『デスノート』『GANTZ』の製作チームが、新時代のエースたちと放つ次世代アクション超大作

ストレイヤーズ・クロニクル

が、いよいよ6月27日(土)より全国公開となります。

そして、この度映画の公開を記念して6月18日(木)に本作の若手男性キャストが一堂に集結するジャパンプレミアがおこなわれました!

話題の“壁ドン!“を超える、劇中の特殊能力者同士の激しいバトルシーンで登場する、壁を破壊してしまうほどの衝撃を放つ”壁ドカン!(=超壁ドン!)“を生披露の予定が、監督悪乗りで岡田さんx染谷さんでまさかの男同士壁ドンも!!

そして、本編上映後には本作の主題歌・劇中歌を担当したゲスの極み乙女。が「ロマンスがありあまる」を生披露するサプライズライブもな盛りだくさんイベントとなりました。

ストレイヤーズクロニクルジャパンプレミア

『ストレイヤーズ・クロニクル』ジャパンプレミア

日時:6月18日(木)
場所:東京国際フォーラム
登壇者:
【上映前舞台挨拶】 岡田将生、染谷将太、白石隼也、清水尋也、鈴木伸之、
栁俊太郎、瀬戸利樹、瀬々敬久監督
【上映後「ロマンスがありあまる」サプライズライブ】 
ゲスの極み乙女。

男キャストばかりの登壇!

岡田さん:入って来る前に染谷くんにルート確認したって?聞かれたのに間違えました。モチベーションが。。。でも、こんなに来ていただいて。ありがとうございます。瀬々監督と2作目でまた違う作品を作りました。
岡田将生1

染谷さん:お越しいただいてありがとうございます。最後まで楽しんでいってください。
染谷将太

白石さん:非常に素敵な青春映画になっています。今日は宜しくお願いします。
白石隼也

清水さん:こんなに沢山の方に来ていただいて嬉しい限りです。(役の)超記憶力を生かしてこの景色を記憶します!
清水尋也

鈴木さん:今日はご来場いただきありがとうございます。最後まで楽しんでください。
鈴木伸之

栁さん:皆さん今日はお忙しい中ありがとうございます。素晴らしい映画になっています楽しんで帰ってください。
柳俊太郎

瀬戸さん:ご来場いただきありがとうございます!楽しんで帰ってください。
瀬戸利樹

瀬々監督:こういう人たちと一緒に創りました!いい映画だと思います。
瀬々敬久監督

MC:バトルアクションものですが。
岡田さん:初アクションで、いい体験が出来ました。魂と魂がぶつかり合うアクションが出来たのではないかと思います。僕たちスバルチームは明るく楽しく現場を過ごしました。

MC:3秒先が読める役ですが?
岡田さん:あまり便利じゃ人です。もうちょい10秒位先が観たかったな。僕の反射神経とのんびり屋さんなんで。対応できません。

ストクロジャパンプレミア2MC:チームアゲハのリーダーでしたが。
染谷さん:こちらのチームはストイックでした。
鈴木さん:あまりしゃべったことないですね。
染谷さん:ふつふつとした怒りをもったチームなので、ピッタリでした。僕は車いすだったので全然アクションしてません。

チームスバル白石さん:岡田さんと兄弟みたいにやりました。岡田さんは最年長で仕切ってくれて。焼肉連れていってもらいました。
清水さん:岡田さんの前世は優しさだったと思います。

鈴木さん:アゲハチームは本当にストイック。染谷さんが集中する環境を作ってくれたので集中して。
柳さん:いい雰囲気だったんで。映画にそれが良く出てました。

MC:キャストのみなさんどうでした?
監督:瀬戸君は最初はね。最初二枚目でね。岡田君と会って3枚目な芝居に代わりました。清水君は映画大好きで。ずっと現場にいましたね。白石君はSですね。岡田君は久しぶりにあったら老けましたねって。なのでカレー食えって10テイクさせてカットしました。
ストクロジャパンプレミア
染谷君とはよくあってるんで・・本当にリーダーのかけらもなかったです。外人部隊みたいにね。仕事はプロな感じ。鈴木さんはさすが劇団エグザイル!礼儀正しいんです。演技も素晴らしい。柳さん最後物凄いかっこいいんです。

