『爆竜戦隊アバレンジャー20th」@シアターGロッソにて上映会&トークショー
登壇:西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗、木村ひさし監督 串田アキラ

8月17日(木)に新宿バルト9にて完成披露舞台挨拶実施が決定。

映画情報どっとこむ ralph 2023年9月1日(金)新宿バルト9ほかで期間限定上映となります、Ⅴシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」。2024年3月27日(水)にリリースとなるBlu-ray&DVDでは、通常版のほか、超爆竜プレート版も同時発売となるⅤシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」が本日7月15日に東京ドームシティ シアターGロッソにて上映会とスペシャルトークショーが行われました。
爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ
『爆竜戦隊アバレンジャー20th」@シアターGロッソ
日程:7月15日(土)19:15~20:25 (第二回公演)
場所:東京ドームシティ シアターGロッソ
登壇:西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗、木村ひさし監督 串田アキラ
映画情報どっとこむ ralph キャストと木村ひさし監督が登壇

東京ドームシティシアターGロッソにて20周年記念イベントを実施いたしました。
当日は二回公演を実施し、一回目は20年前に監督を務めた諸田敏監督が登壇し当時を振り返りながら旧交を深めました。
 
二回目も早速イベントが始まると、西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗が登場し、それぞれ名乗りを披露し会場を盛り上げた。
 
イベントが始まるや否やボルテージも上がっている中、1人ずつご挨拶。
西は「短い時間ですが、楽しんでいってください」と元気に、「Gロッソ用ニューヘアで登場しました!」と富田。阿部は「お久しぶりです」。最後に田中は「最高に楽しもうぜ!ビズリーチ!!」とビズリーチポーズも披露し会場も爆笑。

そしてスペシャルゲストとして9月1日より期間限定上映となるVシネクスト「爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」を手掛けた木村ひさし監督も登場。

そして「爆竜チェンジ」という掛け声、ポーズとともに着てきたシャツを脱ぎ捨てるとアバレイエローに変身?し会場からも大きな拍手。
 
登壇者も揃ったところで木村が好きな話数だからと選ばれた第20話「キラーオー、アバレ初め」の生コメンタリーがスタート。
アバレンジャーのことならなんでも知っているという阿部より、この放送が20年前の7月13日だったことも明かされ、ちょうど同じ時期だったことに会場からも拍手。
それぞれ当時を振り返ったり所々ボケたりしながら、生コメンタリーは進んだ。
 『爆竜戦隊アバレンジャー20th」@シアターGロッソ
見終わり、西より「言いたいことが全部入っている!「アバレンジャー20th」で結構出てくる重要なシーンに繋がっています。予習ということです!」とTVシリーズの20話がVシネに繋がる何かがあるということが明かされました。
 
さらに木村からも告知。
現在、読売テレビ・日本テレビ系にて放送中の『CODE-願いの代償-』の4話の放送時に「この中の誰か一人が出演しているかも!?見てください」と明かされた。
 
元々「アバレンジャー」が好きだったという木村。どこが好きなのか質問されると「当時見ていたスーパー戦隊の中で、なんだこれ?って思って見始めたのがスタートです。王道じゃないし、なんだアバレって?って、回を重ねていくことに見ざるを得なくなって」と当時ハマっていったことを語られると「スルメみたいな感じだね!」と西がしみじみするも「スルメンジャー!!」「かっこ悪いからやめて」とコントのようなやり取りも。
 
さらに木村は「娘と1番見ていたのが「アバレンジャー」でスカイシアターにも1回行きました。だから今日も嬉しいです!」と笑顔で付け加えた。

当時の撮影現場での思い出を質問されると田中が「20年前、すごい楽しかった!」と言うとそれぞれから「?」の表情が浮かぶも「スケジュールゆるかったし、ずっと楽しい記憶しかない」と当時楽しかったと田中はコメント。
 
本作でアソシエイトプロデューサーとしても参加している西に実現に向けてのことを伺うと「コロナ禍で暗い作品を見るのが嫌になって、自分で演じるのも嫌で、その頃YouTubeをやっていて翔と「アバレンジャー」の1話と50話を見直して感動して。50話のラストはいろんなことを思い出して、二度とできないものだと思っていたんだけど、ファンから19周年ですねってコメントとかもあって来年20周年かとか思って…ファンの方のおかげです!」と語ると会場かも喝采。続けて「まずキャストにやりたいか?って聞いたらみんな結構やる気があって、そこから動いてプロデューサーに相談して、みんなのダイノガッツが集まってできた作品です!」と実現への道を明かした。
 
