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東京プレミア
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舘ひろし、眞栄田郷敦ら登壇
フリップコーナーさらにイベント終盤では本イベントの会場が“ヒカリエホール”、そして本作のタイトルが「港の“ひかり”」であることから、登壇者に向けて「“ひかり”のような存在は?」という質問に、登壇者がフリップで回答するトークコーナーも。 監督のフリップには書かれていたのは、「尾上眞秀」という文字。「今回、“おじさんと少年の友情のものがたり”という企画と決まった時に、ちょうど眞秀くんの歌舞伎を見て涙が出たんです。きっとこの子がこの先の映画業界や映像業界、芸事の世界を背負っていくんだなと感じて、すごく感動したのを覚えています」と振り返り、「光と聞いて、“眞秀だな”と」とすぐに頭に浮かんだのが尾上だったという。続くMEGUMIのフリップには「息子」という文字が。「10回メッセージを送って、8回は既読スルーされるんですが(笑)」と塩対応だと言いながらも、「(息子が)今16歳というのもあって、大人になる前の輝きを感じていますし、彼がいるから頑張れるなというのも感じています」と愛を交えながらコメント。そして椎名は舘の名前が書かれたフリップを披露し、「舘先輩ですね!」と披露すると、会場からは大きな拍手が。「先ほども申し上げましたが、僕が若い頃からずっと長い間、輝き続けている方。僕ら世代の俳優にとっては頼もしくもあり、輝かしい先輩でもあり…その背中を追いかけたいなと」とリスペクトを向けていた。続いて尾上のフリップには、「ひーま(おじいちゃん)」という可愛らしい文字が。MCから人選の理由を問われると、「(祖父である7代目尾上菊五郎は)ずっと光っているというか…面白くて尊敬しています。お客さんを喜ばせるというところが、尊敬できるなと思います」とニッコリ。そして「舘さんの名前を書こうかと思ったんですが、絶対被るなと思って…」と前置きする眞栄田のフリップに書かれていたのは、「現場にいる皆さん」の文字。「撮影現場には、各部署にプロ中のプロが集まるんですよね。その方々の子だわりと技術が集結しているので、僕は現場が本当に大好きです。皆さん輝いているなと。その姿を見て僕も頑張らなきゃと思います」とその理由を説明していた。最後に舘のフリップに書かれていたのは、眞栄田の名前。「今回彼とご一緒して、その前に『ゴールデンカムイ』という作品でご一緒させていただいて…。目力のある素晴らしい俳優さんだなと」と称える舘の言葉に、眞栄田は謙遜する様子で「舘さんは本当に素敵な方なんですよね。周りへの気遣い、ここまですごい方なのにユーモアもあって…みんなが接しやすいような空気を作って、立ち振る舞ってくださって、本当に心強かったです」と感謝を述べていた。 |
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『港のひかり』
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監督・脚本:藤井道人
企画:河村光庸
撮影:木村大作
美術:原田満生
音楽:岩代太郎
出演:舘ひろし 眞栄田郷敦 尾上眞秀 黒島結菜 斎藤工 ピエール瀧 一ノ瀬ワタル MEGUMI 赤堀雅秋 市村正親 宇崎竜童 笹野高史 椎名桔平
配給:東映 スターサンズ
©2025「港のひかり」製作委員会
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一方尾上もこの質問には「うーん、友情?」と戸惑いつつ、「船に乗るシーンで酔いそうになってしまったんですが、(舘さんが)声かけてくれて。酔わなかったです」と絞り出すと、舘も「そこは友情を感じました(笑)」と乗っかり、二人の微笑ましいやり取りに会場は温かい空気に包まれていた。







