『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』舞台挨拶決定

公開記念舞台挨拶開催決定！

シリーズ最新作である『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』が2023年5月12日（金）より全国公開となります。公開を目前に控えた本作を勢いづけるように、最新情報が続々と解禁になりましたので、ご紹介！

この度、本作の公開記念舞台挨拶の開催が決定しました。
舞台挨拶はTOHOシネマズ 日比谷、TOHOシネマズ 新宿で開催され、キャスト・スタッフが登壇いたします。
チケットの発売はチケットぴあにて、本日4月28日（金）12:00〜5月7日（日）23:59でプレリザーブを実施します。

公開記念舞台挨拶開催概要

①
■日時：5月13日（土）10:00上映回　※上映後舞台挨拶
■会場：TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
■登壇者（予定）：花澤香菜、関智一、野島健児、佐倉綾音、山路和弘、塩谷直義監督
②
■日時：5月13日（土）13:40上映回　※上映前舞台挨拶
■会場：TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
■登壇者（予定）：花澤香菜、関智一、野島健児、佐倉綾音、山路和弘、塩谷直義監督
③
■日時：5月13日（土）13:30上映回　※上映後舞台挨拶
■会場：TOHOシネマズ 新宿 スクリーン9
■登壇者（予定）： 花澤香菜、関智一、野島健児、佐倉綾音、塩谷直義監督

■料金：2,100円

■チケット販売
【チケットぴあプレリザーブ（抽選販売受付）】
受付期間：４/28（金）12:00～５/７（日）23:59
当落発表：５/９（火）18:00頃から順次
決済方法：クレジットカード決済のみ
購入枚数制限：2枚
https://w.pia.jp/t/psycho-pass-movie/

【劇場販売】※チケットぴあプレリザーブで完売の場合、劇場販売はございません。
劇場インターネットチケット販売：５/11（木）AM00:00（＝10日24:00)
劇場窓口販売：５/11（木）劇場OPEN時から販売
※劇場インターネットチケット販売で完売しますと劇場窓口販売はございません。

その他にも最新情報が続々と解禁

「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ ノンクレジットOP/ED一挙公開

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』の公開を記念して、TVアニメ一期から『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』まで、歴代シリーズの主題歌/エンディングテーマのノンクレジット映像を一挙公開いたします。
【主題歌ノンクレジット映像再生リスト】
＠youtube.com/playlist

劇場パンフレット＆劇場グッズの発売が決定！

公開日2023年5月12日（金）より上映劇場にて
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』の
劇場パンフレット＆グッズの販売が決定いたしました。
各劇場オープン時より販売開始いたします。（一部劇場・商品を除く）

◆パンフレット
1200円（税込）
判型A4／P30 (オールカラー）

◆グッズ

同日11時よりTOHO animation STOREでも販売開始。
■TOHO animation STORE :　
＠tohoanimationstore.com/shop

全国約350書店コラボ決定

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』と全国約350の書店とのコラボレーションキャンペーンが本作公開日となる5月12日（金）より開催決定！

キャンペーン期間中、対象店舗にて本（書籍、雑誌、コミックなど）をご購入の際に指定の引換画像（本記事下部に記載）をレジスタッフにご提示いただくと、1冊につき1枚、名刺サイズのオリジナルイラストカード（全5種）がランダムでもらえます。

ノベルティキャンペーン

【実施期間】5月12日（金）～5月31日（水）
【内容】対象書店にて書籍、雑誌、コミックいずれか（「PSYCHO-PASS サイコパス」関連本以外も可）をご購入の方を対象に、1冊につき1枚ランダムでオリジナルイラストカードをプレゼント。

詳しくはWEBメディア「ほんのひきだし」及び「ほんのひきだし」公式Twitterをご確認ください。

「ほんのひきだし」サイト:　
https://hon-hikidashi.jp/event/4426/

「ほんのひきだし」Twitter
＠honhikidashi

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』

■イントロ
人間のあらゆる心理状態を数値化し管理する巨大監視ネットワーク〈シビュラシステム〉が人々の治安を維持している近未来。あらゆる心理傾向が全て記録・管理される中、個人の魂の判定基準となったこの計測値を人々は「サイコパス（PSYCHO-PASS）」の俗称で呼び習わした。
犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。
2012年にスタートしたオリジナルTVアニメーション作品『PSYCHO-PASS サイコパス』。10周年を迎えたシリーズ最新作であり集大成となる本作は、劇場版『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』と第三期TVシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』をつなぐエピソード。これまで〈語られなかった物語〉がつむがれる。
　常守朱と狡噛慎也、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフをつなぐミッシングリンク。変わりゆく時代の中で、人々が貫く正義とは――。

■ストーリー
2118年1月。公安局統括監視官として会議に出席していた常守朱のもとへ、外国船舶で事件が起きたと一報が入った。同じ会議に出席していた厚生省統計本部長・慎導篤志とともに現場に急行する朱だったが、なぜか捜査権は外務省海外調整局行動課に委ねられていた。船からは、篤志が会議のゲストとして呼んだミリシア・ストロンスカヤ博士が遺体となって発見される。事件の背後には、行動課がずっと追っていた〈ピースブレイカー〉の存在があった。博士が確立した研究…通称〈ストロンスカヤ文書〉を狙い、〈ピースブレイカー〉の起こした事件だと知った刑事課一係は、行動課との共同捜査としてチームを編成する。そこには、かつて公安局から逃亡した、狡噛慎也の姿があった――。博士が最後に通信した雑賀譲二の協力を得て、文書を手に入れるべく出島へ向かった一係だったが…。
〈ストロンスカヤ文書〉を巡り、予想を超えた大きな事件に立ち向かっていくこととなる朱と狡噛。その先には、日本政府、そしてシビュラシステムをも揺るがす、ある真実が隠されていた。ミッシングリンクをつなぐ〈語られなかった物語〉が、ついに明らかになる――。