主演:中島裕翔×原作:加藤シゲアキ×監督:行定勲

幕開けから62分後の衝撃!
ピンクからグレーに世界が変わる゛ある仕掛け″に、あなたは心奪われる―。

ピンクとグレー

ASIAN KUNG-FU GENERATION 書き下ろし主題歌決定!
釜山国際映画祭正式出品&中島裕翔・行定監督参加決定!

となりました!

芸能界の嘘とリアルを現役アイドル加藤シゲアキ(NEWS)が描いた問題作を、初主演・中島裕翔さんを迎え、『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が映画化した映画『ピンクとグレー』。

2016年1月9日(土)に全国公開となります。

主人公で大人気スターでありながら突如謎の死を遂げる白木蓮吾役に中島裕翔さん(Hey! Say! JUMP)、その親友であり蓮吾の死の真実を追う河田大貴役には今もっとも旬で抜群の在感を放つ菅田将暉さん。

この2人の初恋の人であり幼馴染のサリーには、シリアスからコメディまで幅広い演技力を持ちながら大人の魅力な夏帆さんが務めます。

そして、主題歌をASIAN KUNG-FU GENERATIONが担当することが発表となりました!

ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、1996年に結成した4人組のロックバンドで、映画の主題歌は、今回で5作目。リーダーの後藤さんが、原作を読み、映画の映像を見ながらまさに今、絶賛製作中の、描き下ろし新曲となり、映画の世界観にあった楽曲に仕上がる予定です。

■後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)コメント
原作を良い意味で裏切る展開に驚きました。
映画を観て、それぞれの生活に戻ってゆく観客たちのことを考えながら、曲を書きました。
参加できて光栄です。

ASIAN-KUNG-FU-GENERATION

更に!第20回釜山国際映画祭 A Window on Asian Cinema部門において正式出品が決定。10月1日のオープニングレッドカーペットセレモニー、翌2日の公式上映には、行定監督、主演の中島裕翔さん、共演の菅田将暉さんが映画祭へと参加します。

釜山国際映画祭参加について

中島裕翔コメント
初主演の作品がいきなり海を越えて様々な方に見て頂けることとなり、とてもありがたいのと同時に嬉しさも隠せません。釜山の空気を味わえるのも楽しみですし、しっかりと目に焼き付けてワールドワイドな俳優への第一歩を踏みしめてきたいと思います。

気になる物語・・・
大人気スター俳優・白木蓮吾が、突然、死んだ。
第一発見者は幼い頃からの親友・河田大貴。
蓮吾に何が起きたのか?
動揺する大貴は、6通の遺書を手にする。
遺書に導かれ、蓮吾の短い人生を綴った伝記を発表した大貴は、一躍時の人となり、憧れていたスターの地位を手に入れる。
初めてのキャッチボール、バンドを組んで歌ったこと、幼馴染のサリーをとりあった初恋・・・。いつも一緒で、いつも蓮吾が一歩先を進んでいた―。輝かしい青春の思い出と、蓮吾を失った喪失感にもがきながらも、その死によって与えられた偽りの名声に苦しむ大貴は、次第に自分を見失っていく。

なぜ、蓮吾は死を選んだのか?なにが、誰が、彼を追い詰めたのか?
蓮吾の影を追い続ける大貴がたどり着いた“蓮吾の死の真実”とは―。

芸能界の嘘とリアルを現役アイドル加藤シゲアキが描いた問題作を、『GO』『世界の中心で愛をさけぶ』の行定勲が、映画初出演・中島裕翔を抜擢し、映画化。
幕開けから62分後の衝撃。ピンクからグレーに世界が変わる“ある仕掛け”に、あなたは心奪われる―。

http://pinktogray.com

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出演:中島裕翔 菅田将暉 夏帆 岸井ゆきの 宮崎美子/柳楽優弥
監督:行定勲 脚本:蓬莱竜太・行定勲 原作:加藤シゲアキ「ピンクとグレー」(角川文庫) 音楽:半野善弘
製作:「ピンクとグレー」製作委員会  
配給:アスミック・エース  
(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会  
 
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