綾瀬はるか&西島秀俊『奥様は、取り扱い注意』上海国際映画祭 NIPPON EXPRESS部門 出品決定2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」。 鈴木浩介・岡田健史・前田敦子・檀れい・小日向文世ら劇場版ならではの豪華キャストも加わった本作!公開初週の週末観客動員数では、実写映画でNO.1を獲得(2021年3月20日~3月21日・興行通信社調べ)、さらに公開から59日間で、興行収入11.7億円超えを達成! 現在も全国の劇場で上映中となっており、ロングランでの大ヒットを更新中です! 既に台湾で4月23日~劇場公開がされており、香港でも5月13日~絶賛上映中となっている本作。“最強奥様”の勢いは世界に広がっています! |
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第24回上海国際映画祭での上映決定そしてこの度、第24回上海国際映画祭 NIPPON EXPRESS部門での上映が決定しました! 中国国内唯一の国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認長編映画祭で、中国最大の国際映画祭とされている上海国際映画祭。第24回は2021年6月11日~6月20日での開催が予定されており、選りすぐりの日本映画を上映する≪NIPPON EXPRESS部門≫は、同映画祭の中でも毎年高い人気を集めています。 “映像の中で描かれる一般的な主婦生活と特殊工作員という特殊世界の対比の面白さ”などが評価されて出品が決定。佐藤東弥監督から喜びのコメントが到着しています。 監督・佐藤東弥よりコメント世界の、より多くの方達に『奥様は、取り扱い注意』を観てもらえるチャンスをいただけたこと、大変嬉しく感じています。しかもエネルギー溢れる美しい街、大好きな上海の映画祭であることを誇りに思います。中国の方達が『奥様〜』を『君よ憤怒の河を渡れ』(中国題名『追捕』)と同じように愛してくださることを願ってやみません。 |
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綾瀬・西島が挑んだ本格アクションシーン、そして“愛か、任務(ミッション)か―。”という究極の決断を迫られる、最強夫婦の切ないストーリーで高評価を集めている本作。世界が歓喜する感動と驚きのクライマックスの取り扱いに、引き続きご注意ください!
『奥様は、取り扱い注意』全国東宝系にて大ヒット上映中 |
出演:綾瀬はるか、西島秀俊、鈴木浩介、岡田健史、前田敦子、
鶴見辰吾、六平直政、佐野史郎、檀れい、小日向文世ほか
監督:佐藤東弥
原案:金城一紀
脚本:まなべゆきこ
音楽:得田真裕
配給:東宝
製作:日本テレビ放送網ホリプロ東宝バップ読売テレビ放送/
STVMMTSDTCTVHTVFBS
日本テレビ系全国21社
©2020映画「奥様は、取り扱い注意」製作委員会