直美
■恋愛研究科 有村昆が映画で解説!憧れの人と結婚する方法『デート・ウィズ・ドリュー』
・3月21日(金) 18時00分~(桜坂劇場ホールA)
有村昆 小籔千豊 ピース・又吉 ジューシーズ フルーツポンチ
■ベースボール科 球界のレジェンド初登板!どうも板東英二です。『ミスター・ベースボール』
・3月21日(金)20時40分~(桜坂劇場ホールA)
板東英二 桂三度 COWCOW チュートリアル ブラックマヨネーズ
■僕たちのアイドル科 斉藤由貴が魅せる!伝説のデビュー作『雪の断章 -情熱-』
・3月22日(土)11時30分~(桜坂劇場ホールA):斉藤由貴 FUJIWARA なだぎ武 チュートリアル 椿鬼奴
■名誉学長・関根勤が見どころを解説!『地獄でなぜ悪い』
・3月22日(土) 14時40分(桜坂劇場ホールA):関根勤 イワイガワ バッファロー吾郎 桂三度 他
■ハチャメチャコメディ科
若手芸人と一緒に笑おう!『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
・3月22日(土) 18時30分~(桜坂劇場ホールA):NON STYLE ジャルジャル ハリセンボン
■リアルドキュメント科
話題の肉体労働芸人ソラシド本坊を追った実録ムービー『本坊元児と申します』
・3月22日(土) 14時00分~(桜坂劇場ホールC):本坊元児 とろサーモン・村田 野性爆弾
■インド映画研究科 世界初!ハエがヒーロー!『マッキー』
・3月23日(日)18時30分~(桜坂劇場ホールA)
コトブキツカサ バッファロー吾郎 レイザーラモン NON STYLE ジャルジャル
■人情喜劇科 主演板尾が語る家族で楽しむコメディ『あさひるばん』
・3月23日(日) 15時30分~(桜坂劇場ホールB)
板尾創路 やまさき十三監督 コトブキツカサ 博多華丸・大吉
■アニメーション学科
人気声優&原作者が徹底解説!『PSYCHO-PASS サイコパス (TV版 第1話・第22話)』
・3月24日(月)12時00分~(桜坂劇場ホールA):関智一 虚淵玄 NON STYLE 桜 稲垣早希 パンサー

※出演者は変更になる可能性がございますので、ご了承ください。

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旅と日々
  • 映画情報どっとこむ ralph プレミア舞台挨拶 『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』など作品を発表するごとに国内映画賞を席巻し、本作で第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて最高賞である金豹賞&ヤング審査員賞特別賞をW受賞した、日本映画界を代表する存在である三宅唱監督最新作『旅と日々』(原作:つげ義春  『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』)が11月7日(金)より全国ロードショーとなります。 ロカルノ国際映画祭でのワールドプレミア上映後には「傑作。観る者の心を捉えて離さない(Público)」「見るものの感覚を巧みに刺激する(ICS)」「現代映画においてきわめて稀有な存在(Letterboxd)」と、各国のメディアから絶賛の評が続々と寄せられました。また、スペイン語圏最大の国際映画祭である第73回サン・セバスチャン国際映画祭にて、多様で驚くべき映画・新しいアングルやフォーマットに挑戦する映画を上映するサバルテギ・タバカレラ部門へ正式出品されたほか、アジア最大級の国際映画祭である第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門にも正式出品され、世界中の映画祭から注目されています。ほか20以上の海外映画祭での上映や、US、カナダ、フランス、韓国、中国、台湾、香港、インドネシア、ポルトガル、ギリシャでは配給が決まっており、世界各国からの熱い視線が注がれています。 この度、10月22日(火)、TOHOシネマズ 六本木にて映画『旅と日々』(11月7日全国公開)のジャパンプレミア上映イベントが開催され、監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作が登壇しました。イベントではロカルノ国際映画祭の最高賞となる金豹賞のトロフィーも披露され、キャストはそれぞれ三宅監督作品への出演経緯、そして映画の見どころについて語りました。 『旅と日々』プレミア舞台挨拶 日付:10月22日(火) 場所:TOHOシネマズ 六本木 登壇:シム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、三宅唱監督 映画情報どっとこむ ralph   朝から小雨の続くすっきりしない天候にもかかわらず、いま最も勢いのある日本人映画監督でもある三宅唱監督のジャパンプレミアとあって、満席の観客で埋まった場内。