女優でモデルとしても活躍する内田理央が9月25日(日)、都内にてファンイベント「だーりお聖誕祭25thあにばーさりー」を開催した。
イベントロゴは内田のオリジナル! イベントは、MCとのトークを中心に進行。内田の25歳の誕生日イベントということで、「25問25答」や「アタック25」など「25」にまつわる企画が行われ、会場は大盛り上がりとなった。 |
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イベントの最後には、サプライズでバースデーケーキが登場。 ファン全員による「ハッピーバースデー」の大合唱に感激!! 内田さん:直接こうして皆さんの顔を見て、お話しできる機会が頂けて嬉しいです。誕生日もお祝いしてもらえて、こんなに幸せなことはないです。誰かに止められるまでは、ずっとこんな感じで還暦を迎えるまで頑張ります。 と感謝! なお本日、内田理央オフィシャルファンクラブ「だーりお共和国」も開設。 ◆内田理央オフィシャルファンクラブ「だーりお共和国」 |
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で、映画情報なので内田理央さんが出演されている映画のご紹介!
まずはなんといっても! 眼魔との戦いを「超常現象」として極秘捜査を始めた進ノ介と霧子は、事件現場で目撃されているアカリと御成のもとへ向かう。すると、そこには眼魔と戦うタケルの姿が! 思いがけず出会ったタケルと進ノ介は、突如発生した時空の歪みに巻き込まれて10年前の世界へ飛ばされてしまう。2人の前に現れたのは、亡きタケルの父・龍と、幼き日のタケル自身。さらには、まだ進ノ介に出会う前のベルトさんも…。一方、2人が過去に飛ばされた影響で現代では滅んだはずのロイミュードたちが復活。タケルと進ノ介が現代に戻らなければ全世界が支配されてしまう! 父が殺されることを知っているタケルは、過去に残り父を助ける決意をする。それこそが「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」の仕掛けた罠とも気づかずに… 【キャスト】 原作:石ノ森章太郎 |
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そして、主演作!エロ・グロ・バカで何が悪い! ! 三家本礼原作『血まみれスケバンチェーンソー』の実写映画化!
「…あのさ、まずはあたしと戦う理由を説明してくれないかな?」 ギーコの同級生 碧井ネロは天才的なマッド・サイエンティストとしての能力を活かし、 クラスメイトを次々に改造していき自らの帝国を築きつつあった。 次々に襲いかかるネロの刺客たち! 「…なぜネロが、ギーコを襲うのか?」 荒れ狂う学校! 果たしてギーコは無事追試を受けられるのか! ? 内田理央 原作:三家本礼『血まみれスケバンチェーンソー』(KADOKAWA刊/コミックビームにて連載中) |