黒澤明監督の1954年の代表作『七人の侍』。
ハリウッドリメイクされた、1960年の名作ウェスタン『荒野の七人』。 この最高峰の名作たちを原案として、リメイクされた『マグニフィセント・セブン』が2017年1月27日(金)に公開! 黒澤明の命日である9月6日に、本作の<予告編>と<ポスタービジュアル>が解禁となりました! |
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解禁された日本版予告編では、無慈悲にも街を荒らされ嘆く女性のセリフから始まる。主演をつとめるアカデミー賞俳優デンゼル・ワシントンが演じるサムは女性に「復讐を望む?」と問いかける。女性は「正義を 復讐は手段よ」と決意の眼差しを向けている。
次のカットでは、まさにウェスタン映画らしく、サムの華麗な銃さばきが目を惹く。「もう閉店なのか?」と話す男、ジョシュを演じるのは『ジュラシック・ワールド』など話題作に引っ張りだこのクリス・プラットだ。クリスが演じることにより、ジョシュはコミカルさにあふれる愛すべきキャラクターを感じさせている。 Heavy Young Heathens の「House of the Rising Sun」がクールに流れる中、最強のワルたちが暴れまわる!「ド派手にやろうぜ」のセリフ通り、“かなりヤバイ”銃撃戦、爆発、ナイフさばきなど、怒濤のアクションシーンが連発!賞金稼ぎ、ギャンブラー、スナイパー、ハンター、暗殺者、流れ者、戦士。個性豊かな7人のアウトローたちが、彼らの流儀で悪を裁いていく。 監督は『トレーニング デイ』『イコライザー』『サウスポー』など、重厚な男たちのドラマを描いてきたアントワーン・フークア監督。『七人の侍』『荒野の七人』、どちらのDNAも受け継ぎながら、初のリメイク作品の監督を手掛けることとなった。 主演は、『トレーニング デイ』『イコライザー』のデンゼル・ワシントン、『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラット、『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』イ・ビョンホンなど、国際色豊かな豪華キャストが集結。 |
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予告編解禁に合わせ、主演のデンゼル・ワシントンとクリス・プラットから<予告編紹介コメント映像>も到着! デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク、アントワーン・フークア監督は『トレーニング デイ』以来、実に15年ぶりのタッグとなる。フークア監督は、デンゼルにとって初めてのアカデミー賞主演男優賞をもたらした監督でもある。本作ではどのようなコンビネーションを見せてくれるのか!?ストーリーの詳細は未だ謎に包まれている本作だが、この凄まじい予告編の迫力は期待せずにはいられない!トロント映画祭でのオープニング上映、ヴェネツィア映画祭でのクロージング上映も決定!!注目高しです。 俺たち7人の流儀で、裁く。 『マグニフィセント・セブン』 2017年1月27日(金)公開! 物語・・・・ |
監督:アントワーン・フークア
キャスト:デンゼル・ワシントン(『トレーニング デイ』『イコライザー』)、クリス・プラット(『ジュラシック・ワールド』)、イーサン・ホーク(『6才のボクが、大人になるまで。』)、イ・ビョンホン(ターミネーター:新起動/ジェニシス』)、ヴィンセント・ドノフリオ(『ジュラシック・ワールド』)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント