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完成披露上映会

 
前原滉主演 映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、12月20日(金)より全国公開となります。
 
この度、11月20日(水)に完成披露上映会を実施いたしました。当日は、主人公・藤田拓也役を演じる前原滉、拓也が出会う謎の“彼女”・りえ役の小西桜子、さらに本作のメガホンをとった渡邉崇監督が登壇しました。
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
 
完成披露上映会
日時:11月20日(水)
会場:シネ・リーブル池袋
登壇:前原滉、小西桜子、渡邉崇監督

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前原滉、小西桜子、渡邉崇監督登壇

 
約1年前に撮影し、久しぶりの再会となった前原と小西。今作が初共演となるが、前原は小西について「凄く掴みどころがない方。悪い意味じゃないですよ(笑)。それって女優さんとして凄く素敵なことだと思うんです。いろんな役を演じることができるし。ちょっと抜けているところもあって面白いし(笑)。今回の役もとても合っていて、(小西さんが)“りえ”を演じてえくださるなら安心だなと思いました」と印象を語る。
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
一方で、小西は前原を「最初からこの映画のことを凄く考えて下さっていて頼りがいがありました。私も役者として前原さんが好きだったので、今回共演できることは凄く楽しみでした」と笑顔で明かし、イベント冒頭から和みムードに。
2人のキャスティングについて、早い段階で決めていたという渡邉監督。「机の前に前原くんの顔写真を張ってシナリオを書いていましたし、途中から小西さんも隣に張ってずっと書いていました」と告白。
前原は「僕も撮影が終わった時にその話を聞いたんですけど、ちょっと怖いな・・・と(笑)」と言いながら、「最初に出演のオファーをいただいたときは自分の精神状態がちょっと合わなくてお断りしたんです。でも、監督ほか皆さんが熱意を持って後押しそしてくれたのでやらせてもらうことになりました」と、出演までに至る経緯を吐露。
「台本も一緒に考えていきたいと言ってくださって・・・」と続け、「俳優が台本から携わることなんて、これからもあまりないようなこと。特別な経験をさせていただいて、自分としてもプラスになるし、楽しそうだなと思いました」と、今作への参加を喜んでいた。
小西も台本制作には途中から参加したとのこと。
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
それゆえに「“りえ”という役に責任を持っていろいろ考えたいと思っていた」と役と向き合った様子。「“りえ”という役は後半では拓也視点で物語が進んでいくので、(前半とは)見え方が変わるんです。難しいところもありましたが、“りえ”を演じる以上は私が一番“りえ”を理解できるように、余白を監督と、前原さんと一緒に作り上げていきました」と述懐した。
このクセが強い拓也という役は、前原さんと監督はどう作り上げたのかMCから問われると、前原は、「(拓也は)渡邉さんに似てるんですよ。渡邉さんが投影されているなと思うところがある」と話すと、監督も「うっかり出ちゃっているところがあるかも」と苦笑い。
 

デートシーン

本作の中で心がほっこりするデートシーンにも触れ、前原は「卓球のシーンで、小西さんが頑張っているんですけどお上手じゃなくて・・・(笑)ラケットを振るたびにちょっと浮いてたよね!?」と暴露。それに対し小西は、「台本には“卓球で拓也に勝つ”という流れだったんですけど、一向に拓也勝てなくて…無理やり勝ったということにしてもらった」と暴露。監督も「最初に小西さんに『卓球は大丈夫ですか?』と聞いたら『大丈夫です』って言ってたんですけどね・・・」と笑う。これには小西も「練習したんですけどね(笑)。ぜひ卓球シーンにご注目いただければ!」と卓球トークで盛り上がると、前原は「ちょっと!これもう卓球映画になってるから!」と予想以上に卓球の話で盛り上がってしまったことを笑い飛ばしていた。
他にも「歩道橋のシーン」など、2人がキラキラしている場面も散りばめられている。監督は「ストーリーがシビアになっているので、2人の楽しい時間というのをちゃんと撮りたかった。なるべく2人で歩くというところは丁寧に撮りました」とこだわりも。
 

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誕生日!!

またこの日、11月20日は前原の誕生日!ということで、サプライズでお祝いも!共演の小西から前原へ(小西が描いた)似顔絵ケーキが贈呈され、
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
「嬉しいです!」と満面の笑みを浮かべる前原。偶然にも主人公・藤田拓也と同年齢の32歳になったが、「これからもお仕事を益々頑張りますが、まずはこの映画が広まってくれたらいいなと思います。僕自身も頑張りますし、皆さんの力でどうか広げていただければ」と抱負を語った。
前原が飼っている猫をデザインし絵を描いたという小西は「前原さんの主演映画に一緒に出させていただいて、こうやってお祝いできて凄く光栄です」と笑顔をこぼした。
32歳になった前原に対し、“青春から遠くもなく近くもない年齢”ということから青春を最近感じたことを問われた前原は、「告知とかじゃないんですけど…(前原、小西が所属する事務所)トライストーンでの運動会が来年ありまして…あんまりやりたくないんですけど(笑)我々もトレーニングを積まないとな…と、本気でやったらそれは、青春を感じるかもしれない!」とニッコリ。小西は「体力作りのためにキックボクシングを始めました」と言い、二人は青春ど真ん中に向かっていた。
 

