昨年末12月29日の公開以来、≪今映画館で上映されている映画で間違いなく一番面白い!映画≫として、噂が噂を呼び観客が主人公バーフバリの名前を叫ぶ《絶叫上映》も話題となって半年を超えて驚異のロングラン・ヒット中の奇跡の映画『バーフバリ 王の凱旋』。
S.S.ラージャマウリ監督の来日に続く6月1日公開の<完全版>も大好評で、クマラ・ヴァルマ役のスッバラージュ氏の緊急来日なども話題となって現在も絶賛続映中。 その熱狂と興奮を受け、ついに『バーフバリ』2部作誕生の原点として、日本公開が待望されていたS.S.ラージャマウリ監督の傑作『マガディーラ 勇者転生』の劇場公開が決定しました。 本作は、2009年に4億ルピー(約6億万4000万円)という当時テルグ語映画史上最高の製作費を投じて製作され、本国では1000日を超えるロングランを記録した大ヒット作で400年の時を越えた“運命の恋”がスケールの大きなアクションと共に描かれます。『バーフバリ』の原点ともいうべき史劇スペクタクルの見せ場も数多く、歌と踊りが満載の<マサラ・ムービー>としての楽しさも存分に味わえる傑作として高い評価を獲得、今も圧倒的な人気を誇るテルグ映画史上屈指の1本です。 主演は“スーパースター”ラジニカーントと並ぶ南インド映画界の伝説“メガスター”チランジーヴィの息子で、これが日本初登場となるテルグ映画のトップスター、ラーム・チャラン。ヒロインは『バードシャー テルグの帝王』のカージャル・アグルワール、他に『あなたがいてこそ』のスニール、『ムトゥ 踊るマハラジャ』のサラット・バーブなどが出演。 “メガスター”チランジーヴィのカメオ出演&迫力のダンスも必見です。 |
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監督・脚本のラージャマウリ始め、原案、撮影、音楽、編集などスタッフはほぼ全て『バーフバリ』2部作と同じチーム。
4月の来日時、日本のファンの熱狂ぶりに感動したラージャマウリ監督は彼の代表作の1本でもある本作の日本上映を熱望、ラージャマウリ監督が帰国直後自ら再編集を行ったディレクターズ・カット国際版での上映となります。 |
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400年の時空を越えた輪廻転生ラブ・ロマンス! ヘリ&バイク・アクション!などなど見どころを満載 『マガディーラ 勇者転生』 公式HP: 8月31日(金)より新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほか、全国順次ロードショー! 物語・・・ |
監督・脚本:S.S.ラージャマウリ
製作:アッル・アラヴィンド、B.V.S.N.プラサド
撮影:K.K.センティル・クマール
音楽:M.M.キーラヴァーニ
出演:ラーム・チャラン/カージャル・アグルワール/スリハリ/デヴ・ギル/スニール/サラット・バーブ
原題:MAGADHEERA/2009年/インド/テルグ語/シネスコ/139分
字幕翻訳:藤井美佳
日本語字幕監修:山田桂子
配給:ツイン
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