MC:映画の主題歌がゲスの極み乙女。の「ロマンスがありあまる」ですが・・・
監督:覚悟を決めないといえない「死に物狂いで生き急いでるんだって」セリフを歌詞にしていただいていて。ゲスさんに感謝しています。

MC:ロマンスがありあまるということで、壁ドン。
岡田さん:しょっちゅうやります。
MC:我々は超壁ドン=壁がドカン!をやっていただこうと思います。監督演技指導を。

監督:じゃ!岡田君と染谷君に。男子男子なラブな感じで。壁ドンをやろう。よーいはい。
壁ドン_岡田将生x染谷将太
岡田さん:愛してるよ。
染谷さん:僕も・・・
壁ドン後

監督:じゃ本番。壁ドカン。よーい。
場内5・4・3・2・1・壁どっか~ん!!!
壁ドカン1

岡田さん:初めての壁ドンが染谷君で良かったです。
染谷さん:これはもう一生の思い出ですね。

MC:最後に岡田さん
岡田さん:本当に今回新しいアクション映画が出来たと思います。人間ドラマであり青春映画。友情絆があり、心に響くところがあると思います。この映画を観て少しでも感じていただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました。

岡田将生2

本編上映後には主題歌・劇中歌を担当したゲスの極み乙女。がサプライズライブ!

「ロマンスがありあまる」を披露し大盛り上がりのイベントとなりました。

ゲスの極み乙女ストレイヤーズ

ストレイヤーズ・クロニクル

公式サイト:www.strayers-chronicle.jp 
公式ツイッター:@strayers_c  ハッシュタグ:#ストクロ

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ストーリー・・・
1990年代の始め、バブル経済に踊る日本で秘密裏にある実験が行われていた。
『ストレイヤーズ・クロニクル』本ポスター_final・・・ヒトは自らの意志で進化することが可能なのだろうか・・・。
実験には二つの方法が選択された。
一つは両親に強いストレスをかけ生まれた子供に突然変異を促し、
極限まで人間の能力を発達させる方法。
もう一つは遺伝子操作によって動物や昆虫の能力を持つ子供を生み出す方法。
この忌まわしき実験により生まれた二組の若者たちが、20歳になろうとしていた・・・。
視力・聴力・筋力などを異常発達させられた昴(スバル:岡田将生)
ら若者たちは、その力の代償として「破綻」
と呼ばれる精神崩壊の危険を抱えていた。その「破綻」解消のカギを握る
衆議院議員外務副大臣・渡瀬(伊原剛志)からの裏の仕事を、
その異能力を活かして渋々解決していた。
そんな時、渡瀬を狙う殺戮集団“アゲハ”が現れる。
アゲハもまた異能力者たちだった。
同じ宿命を抱えながら闘いあうことになる二組の若者たち。
戦いの過程で彼らの出生の秘密が、人類進化の鍵であることをつかむ。
しかし、それは同時に人類滅亡につながる危機も内包していることが判明する。
彼らを利用しようとするもの、排除しようとするもの。
あらゆる世代、思惑が絡み合いながら、
異能力を持った若者たちは戦い傷つけあう。
彼らの未来は、そして人類に残された道とはいったい・・・。

キャスト:岡田将生 染谷将太 成海璃子 松岡茉優 白石隼也 
高月彩良 清水尋也 鈴木伸之 栁俊太郎 瀬戸利樹 黒島結菜
青木崇高 渡辺大 忍成修吾 団時朗 日向丈 布施紀行 本郷奏多 豊原功補 
石橋蓮司 伊原剛志

原作:本多孝好 「ストレイヤーズ・クロニクル」(集英社刊)  

監督:瀬々敬久 (『ヘヴンズ ストーリー』、『アントキノイノチ』など) 
脚本:喜安浩平(『桐島、部活やめるってよ』“第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞”) 瀬々敬久  

音楽:安川午朗 
(『八日目の蝉』日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞、『どろろ』、
『ヘヴンズ ストーリー』) 

主題歌:ゲスの極み乙女。
「ロマンスがありあまる」(unBORDE/ワーナーミュージック・ジャパン)
撮影:近藤龍人(『私の男』『桐島、部活やめるってよ』ほか)
アクション監督:下村勇二(『GANTZ』、『プラチナデータ』、『図書館戦争』)

配給:ワーナー・ブラザース映画   

(C)本多孝好/集英社 (C)2015「ストレイヤーズ・クロニクル」製作委員会

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