全世界で空前の社会現象を巻き起こしたアクション超大作『マトリックス』の新章『マトリックス レザレクションズ』が、12月17日(金)より公開を迎える。
この度、本作の新たなポスタービジュアルが解禁!本ポスターに描かれているのは、キアヌ・リーブス演じる主人公ネオと、キャリー=アン・モス演じるトリニティーの2ショット。 「真実の先を知りたくないか」という謎めいたコピーが印象的なビジュアルとなっている。 果たして今回の本ポスターに描かれているのは、一体どんな関係の2人なのか? |
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著名人からコメントさらに、本作の公開を待ち望む著名人たちからの期待コメントも到着! ◆遠藤憲一(俳優)1999年にマトリックスが日本に上陸し、予告のナレーションを担当させてもらいました。 ◆小島秀夫(ゲームクリエイター)マトリックスは伝説としてそのままにしておくべきだ。ずっとそう思っていた。しかし、予告編に蘇る彼らを観て考えが更新された。今の技術での映像革命への期待ではなく、またネオたちに逢いたいという純粋な気持ち。ネットが日常になった今、もう一度あの世界にログインしてみたい。その行為こそが新たな伝説を創るはずだ。 ◆前田真宏(アニメーション監督、アニメーター)拡大し過ぎた妄想世界とヒロイズムを突き抜けて 認識の冒険へ Fortune tellerの部屋をくぐり抜け 知覚の格闘技 ◆神山健治(『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ・『攻殻機動隊 SAC_2045』監督)マトリックスは20世紀末最高にクールな映像表現とアクション、そして斬新な設定のストーリーで多くのファンを魅了したSF映画だった。公開から20年以上経った今でも、多くの作品に多大な影響を与え続けているが、マトリックスを超える設定のSF映画は僕の中には存在していない。そのマトリックスが同じ監督、同じキャストで帰ってくる。どのようにアップデートされたのか、その全貌を観るのが楽しみでならない。 ◆小池健(『アニマトリックス ワールド・レコード』『LUPIN THE ⅢRDシリーズ』『REDLINE』ほか監督)またあの衝撃的な世界観やネオたちに出会えると思うとワクワクします。現実の世界と仮想世界の境界でどんな桁外れのドラマが繰り広げられるのか 新たなMATRIXのビジュアルを期待しています。 ◆朴 性厚(アニメ「呪術廻戦」「ゴッド・オブ・ハイスクール」監督)時を経て、よもや新作が観られるとは!空虚なネオに、死んだはずのトリニティ。懐かしの顔ぶれに、新キャラがどう絡むのか。数多の作品に影響を及ぼしたあのアクションの更なる進化に、期待せざるを得ない。 ◆かまいたち 山内健司(お笑い芸人)ネオの記憶がどうなっているのか、これはレボリューションズの続きなのか、どういう結末をこの作品で迎えるのか、興味津々過ぎます。答えを見るために必ず映画館に向かいます。 ◆かまいたち 濱家隆一(お笑い芸人)映像が最先端でとにかく興味深いです。何が現実で何が現実ではないのか、人間対コンピューターの戦い、凄く楽しみです。3部作をまだ見てないので、全て観てからマトリックス レザレクションズに臨みたいと思います。 ◆カミナリ 石田たくみ(お笑い芸人)前作のレボリューションズから18年。 ◆BOYS AND MEN 水野勝(タレント)不朽の名作マトリックスが帰ってくるということで映画好きはもちろんそうではない方も期待してしまうのがこの作品のチカラだと感じています!!!! ◆熊崎晴香(SKE48 チームE)あのマトリックスが18年ぶりに帰ってくる! ◆ひろゆき(「2ちゃんねる」開設者)アメリカ人よりも日本人のほうが早く劇場で見られるという画期的な機会なので、ネタバレが嫌いな人は早めに見に行ったほうがいいですよ。 |
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『マトリックス レザレクションズ』原題:『THE MATRIX RESURRECTIONS』 12月17日(金)より全国公開 オフィシャルサイト: 目に見えるものが真実とは限らない。あなたが疑ったこともないこの[世界]は、本当に[現実]なのか? |
監督:ラナ・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、プリヤンカ・チョープラー・ジョナス、
ニール・パトリック・ハリス、ジェシカ・ヘンウィック、ジョナサン・グロフ、クリスティーナ・リッチ
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