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RINA(SCANDAL) x 西原孝至監督が登壇!映画『シスターフッド』トークイベント 


映画情報どっとこむ ralph 原孝至監督が、2015年から4年間撮り貯めてきたヌードモデルの兎丸愛美(うさまる・まなみ)とシンガーソングライターのBOMI(ボーミ)の生活を追ったドキュメンタリーに、新たに撮影した劇映画の部分を加えて1本の映画にまとめた、“多様性”を肯定するモノクロ映画『シスターフッド』が、横浜シネマリンにて上映中です。

そして、本日、10代女子を中心に絶大な人気を誇り、名実ともに日本を代表するガールズバンド「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAと西原孝至監督が登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話してくれました!
日時: 4月14日(日)
場所:横浜シネマリン
登壇:RINA(SCANDAL)、西原孝至監督

映画情報どっとこむ ralph RINAさん:私がこの映画を見たことをSNSに書いた時に、監督がそのツイートを見つけてくださって、今回の機会に繋がりました。音楽をしている時に話しきれないような、私が今思っていること、感じていることを、映画と私たちの活動に関連付けて話せたらと思っています!

と挨拶。続けて
RINAさん:今は、『映画』『上映中』で検索したら、単館まで網羅した一覧が出てくるんですよね。それでチェックしたり、SNSで見つけたりしていて、『シスターフッド』は、上映前から気になっていた映画でした。

とのこと。

映画情報どっとこむ ralph 本作の感想を聞かれると、

RINAさん:『すごくいいな』『好きな映画だな』と思いました。1つのストーリーとしてすごく面白かったし、初めてモノクロの映画を観たんですけれど、色という要素が1つ引かれている分、これだけ軽やかに最後まで楽しめるものになるんだなと新鮮に思いました。最後の方のBOMIさんのライブのシーンで、『なかなかフェスに呼ばれなくて、なぜか今年呼ばれたんです』とMCをしているシーンを見たときに、この映画を一気に自分に落とし込めました。というのも、自分たちも去年メジャーで10年経過したんですけれど、デビューしてから5年目までは、フェスに出たくても出られなかったんですよ。ロック誌にも全く呼ばれなくて。自分たちが斜めから見られているなと感じる瞬間がすごくある5年間でもあって、もどかしかったし、すごく悔しい5年間でした。呼ばれなかったのは、自分たちの力不足もあったと思うんですけれど、5年分のキャリアとフェスのルールもどんどん広がってきたりして、6年目から呼んでいただけるようになって、5年間出続けることによって、まっすぐ見てもらえるように、まっすぐ音楽を聴いてもらえるように少しずつなっていったなと思います。BOMIさんのMCのシーンで、これは自分の話でもあるなと思いました。

と自分たちの思いも絡めて語り、

西原監督:本作のキャッチコピーは、『わたしの幸せはわたしが決める』としたんです。僕は、イメージ先行で決めつけたがる風潮があり、多様性を認めない生きづらい社会になっているんじゃないかと漠然と感じていて、そういう違和感をこの映画で表現し、見てくださった方と考えたいなと思ってこの映画を作ったんです。

と話すと、

RINAさん:私は比較的女性に生まれたことを楽しんで生きているタイプだと思うんですけれど、10年前を思い返すと、私みたいなスタイルでドラムをしている女の子はまずいなかったんです。もう少し男勝りというかクールが勝っているスタイルのドラマーが多かったと思うんです。私は当時から女の子らしいものが好きで、洋服やファッションや言葉遣いは、女性として一番魅力的なままステージに上がりたいというのが昔から強くあって、ロックバンドをしているのに、女の面を前面に出しているから、きっとフェスにも呼ばれなかったのではないか、斜めから見られることも多かったのではないかと思うんです。バンドとしての力不足は大前提ですが、それプラス、今より女であることを前に出しながらロックバンドをしているガールズバンドが圧倒的に少なかったと思います。そのスタイルを貫き通して、やり続けたことによって、ガールズバンドならではのかっこよさに気づいてくれる人が増えました。

と述懐。これに、

西原監督:きっと価値を逆転させたんですよね。『ドラマーはこうじゃないとダメ』だとかいうところに、RINAさんがドラムを叩くことによって、社会を認めさせたのではないか。