木村からも監督を担当した感想など「楽しかった!ずっと撮りたかったし、西さんと一緒に(別の作品で)仕事をした時にどんなに撮りたいかってことを語って、西さんなんとかならない?とか言って」と西に想いを伝えていたことを話した。
西もその想いに応えるように「木村監督とアバレンジャーは相性がいいと思っていて10周年の時にもオファーして実現しなかったんだけど、20周年で木村監督にオファーして実現することができました。スケジュールも奇跡的にはまるタイミングで、自分が出ている作品でめちゃくちゃ面白いってなんて言ったことないんですが、本当におもしろいです」と太鼓判。

ここで、三条笑里役の西島美智が撮影中に裏でメイキングとして撮影、さらに編集まで行った特別映像が到着!

会場でしか見れない映像には木村監督が本作に出演していることが明かされる動画となっていた。
ゲスト出演する大友花恋、Fischer’sについてに質問されると大友は木村からのご指名だったことも明かされ、キャストからもそれぞれ「お芝居がすごくいい。取り組み方がいい」と絶賛のコメント。田中は「大友さんのシーンが1番好き」と言うと阿部も「20回くらい泣いている」と続け必見であることをアピールした。さらに「まだ発表されていない人もいます!」とコメント。
 
8月27日よりTTFCで配信となる「爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ」についても触れられると「ドンブラザーズはとにかく若い役者が多く、お芝居も良くて良いコラボだった」と明かし、「喫茶どんぶらにも行ったし“あばれ”繋がり!」とコラボ作品をアピールした。
阿部は、出番がなかったものの自身で購入したのアバレスーツを着てリスクペクトを込めて喫茶どんぶらの撮影にあいさつに行ったことも明かした。
 
その後、TikTokでも盛り上がっている座ったまま踊れるアバアバダンスを会場のお客さんも含めてみんなで踊ることに。
富田からダンスのレクチャーもされ会場一体となって「We are the ONE 〜僕らはひとつ」を踊り始めるとステージ上段には串田アキラが登場。
串田の登場に会場も爆上がり。
曲も終わると「生で聞けるなんてない!僕らも生歌は初めてです」と西がコメントし串田も「Gロッソいいですね。ずっとアバレンジャーのEDを各地で歌っていて、ここで歌えて最高です!もっと前からやってくれればよかったのに」と笑いを誘った。
これで串田も終わりかと思うと西より串田OP「爆竜戦隊アバレンジャー!」を歌ってほしいと懇願し披露。
 
会場も一体化し盛り上がる中、順番に最後の一言。
串田は「今日、本当に楽しかった。みなさんに会えて本当によかった!」と笑顔でコメント。木村はOP の歌詞にもかけて「アバレた数だけ優しくなれるので、みんなで映画も見てください」と話した。田中は「みんなのおかげです!」と感謝を伝え、阿部は「今日たのしかったですか?」と観客の反応も楽しみ「今日も楽しいけど「アバレンジャー20th」はもっと楽しいです!9月10日の和歌山マリーナシティもみんな来てくれますか?」とアバフェス 20thの告知も。富田は「みなさんとともに、また忘れられない思い出ができました!苦しいときとか状況もあるかもしれないけれど、またこれを機にアバレていきたいです!「#アバレンジャー #アバレ20th #幸人最高」でつぶやいてください!」と笑わせた。

最後に西は「アバレンジャーがこんなにも愛されていて本当に嬉しいです。9月1日みんなのダイノガッツで一緒に映画を盛り上げていただいけたら嬉しいです!」と想いを伝えイベントは終わった。
『爆竜戦隊アバレンジャー20th」@シアターGロッソ
『爆竜戦隊アバレンジャー20th」@シアターGロッソにて上映会&トークショー
登壇:西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗、木村ひさし監督 串田アキラ


8月17日(木)に新宿バルト9にて完成披露舞台挨拶実施が決定。



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      <td valign="top" width="75"><img src=http://eigajoho.com/wp-content/uploads/2017/01/mari02.jpg alt="映画情報どっとこむ ralph" title="映画情報どっとこむ ralph" width="75" height="75" class="alignnone size-full wp-image-424" /></td>
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2023年9月1日(金)新宿バルト9ほかで期間限定上映となります、Ⅴシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」。2024年3月27日(水)にリリースとなるBlu-ray&DVDでは、通常版のほか、超爆竜プレート版も同時発売となるⅤシネクスト『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」が本日7月15日に東京ドームシティ シアターGロッソにて上映会とスペシャルトークショーが行われました。

日程:7月15日(土)19:15~20:25 (第二回公演)
場所:東京ドームシティ シアターGロッソ
登壇:西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗、木村ひさし監督 串田アキラ
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      <td valign="top">キャストと木村ひさし監督が登壇

