第二次大戦中、最後までナチスに抵抗し続けたノルウェー国王、歴史的決断までの3日間。
このたび、昨年ノルウェー国内映画興行成績第1位を記録し、アカデミー賞® 外国語映画賞ノルウェー代表の映画『ヒトラーに屈しなかった国王』の日本版予告編が完成しました。 ナチスに降伏を迫られた国王が選択した“決断”とは。 1940年4月9日。 翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、家族のため、国民のため、 国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。北欧の小国ながらナチス・ドイツに最も抵抗し続けたノルウェーにとって、歴 史に残る重大な決断を下した国王・ホーコン7世の運命の3日間を描く。 |
出演:イェスパー・クリステンセン 「007 スペクター」「007 カジノ・ロワイヤル」「メランコリア」「僕とカミンスキーの旅」 アンドレス・バースモ・クリスティアンセン「コン・ティキ」、カール・マルコヴィクス「ヒトラーの贋札」
監督:エリック・ポッペ 「おやすみなさいを言いたくて」
製作:ピーター・ガーデン「メランコリア」「ドッグヴィル」
2016/ノルウェー/ノルウェー・独・デンマーク・スウェーデン語/136 分/DCP/映倫 G/ 配給:アット エンタテインメント
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