『アイゼンフリューゲル』劇場アニメ化 at AOF2022

『アイゼンフリューゲル』劇場アニメ化

『魔法少女まどか☆マギカ』や『Fate/Zero』などで知られる虚淵玄氏によるオリジナル小説『アイゼンフリューゲル』。大空の覇権が人の手になく、まだドラゴンのものだった時代にひとりの男が自由を求め闘う、ひとつの「夢」の物語。

2022年9月24日開催の「Aniplex Online Fest 2022」にて本作の劇場アニメ化が発表！　総監督・水島精二氏、監督・小松田大全氏をゲストに、ティザービジュアル・PV公開、参加スタッフが告知されました。

虚淵玄の名作

虚淵玄氏の名作が豪華クリエイターによってアニメ化

日本を代表するシナリオライター・虚淵玄氏による一作が新たにアニメ化！　ステージでは劇場アニメ化発表とともに、約90秒のティザーPVが公開されました。

発表にあわせて、総監督を水島精二氏（『機動戦士ガンダム00』など）、監督を小松田大全氏（『ブブキ・ブランキ』）、キャラクター原案を武内崇氏（『Fate/stay night』シリーズなど）、音楽を梶浦由記氏（魔法少女まどか☆マギカなど）、制作をA-1 Picturesが担当することが明らかに。虚淵氏による名作を、アニメシーンの第一線で活躍する豪華クリエイター陣が新作アニメとして手掛けます。

ここで、スタッフを代表して水島総監督、小松田監督が登壇！
本作に参加した経緯をはじめ、本作へのこだわり、そして、原作・虚淵氏のコメントが読み上げられました。

豪華クリエイター陣が、人の心の闇に焦点を当てた本作をどう描くのか。さらなる続報に注目が集まる中、水島総監督、小松田監督が公開に向けた意気込みを明かし、今回のステージは幕を閉じました。