東京ドームシティシアターGロッソにて20周年記念イベントを実施いたしました。
当日は二回公演を実施し、一回目は20年前に監督を務めた諸田敏監督が登壇し当時を振り返りながら旧交を深めました。
 
二回目も早速イベントが始まると、西興一朗、富田翔、阿部薫、田中幸太朗が登場し、それぞれ名乗りを披露し会場を盛り上げた。
 
イベントが始まるや否やボルテージも上がっている中、1人ずつご挨拶。
西は「短い時間ですが、楽しんでいってください」と元気に、「Gロッソ用ニューヘアで登場しました!」と富田。阿部は「お久しぶりです」。最後に田中は「最高に楽しもうぜ!ビズリーチ!!」とビズリーチポーズも披露し会場も爆笑。

そしてスペシャルゲストとして9月1日より期間限定上映となるVシネクスト「爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」を手掛けた木村ひさし監督も登場。

そして「爆竜チェンジ」という掛け声、ポーズとともに着てきたシャツを脱ぎ捨てるとアバレイエローに変身?し会場からも大きな拍手。
 
登壇者も揃ったところで木村が好きな話数だからと選ばれた第20話「キラーオー、アバレ初め」の生コメンタリーがスタート。
アバレンジャーのことならなんでも知っているという阿部より、この放送が20年前の7月13日だったことも明かされ、ちょうど同じ時期だったことに会場からも拍手。
それぞれ当時を振り返ったり所々ボケたりしながら、生コメンタリーは進んだ。
 
見終わり、西より「言いたいことが全部入っている!「アバレンジャー20th」で結構出てくる重要なシーンに繋がっています。予習ということです!」とTVシリーズの20話がVシネに繋がる何かがあるということが明かされました。
 
さらに木村からも告知。
現在、読売テレビ・日本テレビ系にて放送中の『CODE-願いの代償-』の4話の放送時に「この中の誰か一人が出演しているかも!?見てください」と明かされた。
 
元々「アバレンジャー」が好きだったという木村。どこが好きなのか質問されると「当時見ていたスーパー戦隊の中で、なんだこれ?って思って見始めたのがスタートです。王道じゃないし、なんだアバレって?って、回を重ねていくことに見ざるを得なくなって」と当時ハマっていったことを語られると「スルメみたいな感じだね!」と西がしみじみするも「スルメンジャー!!」「かっこ悪いからやめて」とコントのようなやり取りも。
 
さらに木村は「娘と1番見ていたのが「アバレンジャー」でスカイシアターにも1回行きました。だから今日も嬉しいです!」と笑顔で付け加えた。

当時の撮影現場での思い出を質問されると田中が「20年前、すごい楽しかった!」と言うとそれぞれから「?」の表情が浮かぶも「スケジュールゆるかったし、ずっと楽しい記憶しかない」と当時楽しかったと田中はコメント。
 
本作でアソシエイトプロデューサーとしても参加している西に実現に向けてのことを伺うと「コロナ禍で暗い作品を見るのが嫌になって、自分で演じるのも嫌で、その頃YouTubeをやっていて翔と「アバレンジャー」の1話と50話を見直して感動して。50話のラストはいろんなことを思い出して、二度とできないものだと思っていたんだけど、ファンから19周年ですねってコメントとかもあって来年20周年かとか思って…ファンの方のおかげです!」と語ると会場かも喝采。続けて「まずキャストにやりたいか?って聞いたらみんな結構やる気があって、そこから動いてプロデューサーに相談して、みんなのダイノガッツが集まってできた作品です!」と実現への道を明かした。
 
木村からも監督を担当した感想など「楽しかった!ずっと撮りたかったし、西さんと一緒に(別の作品で)仕事をした時にどんなに撮りたいかってことを語って、西さんなんとかならない?とか言って」と西に想いを伝えていたことを話した。
西もその想いに応えるように「木村監督とアバレンジャーは相性がいいと思っていて10周年の時にもオファーして実現しなかったんだけど、20周年で木村監督にオファーして実現することができました。スケジュールも奇跡的にはまるタイミングで、自分が出ている作品でめちゃくちゃ面白いってなんて言ったことないんですが、本当におもしろいです」と太鼓判。


ここで、三条笑里役の西島美智が撮影中に裏でメイキングとして撮影、さらに編集まで行った特別映像が到着!