映画『旅と日々』の主要キャストであるシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、監督の三宅唱が登壇すると盛大な拍手が巻き起こった。   記念すべき日本初上映の日を迎えて、キャストの4人は、それぞれに三宅唱監督作品を絶賛。主演のシム・ウンギョンは、出演オファーを受けた時の気持ちを「最初はぜんぜん信じられず、『本当にあの三宅唱監督ですか…?』とマネージャーに何度も聞き返した」と打ち明ける。脚本を初めて読んだ時の印象も、「(これは)わたしの話ではないか?」と思うほど、強い親近感を感じ、「運命的な作品」とまで言い切ると、「三宅監督の『ケイコ 目を澄ませて』が大好きだった。いつかご一緒したいと思っていたが、こんなに早くチャンスが訪れたことに驚き、出演を決意した」と喜びを語った。   堤は、「脚本を読んだら、山形の庄内弁を話す役で、なぜ関西出身の自分に?とオファーに驚いた。『山形弁はナンちゃって(みたいな感じ)でいいですか?』と尋ねたところ、『…ガチでやってください』と言われ、徹底的に方言テープで勉強した」と告白。監督の作品は「嘘っぽいところがなく、すべてリアルに感じる。それに応えることは大変だと感じたけど、自分にとっては大きなチャレンジだった」と語った。   シムと同じく三宅監督作品のファンだったと語るのは、河合優実だ。「すでにまた三宅監督作品に出演することが目標。いま、日本で俳優をしている人で三宅さんの作品に出たい人はいっぱいいると思う」と出演できることの幸せをしみじみと話した。登壇したキャストの中で、唯一オーディションを経て参加したのは、髙田万作。本作に出演したことを「俳優人生だけでなく、自身の人生においても大きな節目となる作品」だったと熱く語った。キャスト全員から絶賛されたことから、「ちょっと、もう三宅の話はこれくらいにしましょうよ」と三宅監督が照れると、場内のあちこちからクスクスという笑いが起こる。監督はキャスト陣について、「演技しているというより、本当に『そこにいる』人たちのようだった」と三宅監督ならではの表現で最大級に高く評価した。   今回、つげ義春のマンガが原作になっていることについて「つげさんのマンガは、コマからコマへ、ページをめくるたびに驚きが連鎖していく。だから、あえていえば、そのような驚きが生まれる映画になれば面白いなと考えていました」と三宅監督は語った。本作の好きなシーンを尋ねられた堤は、「芝居をしていない風景の描写が奇跡的で、街の雰囲気も含めて、自然の描写が素晴らしい」と応じると、河合も「特定のシーンではないけど、(映画前半と後半の)二つの季節、海と雪景色の描写が印象的。ただ見ているだけではなく、観客も登場人物の身体に入ったように感じられる『肌感』がある」と驚きを打ち明けた。髙田は少しおどけて「ぼくの演じた夏男は、可哀想な目に遭うことが多くて、そのシーンが忘れられない」と打ち明けると、三宅監督や堤も大きな笑いで応えた。   トークの最中には、8月に行われたロカルノ国際映画祭にて最高賞となる金豹賞のトロフィーも披露された。改めてトロフィーを見た感想を尋ねられると、三宅監督は「作品賞は多くのスタッフの力で成り立っているので、大変嬉しく思います」と雪の中での撮影など、画面に映らないところでの働きも含めて作品が認められたことへの喜びを露わにした。ロカルノに参加していたシムと河合も同じく感想を求められると、シムは金豹像をまじまじと見つめ、「…ピカピカですね」と映画の李(イ)のようなユーモラスなコメント。ふいに「河合さんは(現地で)泣いていましたよね?」とシムが振ると、河合は「え?わたし、泣きましたっけ?」と返答。シムが「泣きましたよ。私はあまりに驚きすぎて夢のような感覚で泣かなかったんですが」と話すと、場内からも大きな笑い声が起こった。ロカルノに参加できなかったため、今日、初めてトロフィーに触れた堤と髙田も「思ったよりズッシリだね(重い)」と、素直な感想をもらした。   最後の締めの挨拶では、三宅監督は観客への感謝と映画を心から楽しんでもらいたいと語り、さらに「映画鑑賞後には、ぜひつげさんのマンガをぜひ読んでほしい。他にも面白いマンガがいっぱいある」と強く勧めるとともに、、「劇場でまた映画を見てほしい。この映画にはそれぞれに美しさがある。実際の季節を楽しむように、映画を楽しんでほしい」と語った。河合は「初号試写で観た時から大好きな映画。いち観客として様々な要素が詰まった豊かな映画だと感じている。帰るときは、様々なシーンや自分の人生と重なる感覚を思い出し、噛み締めてもらえたら嬉しい」と映画への想いを語った。堤は、「冬の陰と夏の陽のような絶妙なバランスを感じてもらいたい。1人でも多くの人に見て欲しいし、この映画の良さを伝えて欲しい」と熱く語った。