と話しました。また、

RINAさん:私は女性であるから生きづらいということを私は感じたことはなくて、それよりかは、女性の中でボーダーラインがあるように思っていて、10年前にフェスに出られたバンドと10年前に無視されていた、出られなかった私たちというところでラインがあって、それって女度の度合いであったり、ステージ上で男性と同じ言葉遣いでお客さんを煽っているバンドであったり、もっともっとコアでカルチャー的な匂いのするバンドであったような気がするんです。私たちはとびきりポップで太陽みたいなバンドなので、当時は明るすぎる、キャッチーすぎたのかなと思うし、ようやく色んなスタイルのバンドが色んな方向から出てきて、自分たちも憧れていた舞台に立てるようになったり、ミュージシャンからもまっすぐ見てもらえるようになったのが一番嬉しいです。

と説明しました。


そういう状況を打開する方法について

RINAさん:やりたいことをやろうとした時に、まだ例がない時もあると思うんです。私の場合、ミニのワンピースでロックバンドをしているドラマーがいなかったんです。私はそれが素敵だしかっこいいなと思っていて、やり続けることで、真似して出てくる人もいるし、そういうスタイルが好きだよと集まってきたり、そういうジャンルが生まれる可能性があるので、やりたいことがやれない瞬間があるのなら、やれる場所を自分たちで作ればいいと思います。すごくエネルギーがいるんですけれど、好きなことをするために使うエネルギーは大変だけれど楽しいので、やりたいように生きられる場所を自分で作った方がいいと思うんです。

と話し、
西原監督:僕も普段テレビのドキュメンタリーの仕事がメインだけれど、この映画は、自分たちがインディペンデントで作った映画なので、自分たちが表現する場所を作り続けるということを考えている時期で、『自分の居場所を自分で作って、自分らしく発信続けていく』、ということにすごく共感します。僭越ながら、SCANDALがこの春立ち上げた“her”というレーベル名と『シスターフッド』がリンクするのではないかと思いました。

と言うと、

RINAさん:そうですね。

と回答。

RINAさん:レーベルを立ち上げるのも、去年1年かけて4人で決断したことだったんです。メジャーでメンバーが1人も変わらずに、1回も止まらずにやり続けられたことにすごく自信と誇りを持っていて、“ガールズバンド”というジャンルにもすごく誇りを持っているし、好きなんです。そういう思いでずっと音楽をやり続けていた中で、新曲を作ってツアーするだけでは解消されない、『もっと新しいところに行きたい』という欲求が去年ピークに達してしまって、どうにか解消しないと、先に進めないなということで、4人で長く話しました。そこで出た1つのアイデアとして、勇気を持って、新曲を作る場所・環境をガラッと変える位の変化が必要な時期にきているのかもなという話になって、0からのスタートになるかもしれないし、どうなるかわからないけれど、自分たちの活動する場所、自分たちの専用の場所を作ってみようと、去年はインナーの活動をたくさんしていました。レーベル名はギリギリに決めたんですけれど、一発で女性が関わっているレーベルだとわかるワードにしたい、ということで、”she”でもないし、”her”かなということで決めたんです。決めてから、『シスターフッド』に興味を持ったのも、自然とここにたどり着いていたのもそうだけれど、SCANDALで、フェミニズム関連の仕事をしていくのかといったらそうではないと思うんですけれど、私個人としては、女性に向けてのアプローチであったり、男性に向けての問いかけみたいなものも含めて、音楽を通してやり続けたいなと思うし、私個人としての話なんですけれど、そういうものにも興味・関心を持ちながらステージに上がりたいなと思っています。SCANDALは、6月から全国のライブハウスを回るツアーが始まるんですけれど、自分たちの今の気分というものを前面に出して、自分たちが本当に楽しめるような、ツアーに余裕を持ってできたらなと思います。その時その時でやってきているバンドなので、今後どうなるかは全然わからないんですけれど、私としてはちゃんと女性を楽しみながら音楽をしたいというのが大前提にあるかなと思っています。