会場でしか見れない映像には木村監督が本作に出演していることが明かされる動画となっていた。
ゲスト出演する大友花恋、Fischer'sについてに質問されると大友は木村からのご指名だったことも明かされ、キャストからもそれぞれ「お芝居がすごくいい。取り組み方がいい」と絶賛のコメント。田中は「大友さんのシーンが1番好き」と言うと阿部も「20回くらい泣いている」と続け必見であることをアピールした。さらに「まだ発表されていない人もいます!」とコメント。
 
8月27日よりTTFCで配信となる「爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ」についても触れられると「ドンブラザーズはとにかく若い役者が多く、お芝居も良くて良いコラボだった」と明かし、「喫茶どんぶらにも行ったし“あばれ”繋がり!」とコラボ作品をアピールした。
阿部は、出番がなかったものの自身で購入したのアバレスーツを着てリスクペクトを込めて喫茶どんぶらの撮影にあいさつに行ったことも明かした。
 
その後、TikTokでも盛り上がっている座ったまま踊れるアバアバダンスを会場のお客さんも含めてみんなで踊ることに。
富田からダンスのレクチャーもされ会場一体となって「We are the ONE 〜僕らはひとつ」を踊り始めるとステージ上段には串田アキラが登場。
串田の登場に会場も爆上がり。
曲も終わると「生で聞けるなんてない!僕らも生歌は初めてです」と西がコメントし串田も「Gロッソいいですね。ずっとアバレンジャーのEDを各地で歌っていて、ここで歌えて最高です!もっと前からやってくれればよかったのに」と笑いを誘った。
これで串田も終わりかと思うと西より串田OP「爆竜戦隊アバレンジャー!」を歌ってほしいと懇願し披露。
 
会場も一体化し盛り上がる中、順番に最後の一言。
串田は「今日、本当に楽しかった。みなさんに会えて本当によかった!」と笑顔でコメント。木村はOP の歌詞にもかけて「アバレた数だけ優しくなれるので、みんなで映画も見てください」と話した。田中は「みんなのおかげです!」と感謝を伝え、阿部は「今日たのしかったですか?」と観客の反応も楽しみ「今日も楽しいけど「アバレンジャー20th」はもっと楽しいです!9月10日の和歌山マリーナシティもみんな来てくれますか?」とアバフェス 20thの告知も。富田は「みなさんとともに、また忘れられない思い出ができました!苦しいときとか状況もあるかもしれないけれど、またこれを機にアバレていきたいです!「#アバレンジャー #アバレ20th #幸人最高」でつぶやいてください!」と笑わせた。

最後に西は「アバレンジャーがこんなにも愛されていて本当に嬉しいです。9月1日みんなのダイノガッツで一緒に映画を盛り上げていただいけたら嬉しいです!」と想いを伝えイベントは終わった。

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2023年9月1日(金)新宿バルト9ほかで期間限定上映
2024年3月27日(水)Blu-ray&DVD発売 

公式ツイッター
<a href=@abaranger_20  

公式サイト
@abaranger20th/

「アバレンジャー20th」ティザービジュアル
【解説】
スーパー戦隊シリーズ第27作として放送された爆竜戦隊アバレンジャー。20年ぶりとなる待望の最新作にオリジナルキャストが集結!放送時のメインライターである荒川稔久が脚本をつとめ、TVドラマ「警視庁アウトサイダー」(EX/2023年)、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(2021年)、『貞子DX』(2022年)などの木村ひさしが東映特撮で初の監督をつとめる。オリジナルキャスト&メインライターに新監督を迎え、荒ぶるダイノガッツが再び解放される!

【ストーリー】
20年前のヒーローも、令和の今では問題だらけ!?
世間の批判を浴びながら、ネオエヴォリアンの創生を阻止できるのか!?

爆竜戦隊アバレンジャーが、地球を守りぬいてから20年。
アメリカに渡っていた伯亜舞の帰国が決まり、伯亜凌駕と三条幸人・笑里夫妻がパーティーの準備を始めていたが、そこへ、トリノイド第24号アバレンゲッコーが出現。凌駕と幸人、ダイノアースから駆けつけたアスカの3人がこれに立ち向かうが、久しぶりのアバレンジャーの活躍に対し、若き社会学者・五百田葵(大友花恋)はなぜか、テレビ番組を通じて痛烈な批判を浴びせるのだった。一方、アバレンゲッコーはアバレキラー=仲代壬琴を復活させ、さらに、地球を人間の住めない死の星にするための驚くべき作戦を進めていた。次第に強まる世間からのアバレへ批判と、かつて共闘した日々の記憶が消えたアバレキラーという難敵を迎え、窮地に追い込まれた凌駕たち。彼らに「ダイノガッツ」を思い出させるべく、樹らんるが緊急帰国を果たす……!
</td>
</tr>
<tr>
<td valign="top" width="75"><img src=http://eigajoho.com/wp-content/uploads/2017/01/mari07.jpg alt="映画情報どっとこむ ralph" title="映画情報どっとこむ ralph" width="75" height="75" class="alignnone size-full wp-image-424" /></td>
<td valign="top">【パッケージ商品仕様】