髙田が「こうして映画を見てもらえて感無量」と話すと、最後となったシムは「この映画を通じて、映画の力、映画館へ行く楽しさを改めて感じてもらえたら幸いです」と締め括った。   映画情報どっとこむ ralph 『旅と日々』   11月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー   https://www.bitters.co.jp/tabitohibi   行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進める―― 世界の映画祭が注目する三宅唱監督が贈る、今秋最注目の珠玉のロードムービー 強い日差しが注ぎ込む夏の海。ビーチが似合わない夏男が、影のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく散策するふたり。翌日、また浜辺で会う。台風が近づき大雨が降りしきる中、ふたりは海で泳ぐのだった……。 つげ義春の漫画を原作に映画の脚本を書いた李。「私には才能がないな、と思いました」と話す。冬、李はひょんなことから訪れた雪荒ぶ旅先の山奥でおんぼろ宿に迷い込む。雪の重みで今にも落ちてしまいそうな屋根。やる気の感じられない宿主、べん造。暖房もない、まともな食事も出ない、布団も自分で敷く始末。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出すのだった……。 監督を務めるのは、『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)など、作品を発表するごとに国内の賞を席巻し、これまでベルリン国際映画祭に3作が出品されるなど、現代日本映画界を牽引する存在として世界中で注目を集める三宅唱監督。原作であるつげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を見事な手腕で現代的にアップデートする。 韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優であるシム・ウンギョンを主演に、べん造役に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優・堤真一、渚役を2024年に数々の映画賞を獲得した河合優実、夏男役を『流浪の月』に出演し注目度の上がっている髙田万作が演じる。さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎がひとり二役で花を添える。  

    ***********************************
    シム・ウンギョン 河合優実 髙田万作 斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永/佐野史郎 堤真一 監督・脚本:三宅唱 原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」 音楽:Hi’Spec ※クレジット掲載の際は上記の改行をそのままご掲載ください。 製作:映画『旅と日々』製作委員会 製作幹事:ビターズ・エンド カルチュア・エンタテインメント 企画・プロデュース:セディックインターナショナル 制作プロダクション:ザフール 配給・宣伝:ビターズ・エンド ©2025『旅と日々』製作委員会 ”>シム・ウンギョンら登壇『旅と日々』プレミア舞台挨拶

    映画情報どっとこむ ralph プレミア舞台挨拶 『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』など作品を発表するごとに国内映画賞を席巻し、本作で第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて最高賞である金豹賞&ヤング審査員賞特別賞をW受賞した、日本映画界を代表する存在である三宅唱監督最新作『旅と日々』(原作:つげ義春  『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』)が11月7日(金)より全国ロードショーとなります。 ロカルノ国際映画祭でのワールドプレミア上映後には「傑作。観る者の心を捉えて離さない(Público)」「見るものの感覚を巧みに刺激する(ICS)」「現代映画においてきわめて稀有な存在(Letterboxd)」と、各国のメディアから絶賛の評が続々と寄せられました。また、スペイン語圏最大の国際映画祭である第73回サン・セバスチャン国際映画祭にて、多様で驚くべき映画・新しいアングルやフォーマットに挑戦する映画を上映するサバルテギ・タバカレラ部門へ正式出品されたほか、アジア最大級の国際映画祭である第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門にも正式出品され、世界中の映画祭から注目されています。