最後の挨拶

渡邉監督が「皆さんの力を借りて、長い期間をかけて完成しました。観ていて皆さんの意見を聞きながら完成したんですが、結局最後に一番素直な部分だけが残ったようなきがしています。気恥ずかしい部分もあるんですが、正直な気持ちが映せたかなと思っています」と自信をのぞかせ、
『ありきたりな言葉じゃなくて』完成披露上映会
小西も「本当に皆さんの思いが込められている作品。これから公開に向けてたくさんの皆さんにもお力添えいただけたら嬉しいです!」と。前原は「映画やドラマも、皆さんに観ていただいて初めて完成するものだと思います。今日は一般の方に観ていただくことが初めてなので、皆さんが初めてこの作品を完成させる方々だと思うと本当にありがたいです。これからこの映画を広めるために何か思ったことがあればSNSに書いてもらえると僕らも見にいきますので、ぜひ書いてください!」と映画の完成に感謝し、公開を待ちわびていた。
 

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『ありきたりな言葉じゃなくて』

 
12月20日(金)より全国公開
 
公式 HP:
https://arikitarinakotobajyanakute.com/
 
公式 X(旧 Twitter):
@vivia_movie
 
公式 Instagram:
@vivia_movie
 
2021年より始動された【映画プロジェクト】は、代表取締役社長兼エグゼクティブプロデューサー・若林邦彦の「テレビ朝日映像社員をオスカー監督に」という言葉をきっかけに、リスクをとってでも挑戦するという決意のもとに生まれたプロジェクトです。「この会社を使ってみんなの夢を叶えてほしい」という呼びかけに対し、これまで見たことのない、海外でも楽しめる作品作りを目指し、45 の企画が集まり、その中から本作となる“映像業界で起きた実際の出来事”を基にした企画が選ばれ、映画が誕生しました。
 
主演は前原滉、ヒロインに小西桜子を迎え、映画『ありきたりな言葉じゃなくて』(製作:テレビ朝日映像/配給:ラ
ビットハウス)は、2024 年12月20日(金)より公開いたします。
 
脚本家デビューが決まった構成作家の主人公・藤田拓也役は、前原滉。『沈黙の艦隊』(23/吉野耕平監督)、『笑いのカイブツ』(24/滝本憲吾監督)や連続テレビ小説『らんまん』(23/NHK)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(24/読売テレビ)、『スカイキャッスル』(24/テレビ朝日)など、ドラマや映画のオファーが引きも切らない活躍を見せています。
 
拓也が出会った“彼女”鈴木りえ役は、小西桜子。『初恋』(20/三池崇史監督)、『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督)で第 42 回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、その後も『スイートモラトリアム』(23/TBS テレビ)や『必殺仕事人』(23/テレビ朝日)などのドラマ・映画でも幅広く活躍中。
さらに、監督・脚本を務めるのは、渡邉崇。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを 12 年間務めたのち、『人生の楽園』などのドキュメンタリー番組や web ムービーの演出を手掛け、ドラマ『レンタルなんもしない人』(20/テレビ東京)のプロデューサーとしても活躍。2019 年には世界的ショコラティエ・辻口博啓を追ったドキュメンタリー映画『ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ』で監督デビューを果たし、サン・セバスティアン国際映画祭やシアトル国際映画祭など、これまでに世界5カ国、10の映画祭で正式上映され高い評価を得ています。
そしてついに、本作で満を持してオリジナル映画のメガホンを取りました。
 
シナリオ段階からキャストもアイデアを持ち寄り、テレビ朝日映像と一丸となって制作された本作は、脚本家と“彼女”が出会い、とある出来事をきっかけに物語が進む、青春から遠くも近くもない、つまずきやすい場所にいる“私たち”の物語です。
 
物語・・・
青春から遠くも近くもない 32 歳の藤田拓也は、町中華を営む頑固な父と愛想のいい母と実家暮らし。ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々が続いている。そんなとき、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって、ようやく念願の脚本家デビューが決まった。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれた気持ちでいる拓也の前に現れたのが、鈴木りえだった…。
脚本家の青年と、どこにでもいる普通の“彼女”が出会い――。
「ありきたりな言葉じゃなくて」

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クレジット:
出演:前原滉、小西桜子
脚本・監督:渡邉崇
原案・脚本:栗田智也
エグゼクティブプロデューサー:若林邦彦
プロデューサー:丸山佳夫
企画:陣代適
キャスティングプロデューサー:山口良子
撮影:長﨑太資
照明:後閑健太
録音:山口満大
音楽:小川明夏、加藤久貴
スチール:柴崎まどか
製作:テレビ朝日映像
制作プロダクション:テレビ朝日映像
配給:ラビットハウス
宣伝:ブラウニー
上映尺:105 分
映倫:G
©2024 テレビ朝日映像
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