マット・デイモン プロデュース x ケイシー・アフレック(ベンの弟) 主演
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 は5月よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほかにて全国公開となりますが、そのティザービジュアル・特報が完成しました! |
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本作は、マット・デイモンがプロデューサーを、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の脚本でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたケネス・ロナーガンが監督・脚本を務めた珠玉の人間ドラマ。ボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公が、兄の死をきっかけに故郷の“マンチェスター・バイ・ザ・シー”へと戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていくと言う話。
また、主人公の元妻を演じたミシェル・ウィリアムズ(『マリリン7日間の恋』)、甥を演じた新星ルーカス・ヘッジズも、それぞれ数々の助演女優賞、助演男優賞を受賞し、主要キャストが揃ってアカデミー賞ノミネーション入りを果たしている。 |
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特報では、兄の突然の訃報を受けて、ケイシー・アフレック演じる主人公リー・チャンドラーが、戻りたくなかった故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーへと帰ってくるところから始まり、甥の後見人になることを言い渡されて、困惑するリー、「あの時 私の心は壊れた。あなたもでしょ?」と涙する元妻ランディ(ミシェル・ウィリアムズ)や甥パトリック(ルーカス・ヘッジズ)とのやり取りが映し出される。リーの過去に何があったのか。感情の波に揺り動されながら、彼がどのように過去と向き合っていくのか―。誰もが胸をうつドラマを感じさせる特報に仕上がった。
心も涙も、美しかった思い出も。すべてを置いてきたこの街で、また歩きはじめる。 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』 5月シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー! |
監督・脚本:ケネス・ロナーガン
出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、カーラ・ヘイワード
2016年/アメリカ/137分 ユニバーサル作品
配給:ビターズ・エンド/パルコ
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