森下悠里が映画と店舗のＷキャストプロデュース！な会見模様

そして、ライトなキャバクラ店舗「Ｗ Ｌｏｕｎｇｅ」オープンイベント会が行われました。

登壇者は森下悠里さん、原作者の新堂冬樹さん、プロデューサーの嶋田豪さん。

＜店舗イベントオープン・映画製作発表会見＞
日程：12月4日(木）14：00～14：45取材・囲み会見　
場所：W Lounge（東京都港区六本木3-10-11　青木ビル3F）
出演：森下悠里、新堂冬樹（原作者）、嶋田　豪（プロデューサー）

過去に夜のお店で働いていたので、お店が盛り上がるにはどんなキャストが必要かわかりますので選ばせていただきました。キャストは夢が叶えられるように楽しく。お客様には六本木のオアシスになるようなお店にしたいです。

映画のキャスティングも、可愛い女の子を観るのが好きなので、女の子、女優さんをプロデュースできるのは嬉しいです。思いの強い娘が応募してほしいですね。

新堂冬樹さん（原作者）
これまで白、黒、新藤でうってきましたが、今回はどろどろのくろと言うよりもいい感じの切なさとワクワク感夢と希望。新境地かもしれません。グレー新藤で、サングラスでなく伊達眼鏡に変えて、爽やかな印象に変えてみました。女性ならではの２面性を武器に立ち向かっていくさまを描いていきます。まだ色のついていない透明な子。何かの目標をもって向かっていて、毛穴から情熱が出てるキャストを探してます。

嶋田　豪さん（プロデューサー）
夜のお店を描いた映画『ユダーＪｕｄａｓ－』、『ハニー・フラッパーズ～honey flappers～』と“女性の為”にをテーマの２作を作り。そして、第三弾を考えるにあたり、森下さんに相談させていただきました。映画だけでなく、夢をおう女性が安心して働けるお店自体もプロデュースしていただくことになりました。新藤さんは夜のえぐい世界から、純粋な泣けるものまで書かれるので今回のテーマには、この人だろうとお願いしました。

物語の舞台は今回記者会見が行われた六本木「W Lounge」。キャバクラと違い少しカジュアルな装いの女達。その中には、頭脳明晰な女店長を筆頭に、昼間はＯＬ、地下アイドル、女医、教師、女子大生等々、様々な事情で「W Lounge」で働く女達。

そして「W Lounge」　にはもうひとつ顔が存在する…。
そのもうひとつの顔とは、女性の敵を、女性の能力と武器を最大限に駆使して闘う、セクシーかつキュートな最強の女探偵事務所だった。

募集キャスト
・大学生空手の名手
・ラウンジのＮｏ１
・昼は高校の教師　頭脳明晰
・昼は獣医
・空手の名手の友人

その他サブキャストも！
応募資格は１８－３０歳までの女性（プロアマ問わず）！
応募方法はオーディションサイトをご確認ください。
http://www.is-field.com/W/

映画キャストと店舗キャストをＷプロデュースするのは、「森下悠里」。店舗キャストは森下自身の経験を基に、プロデュースを担当。先日、店舗キャストの募集を開催し、森下自身がその面談も行ったそうです。

今回の映画に出るかもしれない女性たちがキャストです！

森下さんはプライベートで飲みに来るかも！？