人気舞台俳優140 名が劇団の垣根を越えて映画界へ殴り込み!
押井守が認めた実力派インディーズ監督最新作 映画『ディープロジック』が来年1月18日より新宿K’sシネマにて上映されることになりました。
押井守も認めた実⼒派インディーズ映画監督監督は初の⻑編映画『キヲクドロボウ』(2007)が第11 回上海国際映画祭で⼊選、短編映画『東京無国籍少⼥』(2012)では映画祭の審査員⻑を務めた押井守に⾒初められ後に清野菜名主演で同名⻑編映画化された⼭岸謙太郎。 その後もスタイリッシュなエンターテイメントを意識した作⾵で国内外の映画祭で多数賞を受賞。昨今ではインディーズにとどまらず武⽥梨奈主演『三⼗路⼥はロマンチックな夢を⾒るか?』(2018)の監督も務める。 |
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続々と才能を輩出し続けるサブカルチャー⼩劇場界から映画界へ ⼤劇場や2.5 次元舞台とは⼀線を画す東京を中⼼とした⼩劇場演劇⽂化。年間1000 作以上の公演が連⽇⾏われ、その規模はニューヨークのオフブロードウェイを遥かに凌ぐとも⾔われ、昨今はTVドラマ脚本家や映画監督を多数輩出している。そんな⼩劇場界の中でも⾼い⼈気を誇る「劇団6 番シード」。まもなく結成30 周年を迎え、ハイスピードコメディや重厚なヒューマンドラマ、伏線の張り巡らされたミステリーなど多彩な作品群で⾼い評価を得ている。その劇団6 番シードの主宰・松本陽⼀が脚本を執筆、同劇団熟練の俳優陣を主演に迎え、さらには企画に賛同した20 を越える劇団から140 名もの実⼒派俳優陣が集結した。 演劇ファンと共に作った独⾃の予算調達 |
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演劇界と映画界による新しいエンターテイメント旋⾵が巻き起こる!
『ディープロジック』 2020 年1 月18 日(土)より 新宿K’s シネマにてレイトロードショー 公式ホームページ:http://deeplogic.jp 【STORY】 |
MAIN CAST
トウドウ 藤堂 瞬
クリュウ 栗生 みな
ツチヤ警部 土屋 兼久
シーナ 椎名 亜音
UDA 宇田川 美樹
オザワ総理 小沢 和之
ヒグチ君 樋口 靖洋
CREW
監督・編集 山岸 謙太郎
脚本・プロデューサー 松本 陽一
プロデューサー・照明 クリスティン・シュロトハワー
撮影 堀田 繁
音楽 Ryota Horii (My Name Is…Project)