発売:東映ビデオ
販売:東映 

・通常版 DVD 4,500円+税 Blu-ray 6,000円+税
【特典(予定)】 
映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー

・超爆竜プレート版 (初回生産限定) 
※初回生産限定につき、ご予約いただかないと入手困難になる場合がございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
DVD  11,500円+税 
Blu-ray 13,000円+税

【特典(予定)】 
映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー
封入特典:超爆竜プレート
フォトカードセット

</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<center>***********************************</center>
【キャスト】 
西興一朗 富田翔 いとうあいこ 阿部薫 田中幸太朗 西島未智
西島未智 シルクロード(Fischer's) ンダホ(Fischer’s)
(声の出演)津久井教生 長嶝高士 宮田幸季 篠原恵美 銀河万丈 緑川光 / 関智一
大友花恋 諏訪太朗

【スタッフ】
原作:八手三郎 
脚本:荒川稔久 
監督:木村ひさし
配給:東映ビデオ 
©2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 ©東映
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映画情報どっとこむ ralph

『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ

2023年9月1日(金)新宿バルト9ほかで期間限定上映
2024年3月27日(水)Blu-ray&DVD発売 

公式ツイッター
https://twitter.com/abaranger_20  

公式サイト
https://www.toei-video.co.jp/abaranger20th/

【解説】
スーパー戦隊シリーズ第27作として放送された爆竜戦隊アバレンジャー。20年ぶりとなる待望の最新作にオリジナルキャストが集結!放送時のメインライターである荒川稔久が脚本をつとめ、TVドラマ「警視庁アウトサイダー」(EX/2023年)、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(2021年)、『貞子DX』(2022年)などの木村ひさしが東映特撮で初の監督をつとめる。オリジナルキャスト&メインライターに新監督を迎え、荒ぶるダイノガッツが再び解放される!

【ストーリー】
20年前のヒーローも、令和の今では問題だらけ!?
世間の批判を浴びながら、ネオエヴォリアンの創生を阻止できるのか!?

爆竜戦隊アバレンジャーが、地球を守りぬいてから20年。
アメリカに渡っていた伯亜舞の帰国が決まり、伯亜凌駕と三条幸人・笑里夫妻がパーティーの準備を始めていたが、そこへ、トリノイド第24号アバレンゲッコーが出現。凌駕と幸人、ダイノアースから駆けつけたアスカの3人がこれに立ち向かうが、久しぶりのアバレンジャーの活躍に対し、若き社会学者・五百田葵(大友花恋)はなぜか、テレビ番組を通じて痛烈な批判を浴びせるのだった。一方、アバレンゲッコーはアバレキラー=仲代壬琴を復活させ、さらに、地球を人間の住めない死の星にするための驚くべき作戦を進めていた。次第に強まる世間からのアバレへ批判と、かつて共闘した日々の記憶が消えたアバレキラーという難敵を迎え、窮地に追い込まれた凌駕たち。彼らに「ダイノガッツ」を思い出させるべく、樹らんるが緊急帰国を果たす……!

映画情報どっとこむ ralph

【パッケージ商品仕様】

発売:東映ビデオ
販売:東映 

・通常版 DVD 4,500円+税 Blu-ray 6,000円+税
【特典(予定)】 
映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー

・超爆竜プレート版 (初回生産限定) 
※初回生産限定につき、ご予約いただかないと入手困難になる場合がございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。
DVD  11,500円+税 
Blu-ray 13,000円+税

【特典(予定)】 
映像特典:メイキング(Blu-rayのみ) 、PR集、デザインギャラリー、ポスタービジュアル
音声特典(Blu-rayのみ): オーディオコメンタリー
封入特典:超爆竜プレート
フォトカードセット

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【キャスト】 
西興一朗 富田翔 いとうあいこ 阿部薫 田中幸太朗 西島未智
西島未智 シルクロード(Fischer’s) ンダホ(Fischer’s)
(声の出演)津久井教生 長嶝高士 宮田幸季 篠原恵美 銀河万丈 緑川光 / 関智一
大友花恋 諏訪太朗

【スタッフ】
原作:八手三郎 
脚本:荒川稔久 
監督:木村ひさし
配給:東映ビデオ 
©2023 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 ©東映

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