ほか20以上の海外映画祭での上映や、US、カナダ、フランス、韓国、中国、台湾、香港、インドネシア、ポルトガル、ギリシャでは配給が決まっており、世界各国からの熱い視線が注がれています。 この度、10月22日(火)、TOHOシネマズ 六本木にて映画『旅と日々』(11月7日全国公開)のジャパンプレミア上映イベントが開催され、監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作が登壇しました。イベントではロカルノ国際映画祭の最高賞となる金豹賞のトロフィーも披露され、キャストはそれぞれ三宅監督作品への出演経緯、そして映画の見どころについて語りました。 『旅と日々』プレミア舞台挨拶 日付:10月22日(火) 場所:TOHOシネマズ 六本木 登壇:シム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、三宅唱監督
    映画情報どっとこむ ralph   朝から小雨の続くすっきりしない天候にもかかわらず、いま最も勢いのある日本人映画監督でもある三宅唱監督のジャパンプレミアとあって、満席の観客で埋まった場内。映画『旅と日々』の主要キャストであるシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、監督の三宅唱が登壇すると盛大な拍手が巻き起こった。   記念すべき日本初上映の日を迎えて、キャストの4人は、それぞれに三宅唱監督作品を絶賛。主演のシム・ウンギョンは、出演オファーを受けた時の気持ちを「最初はぜんぜん信じられず、『本当にあの三宅唱監督ですか…?』とマネージャーに何度も聞き返した」と打ち明ける。脚本を初めて読んだ時の印象も、「(これは)わたしの話ではないか?」と思うほど、強い親近感を感じ、「運命的な作品」とまで言い切ると、「三宅監督の『ケイコ 目を澄ませて』が大好きだった。いつかご一緒したいと思っていたが、こんなに早くチャンスが訪れたことに驚き、出演を決意した」と喜びを語った。   堤は、「脚本を読んだら、山形の庄内弁を話す役で、なぜ関西出身の自分に?とオファーに驚いた。『山形弁はナンちゃって(みたいな感じ)でいいですか?』と尋ねたところ、『…ガチでやってください』と言われ、徹底的に方言テープで勉強した」と告白。監督の作品は「嘘っぽいところがなく、すべてリアルに感じる。それに応えることは大変だと感じたけど、自分にとっては大きなチャレンジだった」と語った。   シムと同じく三宅監督作品のファンだったと語るのは、河合優実だ。「すでにまた三宅監督作品に出演することが目標。いま、日本で俳優をしている人で三宅さんの作品に出たい人はいっぱいいると思う」と出演できることの幸せをしみじみと話した。登壇したキャストの中で、唯一オーディションを経て参加したのは、髙田万作。本作に出演したことを「俳優人生だけでなく、自身の人生においても大きな節目となる作品」だったと熱く語った。キャスト全員から絶賛されたことから、「ちょっと、もう三宅の話はこれくらいにしましょうよ」と三宅監督が照れると、場内のあちこちからクスクスという笑いが起こる。監督はキャスト陣について、「演技しているというより、本当に『そこにいる』人たちのようだった」と三宅監督ならではの表現で最大級に高く評価した。   今回、つげ義春のマンガが原作になっていることについて「つげさんのマンガは、コマからコマへ、ページをめくるたびに驚きが連鎖していく。だから、あえていえば、そのような驚きが生まれる映画になれば面白いなと考えていました」と三宅監督は語った。本作の好きなシーンを尋ねられた堤は、「芝居をしていない風景の描写が奇跡的で、街の雰囲気も含めて、自然の描写が素晴らしい」と応じると、河合も「特定のシーンではないけど、(映画前半と後半の)二つの季節、海と雪景色の描写が印象的。ただ見ているだけではなく、観客も登場人物の身体に入ったように感じられる『肌感』がある」と驚きを打ち明けた。髙田は少しおどけて「ぼくの演じた夏男は、可哀想な目に遭うことが多くて、そのシーンが忘れられない」と打ち明けると、三宅監督や堤も大きな笑いで応えた。   トークの最中には、8月に行われたロカルノ国際映画祭にて最高賞となる金豹賞のトロフィーも披露された。改めてトロフィーを見た感想を尋ねられると、三宅監督は「作品賞は多くのスタッフの力で成り立っているので、大変嬉しく思います」と雪の中での撮影など、画面に映らないところでの働きも含めて作品が認められたことへの喜びを露わにした。ロカルノに参加していたシムと河合も同じく感想を求められると、シムは金豹像をまじまじと見つめ、「…ピカピカですね」と映画の李(イ)のようなユーモラスなコメント。