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大ヒット祈禱イベント『イチケイのカラス』が、1月13日(金)より全国で大ヒット公開中! 自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)、超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)を筆頭に、ドラマ・イチケイメンバーや豪華な新キャストが大集結! “イチケイ”が映画になってスケールアップしました!! そして本日1月20日(金)、さらなる映画の大ヒットを祈願するため、和歌山が誇る世界遺産・熊野本宮大社を竹野内豊と田中亮監督の二人が訪れ、この日限りの特別な大ヒット祈願イベントを行いました!!世界遺産である熊野本宮大社での映画イベントを実施するのは、長い歴史の中で初めてのことです! 続!大ヒット祈願イベントin熊野本宮大社日時:1月20日(金) |
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in熊野本宮大社熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心で、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮である熊野本宮大社。 |
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御祈祷この日、初めて熊野本宮大社を訪れたという竹野内豊。 ここでは健康祈願、家内安全、商売繁盛、お宮参り、厄祓など、さまざまな御祈祷を受けることで有名な熊野本宮大社、今回は、さらなる映画大ヒットのご祈祷をしてもらうことに。竹野内は終始、神妙な面持ちで約20分のご祈祷を受け、玉串を奉納し、心を込めて大ヒットを祈りました。 |
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会見ご祈祷中の想いを聞かれると竹野内は、「映画が多くの方々に喜んでいただける作品になることを神様にお願いしました。そして、この世の中が早くコロナや色々なことが明けて、少しでもみんなが心に希望を持てるように、そういう時代が早く来るといいな、と思っていました」と語りました。祈祷後は宮司・神職・巫女と共に“導きのカラス・八咫烏”と“イチケイのカラス”の特別コラボのフォトセッションを実施! 鮮やかなカラスの旗とカラスのしめ縄が飾られた神門の前で、絵馬に見立てた看板をもって撮影されました。その後は宮司の案内のもと、境内を散策。158段の石段を登っても、爽やかな笑顔を見せ、田中亮監督と散策を楽しみ、「すごいな~」と思わず声を漏らす場面も多く見せました。 そして、通常は公開していないという、本殿の奥にある“”に特別に案内をしてもらった竹野内は、宮司の説明を熱心に聞き入り、何度も質問をしたりと終始興味深い様子でした。その後は竹野内と田中監督で“カラス”の形をしたおみくじを引きました。熊野本宮大社のおみくじは、大吉や吉などが記載されるものではなく、漢字1文字が与えられるというユニークなもの竹野内は「風」・田中監督は「和」をそれぞれ引き、竹野内は「イチケイのカラスが公開して飛び立ち、その風に乗って多くの皆さんのもとに届くといいなと思ってます」とおみくじでひいた“風”を使ったコメント。それに対し田中監督は、「チーム一丸、“和”となって作ったイチケイが多くの人に届くことを祈ってます」とそれぞれの作品への熱い想いを語りました。竹野内は、神聖で厳かな熊野本宮大社で、「あと2時間は回りたかった!」というほど、お気に召した様子で、終始穏やかな様子でイベントが終了しました。 |
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『イチケイのカラス』全国東宝系にて大ヒット公開中 公式サイト: 公式Twitter: 公式Instagram: ストーリー 異動早々、みちおが担当することになったのは、平凡な主婦が史上最年少防衛大臣に包丁を突きつけたという傷害事件。事件の背景には、近海で起きたイージス艦と貨物船の衝突事故が関係していた。 一方、坂間千鶴は、「裁判官は必ず他職を 2 年経験しなくてはいけない」 という慣習から、弁護士として活動を始めていた。配属先は…奇しくもみちおの隣町…! 2つの事件に隠された、衝撃の真実。 |
出演 : 竹野内豊 黒木華
斎藤工 山崎育三郎 柄本時生 西野七瀬 田中みな実
桜井ユキ 水谷果穂 / 平山祐介 津田健次郎 八木勇征
尾上菊之助 宮藤官九郎
吉田羊 向井理 小日向文世
原作 : 浅見理都「イチケイのカラス」(講談社モーニングKC刊)
監督 : 田中亮
音楽 : 服部隆之
脚本 : 浜田秀哉
製作 : 映画「イチケイのカラス」製作委員会
配給 : 東宝
©浅見理都/講談社
©2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社