『M:I』シリーズに続く、トムの新ヒーロー、新シリーズに映画ファンが大注目。 古き良きアメリカ映画の匂いもする作品です。ローカル・シェア70% 都市部に偏らず“ジャック・リーチャー”旋風吹き荒れてます! 順調な滑り出しですね。
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既に全世界で1億9000万ドルをあげ、トム・クルーズの新シリーズとして注目を集めている『アウトロー』(原題“JACK REACHER”)が、2月1日(金)より日本でも321スクリーンで公開され、3日間で3億1983万4000円、動員27万8830人。週末興行で2億2774万4400円、動員18万7422人をあげる大ヒットを記録。
観客は、30代以上の映画ファンを中心に、カップルや夫婦、学生グループなど幅広い層で賑わっているようですが、なにげに圧倒的に年配男性の支持を受け、平日の興行も期待できる観客層となっているそうです。 鑑賞者のリアクションも、トム・クルーズのイーサン・ハントとは異なる“アウトロー・ヒーロー”のクールなかっこ良さや、作品内容も謎解きテイストの面白さに大満足の声が続出していることから、口コミ効果やリピーターも順調に見込めるスタートとなりました。 |
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それにしても、どうして邦題「アウトロー」にしちゃったんですかね? ちょっと、違う感じ。何だけどな。。。 因みに、2013年の作品群のなかで、『テッド』に続く第2位となる絶好のスタートを飾る成績です! って、『テッド』凄すぎです。エロ熊がトム様に勝つなんて。。 でも、僕は『テッド』大好き。 |
映画『アウトロー』
イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。
オフィシャルサイト
http://www.outlaw-movie.jp/
(C) 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2013年2月1日(金)公開
全国の劇場にて、大ヒット上映中!
配給・宣伝パラマウント ピクチャーズ ジャパン