ふいに「河合さんは(現地で)泣いていましたよね?」とシムが振ると、河合は「え?わたし、泣きましたっけ?」と返答。シムが「泣きましたよ。私はあまりに驚きすぎて夢のような感覚で泣かなかったんですが」と話すと、場内からも大きな笑い声が起こった。ロカルノに参加できなかったため、今日、初めてトロフィーに触れた堤と髙田も「思ったよりズッシリだね(重い)」と、素直な感想をもらした。   最後の締めの挨拶では、三宅監督は観客への感謝と映画を心から楽しんでもらいたいと語り、さらに「映画鑑賞後には、ぜひつげさんのマンガをぜひ読んでほしい。他にも面白いマンガがいっぱいある」と強く勧めるとともに、、「劇場でまた映画を見てほしい。この映画にはそれぞれに美しさがある。実際の季節を楽しむように、映画を楽しんでほしい」と語った。河合は「初号試写で観た時から大好きな映画。いち観客として様々な要素が詰まった豊かな映画だと感じている。帰るときは、様々なシーンや自分の人生と重なる感覚を思い出し、噛み締めてもらえたら嬉しい」と映画への想いを語った。堤は、「冬の陰と夏の陽のような絶妙なバランスを感じてもらいたい。1人でも多くの人に見て欲しいし、この映画の良さを伝えて欲しい」と熱く語った。髙田が「こうして映画を見てもらえて感無量」と話すと、最後となったシムは「この映画を通じて、映画の力、映画館へ行く楽しさを改めて感じてもらえたら幸いです」と締め括った。  
    映画情報どっとこむ ralph 『旅と日々』   11月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー   https://www.bitters.co.jp/tabitohibi   行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進める―― 世界の映画祭が注目する三宅唱監督が贈る、今秋最注目の珠玉のロードムービー 強い日差しが注ぎ込む夏の海。ビーチが似合わない夏男が、影のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく散策するふたり。翌日、また浜辺で会う。台風が近づき大雨が降りしきる中、ふたりは海で泳ぐのだった……。 つげ義春の漫画を原作に映画の脚本を書いた李。「私には才能がないな、と思いました」と話す。冬、李はひょんなことから訪れた雪荒ぶ旅先の山奥でおんぼろ宿に迷い込む。雪の重みで今にも落ちてしまいそうな屋根。やる気の感じられない宿主、べん造。暖房もない、まともな食事も出ない、布団も自分で敷く始末。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出すのだった……。 監督を務めるのは、『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)など、作品を発表するごとに国内の賞を席巻し、これまでベルリン国際映画祭に3作が出品されるなど、現代日本映画界を牽引する存在として世界中で注目を集める三宅唱監督。原作であるつげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を見事な手腕で現代的にアップデートする。 韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優であるシム・ウンギョンを主演に、べん造役に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優・堤真一、渚役を2024年に数々の映画賞を獲得した河合優実、夏男役を『流浪の月』に出演し注目度の上がっている髙田万作が演じる。さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎がひとり二役で花を添える。  

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    シム・ウンギョン 河合優実 髙田万作 斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永/佐野史郎 堤真一 監督・脚本:三宅唱 原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」 音楽:Hi’Spec ※クレジット掲載の際は上記の改行をそのままご掲載ください。 製作:映画『旅と日々』製作委員会 製作幹事:ビターズ・エンド カルチュア・エンタテインメント 企画・プロデュース:セディックインターナショナル 制作プロダクション:ザフール 配給・宣伝:ビターズ・エンド ©2025『旅と日々』製作委員会 



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