とイベントを締めました。

映画情報どっとこむ ralph
『シスターフッド』

公式サイト:
https://sisterhood.tokyo

Twitter:
@sisterhood_film

<あらすじ>
東京で暮らす私たち。
ドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカ(秋月三佳)に、体調の悪い母親の介護をするため、彼女が暮らすカナダに移住すると告げられる。
ヌードモデルの兎丸(兎丸愛美)は、淳太(戸塚純貴)との関係について悩んでいる友人の大学生・美帆(遠藤新菜)に誘われて、池田の資料映像用のインタビュー取材に応じ、自らの家庭環境やヌードモデルになった経緯を率直に答えていく。 独立レーベルで活動を続けている歌手のBOMI(BOMI)がインタビューで語る、“幸せとは”に触発される池田。 それぞれの人間関係が交錯しながら、人生の大切な決断を下していく。



映画情報どっとこむ ralph SCANDALとは

2006年大阪・京橋で結成。2008年「DOLL」でメジャーデビュー。
翌年には「少女S」でレコード大賞新人賞を受賞。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
近年ではファッションアイコンとしても注目を集め、自身のアパレルブランド”Feedback!”をプロデュース。
2019年にはプライベートレーベル”her”を設立するなど、名実ともに日本を代表するガールズバンド。

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【出演】兎丸愛美 BOMI 遠藤新菜 秋月三佳 戸塚純貴 栗林藍希 SUMIRE 岩瀬亮

【スタッフ】
監督・脚本・編集:西原孝至  撮影:飯岡幸子、山本大輔  音響:黄永昌  
助監督:鈴木藍  スチール:nao takeda
音楽:Rowken
製作・配給:sky-key factory
(c) 2019 sky-key factory  
2019 / 日本 / モノクロ / 87分 / 16:9 / 5.1ch


主題歌を“SCANDAL”が担当「猫なんかよんでもこない。」


猫好きのための人気コミック「猫なんかよんでもこない。」が風間俊介、つるの剛士、松岡茉優で実写映画化!2016年に1月全国公開となります!

猫よん。WEB仮メイン
ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオのもとにやってきたのは、漫画家である兄がひろってきた子猫の兄弟“チン”と“クロ”。

この度、本作の主題歌を人気ガールズバンド“SCANDAL”が担当することに決定です!

2006年に結成され、2008年に「DOLL」メジャーデビュー。

先月(9月)にリリースしたシングル「Sisters」も大ヒットを記録しており、さらに10月17日(土)より全国の映画館で彼女たちの姿を追ったドキュメンタリー映画の公開も決定してます。

そんな彼女らが、この映画のためにSCANDALが書き下ろした楽曲は「Morning sun」。タイトルどおりのさわやかで温かな気持ちに包まれる本作にぴったりの楽曲となってます。

SCANDALのメンバーは今回の楽曲提供について

「主題歌のお話を頂いて、何度も映画を見返しながら、朝の日差しのように柔らかい作品だなと感じ「Morning sun」 という曲を書き上げました。不器用なミツオと自由奔放なチンとクロ。大切なパートナーの影響で苦手なものを愛せたり、知らなかった世界に興味が持てたり、 自分のこころが変わってゆくのってとても素敵です。そして、案外自分自身もパートナーのこころを変えているものかもしれません。

相手を想う気持ちがある限り、どんなに遠く離れてもきっと永遠に繋がっていられるはず。エモーショナルで優しい曲ができました。エンドロールが終わったあと清々しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。」

とメッセージを寄せています。映画を締めくくる彼女たちの歌声に是非ご期待ください。

SCANDAL-Sg-「Sisters」
ストーリー・・・
ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオのもとに、子猫の兄弟“チン”と“クロ”が現れた!猫嫌いのミツオは振り回されっぱなしだが、アパートの大家さんや猫大好きの女性・うめさんの応援もあって、ちょっとずつ距離を縮めながら、彼らは極貧生活を支え合う運命共同体になっていく。そんな中、大きな変化が訪れる。生きがいを失い、新たな一歩を踏み出せずにもがくミツオ。対照的に、チンとクロは新しい世界へ飛び出そうと爪を研いでいた・・・。楽しい日々も、ちょっと切ない日々も、いつも一緒。1人の男と小さな2匹の、かけがえのない猫デイズが始まった!

