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土屋演じる輪花の場面写真公開

内田英治が原作・脚本・監督を務め、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー『マッチング』が 2月23日(金・祝)に全国公開となります。

この度、本作より土屋太鳳が演じる本作の主人公・輪花を写した新たな場面写真が解禁!

輪花はウェディングプランナーとして働き仕事は充実しながらも、恋愛音痴で同僚に勧められたマッチングアプリを嫌々始めることとなる。
解禁した場面写真では、仕事終わりに父(杉本哲太)と居酒屋で酒を酌み交わす姿や、
マッチング
アプリでマッチングした永山吐夢(佐久間大介)が、家まで押しかけてきた時の怯えたような姿が捉えられている。
マッチング
吐夢から執拗に追いかけられ悩んでいた輪花は、偶然仕事を通じて出会ったマッチングアプリのプログラマーとして働く影山剛(金子ノブアキ)に相談をするようになるが、影山の前では吐夢の前とは一変し、安堵したような表情を浮かべる様子も垣間見ることができる。
マッチング
そして最後には、警察に抱えられながら泣き叫んでいるような姿も写し出されており、輪花の身に一体なにがあったのか気になる一枚となっている。マッチング

今回、土屋が演じているのは偶然アプリでマッチングしたことからストーカーに追われることとなり、さらに殺人事件に巻き込まれていくという役。本作で脚本・監督を務めた内田英治は土屋の役どころについて「土屋太鳳さんはこれまで清楚なイメージの役が多かったと思いますが、今回は主体性や自信のない人物が徐々に強くなっていく、その変化を演じてもらいました。アクションもあり、剥き出しの表現もあり。洋画のサスペンスにはつきものの絶叫も頑張ってもらって、新たな面が見えたのではないでしょうか」と、数々の作品で様々な役を演じてきた土屋の新たな面が本作で見ることができると話している。

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『マッチング』

アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー
現代社会にも広く普及したマッチングアプリによる“出会い”から始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開。今の時代だからこそ引き込まれる設定とストーリー。

公式サイト:
@matching/

公式 X(旧 Twitter):
@movie_matching

公式 Instagram:
@movie_matching

公式 TikTok:
@movie_matching

物語・・・
ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚の尚美(片山萌美)の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。
勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。
その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。
しかし時を同じくして”アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだった。
マッチング

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出演:土屋太鳳
佐久間大介 金子ノブアキ
真飛聖 後藤剛範 片山萌美 片岡礼子
杉本哲太 斉藤由貴
監督・脚本:内田英治
原作:内田英治『マッチング』(角川ホラー文庫刊)
音楽:小林洋平 共同脚本:宍戸英紀
主題歌:Aimer「800」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)
製作:『マッチング』製作委員会 制作・配給:KADOKAWA
Ⓒ2024『マッチング』製作委員会
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