前作『ソウ:ザ・ファイナル3D』から7年。。。。。
終焉したかにみえた『ソウ』シリーズが復活! 最新作となる『ジグソウ:ソウ・レガシー』公開まで2週間と迫り、今だ多くの謎に包まれてきた本作から大きなニュースが飛び込んできた。第1作目『ソウ』(04)から『ソウ:ザ・ファイナル3D』(10)までシリーズ7作を通して登場し続けてきたメインキャラクター「ジグソウ」ことジョン・クレイマーの再登場が明らかになりました! 「ジグソウ」とは連続猟奇殺人犯のジョン・クレイマー(トビン・ベル)の通称。また、トビン・ベル本人より日本のファンへのコメントも到着しました! ホラー&スリラーのジャンルに留まらず、映画史上“最も知的な殺人犯”としてファンも多い人気キャラクターの「ジグソウ」。 最新作の舞台は「ジグソウ」の死後10年・・・。死んだはずの彼が最新作で一体、どのような登場をするのか今から期待が高鳴るばかりdeath。 |
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『ジグソウ:ソウ・レガシー』
は11月10日(金)全国ロードショー!! 公式HP:jigsaw.asmik-ace.co.jp 密室に集められた5人の男女。頭には目の部分がくり貫かれたバケツが被せられ、身体には鎖が繋がれている。その鎖は対面する壁に繋がっており、壁には一面に丸鋸刃(まるのこは)が付いている。“さあゲームをしよう、お前たちは嘘をついてきた罪を告白せよ、真実のみがお前らを自由にする生きるか死ぬか、お前たち次第だ”ゲームは始まった・・・ 遺体安置室の検視台に半裸の男。それは街中の公園で見つかった死体。死体を見つめる刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノア。男が被っているバケツを外すと、顔半分がはがれ顎から上が無い。首の皮膚はジグソウパズル型に切り取られている。伝説の連続殺人犯“ジグソウ”のやり口――殺害したのはジグソウの模倣犯か?傷の奥から抜きだしたUSBスティックをパソコンで起動すると、「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」 その声はまさしくジグソウ。彼は10年前に死んだはずなのに・・・。 |
出演:
マット・パスモア カラム・キース・レニー クレ・ベネット ハンナ・エミリー・アンダーソン ローラ・ヴァンダーヴォート マンデラ・ヴァン・ピープルズ ポール・ブラウンスタインブリタニー・アレン ジョサイア・ブラック
監督:スピエリッグ兄弟(『デイブレイカー』『プリデスティネーション』)
脚本:ジョシュ・ストールバーグ ピーター・ゴールドフィンガー(『ピラニア 3D』『ピラニア リターンズ』)
プロデュース:オーレン・クールズ マーク・バーグ グレッグ・ホフマン(『ソウ』シリーズ)
提供:アスミック・エース/ポニーキャニオン
配給:アスミック・エース
原題:JIGSAW/2017年/アメリカ/92分/スコープサイズ/5.1chサラウンド
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