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「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」３と４1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ生誕70周年を迎える2024年に先駆けた一大プロジェクトとして、最新作の製作決定を発表！ 70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目、さらには“令和”で最初のゴジラとなる最新作、「ゴジラ-1.0」が2023年11月3日（金・祝）、“ゴジラの日”に公開となります！ そんな『ゴジラ-1.0』の公開まで、いよいよ1か月！ 池袋HUMAXシネマズにて9月15日（金）から隔週で１作品ずつ、全４回にわたり山崎監督が自ら厳選した「ゴジラ」過去作を上映する「『ゴジラ‐1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」。 第１回の『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版』（1954年製作・2014年公開）では『シン・ゴジラ』の監督を務めた樋口真嗣が。 第2回の『三大怪獣地球最大の決戦』（1964年公開）では造形師の村瀬継蔵がゲストとして山崎貴監督と共に登壇し、ゴジラ愛溢れる熱いトークショーを展開。会場は大いに盛り上がりました。 そして・・・10月13日（金）実施の第3回では『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』の上映が決定！トークショーのゲストとして、金子修介監督が登壇します！ さらに、10月27日（金）実施の第4回では山崎貴監督に加え、『シン・ゴジラ』の脚本・編集・総監督を務めた庵野秀明氏をゲストに招き、今回初公開となるモノクロ映像版『シン・ゴジラ：オルソ』（SHIN GODZILLA:ORTHOchromatic）の特別上映が決定しました！本イベントへのゲスト登壇のオファーを受けた庵野秀明氏が本企画を提案。樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が監修を務めることで、製作が実現しました。 「オルソクロマチック」とは、モノクロフィルムの一つで、赤系統の色が感光されない特色を持つ「オルソクロマチックフィルム」のこと。略称で「オルソ」とも呼ばれます。現在主に流通しているモノクロフィルム「パンクロマチックフィルム」よりもフェイストーンが重くなることが特徴で、この質感を目指し、タイトルにも取り入れました。 また、翌10月28日（土）、29日（日）にも池袋HUMAXシネマズを含む全国7館にて『シン・ゴジラ：オルソ』を上映。『シン・ゴジラ』の興奮を新たな形で味わえる、特別な3日間の上映が決定したとのことです。 |
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「ゴジラ‐1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会第３回 【スマホ】こちら 第４回 【スマホ】こちら |
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『ゴジラ-1.0』2023年11月3日（金・祝）全国東宝系にて公開！ ホームページ： Twitter： Instagram： TikTok：
本作の監督・脚本・VFXをつとめるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。 自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度・９７％を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎貴が本作の監督・脚本・VFXを務めることとなりました。 日本を代表する映画監督・山崎貴が、満を持してゴジラ最新作に臨みます！ 記念すべきゴジラ最新作の主演を務めるのは神木隆之介。 |
キャスト：
神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
監督・脚本・VFX：山崎貴
音楽：佐藤直紀
制作プロダクション：TOHOスタジオ、ROBOT
配給：東宝(株)
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