知英さん 最新主演映画『殺る女』は、日本×韓国×アメリカ×フィリピン×タイ×デンマークと世界のトップスターが豪華競演している日米合作映画。10月27日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開となります。
公開に先駆け、知英が主演映画を引っ提げ、本日 7月12日(木)からスタートしたプチョン国際ファンタスティック映画祭2018に凱旋帰国!主演・知英さんが率いる「殺る女」チームが、レッドカーペットを歩きました。 主演の知英さん、駿河太郎さん、宮野ケイジ監督がレッドカーペットに登場すると、ひときわ大きな歓声があがり、われんばかりの拍手に会場は包まれ、華々しい幕開けとなりました。今年一番の猛暑の中、知英は大胆な背中と美しい脚のラインが透けてみえるセクシーなドレスで、日頃から運動で鍛えた美しい体を披露。かつて韓国で活動していた頃のあどけない少女の姿からは想像できない大人の女性として現地の報道陣・観客2000人を魅了しました。 |
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レッドカーペットに出席した知英さん、駿河太郎さん、宮野監督からコメントが届いております。
故郷の韓国の大きい映画祭に参加できて光栄です。レットカーペット歩くときにみんなからジヨンこっち見て!後ろ振り向いて!と声掛けてもらって、有り難かったです。久々韓国に来てファンの皆さんに会えたことが何より嬉しいです。レッドカーペットは、4月の沖縄映画祭以来ですが、あの時は雨で皆さん大変でしたが、今回は故郷韓国で、天候にも恵まれて嬉しかったです。レッドカーペットが長くてびっくりしました! 駿河太郎さんからのコメント 宮野ケイジ監督からのコメント |
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「世界」をターゲットにした本作の予告が解禁となりました! 予告は、幼き日の自分と似た少女との出会いにより葛藤が生まれていく愛子の心理描写を主軸にストーリーが展開され、愛子が追い続けている組織の鍵を握る女・由乃の不敵な笑みや、家族を守るものの追い詰められていく加賀の表情がインパクトを与え、アクションにとどまらず、ドラマ性ある内容になっております。 この秋、スタイリッシュなバイオレンス・エンターテインメントな日米合作映画をお楽しみ下さい! 10月27日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国公開です。 『殺る女』は、幼い頃、家族の命を奪われた女・愛子(知英)が殺し屋となり、犯人を探し出そうとする復讐劇。 知英のほか、家族を殺害したため愛子が探し続けている腕にサソリのタトウーがある男の妹で孤児院育ちの加賀由乃役に、アクション女優として国際的に活躍している武田梨奈。 由乃の兄で元暴力団員・加賀俊介には、LAの映画祭で最優秀主演男優賞を受賞し数々の出演作で急成長を遂げている駿河太郎。 監督は前作『夢二 愛のとばしり』で、アメリカ・ロサンゼルスにて開催されている「Japan Film Festival LA 2015」において最優秀作品賞(グランプリ)を受賞し、評価を得ている宮野ケイジ。 |
知英
武田梨奈
駿河太郎 篠原篤
藤田りんか(子役) ニコラス・ペタス 中尾隆聖 サヘル・ローズ 和希沙也
松本大志 日向丈 水石亜飛夢 江口祐貴 伊崎右典 清水一哉 玉代勢圭司
Irin Sriklao Jaw Maran /Charice a.k,a Jake Zyrus
監督・脚本:宮野ケイジ
主題歌:“OUT THE WINDOW” Charice a.k,a Jake Zyrus(バップ)
製作:岡本東郎 五十嵐匠 藤巻典敏 プロデューサー:行実良 関顕嗣 長井龍 Jaw Maran
ラインプロデューサー:山地昇 撮影監督:中澤正行 助監督:佐々木利男
照明:野村久数 録音:山口勉 美術:中谷暢宏 ガンエフェクト:遊佐和寿
衣裳ヘアメイク:おかもと技粧 編集:江橋佑太 宣伝プロデューサー:廿樂未果
特別協賛:FCAジャパン株式会社 オハヨー乳業株式会社
制作:ストームピクチャーズ
制作協力:アトリエ羅夢
配給:プレシディオ
宣伝:MUSA
劇場営業:長谷川裕介
©2018「殺る女」製作委員会