映画『猫なんかよんでもこない。』

は、2016年1月 全国公開です。

公式HP:http://nekoyon-movie.com/

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出演:風間俊介 つるの剛士 松岡茉優   
監督・脚本:山本透  
共同脚本:林民夫 
(C)2015杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」製作委員会
  


SCANDALが『シャドウハンター』に楽曲提供


人気ガールズバンドSCANDALが4月19日(土)より日本公開となります、

アクションアドベンチャー映画
『シャドウハンター』(原題:The Mortal Instruments : City of Bones)

へ楽曲提供!!「Rainy」が日本版イメージソングに決定しました。

洋画へ書き下ろしは初なんですって!

シャドウハンターSCANDAL画像
SCANDAL : TOMOMI HARUNA RINA MAMI



ファンへ熱いメッセージを寄せてくれましたのでご紹介。

彼女たちらしいアップテンポなサウンドの「Rainy」。
今回、作詞を担当した同バンドでDrums & VocalのRINAは、曲のイメージについて

「自分も知らなかった自分のパワー。何かのきっかけで思いもよらない力が発揮できる時ってあると思います。映画のストーリーにインスピレーションを受けながら、葛藤を繰り返して、次のステージに進もうとする人の背中を押せるイメージで書いていきました。サビはバンドらしい掛け合いの部分を作りたくて、スタジオでメンバーとセッションしながら作りました。

ライブではお客さんと一緒に叫ぶのが楽しみです!
とてもパワフルな曲に仕上がりました!」と熱いコメント。

また

「とにかく戦闘シーンがめちゃくちゃカッコ良い!!かなり燃えました!!変身する様子に何度もハラハラ。怖いのに観たいあの感じ。
ほんとに最後の最後までドキドキしました。ぜひ劇場で体感してきてください!」
と映画の感想を語っています。

さらに「現状にもがいているけど一生懸命、目標に向かって頑張っている人に聴いてもらいたいです。早くファンのみんなに届けたいし、
この映画で私たちに出会ってくれた方にも気に入ってもらえたら嬉しいです!」

聴けば元気になれること間違いなしの「Rainy」は、映画を一段と盛り上げています!

『シャドウハンター』(原題:The Mortal Instruments : City of Bones)

は、4月19日(土)より 新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式HP:http://www.shadowhunter.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/ShadowhunterJp
公式Facebook:https://www.facebook.com/ShadowHunterJp

過去記事:『シャドウハンター』試写してきたよ!

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『シャドウハンター』(原題:The Mortal Instruments : City of Bones)

<STORY>
NYで普通の少女として育ったクラリーは、ある日幼馴染のサイモンと訪れたクラブで、
美しい少年ジェイスに出会う。そして、彼が少年を“狩る”ところを目撃してしまう。
その日を境に彼女の生活は一変してしまう。この世界には吸血鬼や人狼、妖魔といった、
地下世界の住人(ダウンワールダー)たちが存在することを知る。ジェイスは妖魔を始末する
シャドウハンターであり、彼が“狩った”のは妖魔だったと言うのだ。
そしてクラリーの母・ジョスリンもまた最強のハンターであり、特殊能力を授けると言われる
聖杯を隠し、人間界に身を潜めて暮らしていたのだ。しかし、そのことがばれてしまい、
聖杯を狙う反逆者・ヴァレンタインにさらわれてしまう。クラリーは、ジェイスら
シャドウハンターとともに、母を救い、聖杯を探し出す決意をする。聖杯の隠し場所の鍵は
クラリーの封印された記憶のみ。シャドウハンターとして目覚めたばかりのクラリーの中には
計り知れないパワーが眠っていた・・・。

監督:ハラルド・ズワルト 『ベスト・キッド』(10)
原作:「シャドウハンター 骨の街」(創元推理文庫)
出演:リリー・コリンズ 『白雪姫と鏡の女王』(12)、『ミッシング ID』(11)
ジェイミー・キャンベル・バウアー 『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)
ジョナサン・リス・マイヤーズ 『パリより愛をこめて』(10)、『M:i:Ⅲ』(06)
レナ・ヘディ『ジャッジ・ドレッド』(12)、「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ」(08~09)
提供・配給:プレシディオ/協力:ワーナー・ホーム・ビデオ
(C)2013 Constantin Film International GmbH and Unique Features (TMI) Inc.