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堀江貴大監督が語る@活弁シネマ倶楽部『いたくても いたくても』や『ANIMAを撃て!』などの映画作品をはじめ、『高嶺のハナさん』など、テレビドラマのフィールドにも活躍の場を広げている堀江貴大監督が、“映画を語る”配信番組「活弁シネマ倶楽部」に初登場。 MCの映画ライター・SYOとともに、新作映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』にまつわるトークを繰り広げている。 まずはSYOが、「面白かったです。誰かに話したくなる映画だなと。『これ、絶対に面白いよ』と言える斬新性と娯楽性がある。どの登場人物にも普遍的な愛が感じられて、観る者を選ばない作品だと感じました。海外の作品でいうところの、メジャーとインディーズの中間のラインにあるような。日本ではこのラインの作品がなかなか生まれにくいと感じているので、本作には興奮しました」と感想を述べるところからトークはスタート。彼の言葉の一つひとつから、いかに本作に感銘を受けたのかが伝わってくる。 さまざまな映画作家に影響を受けてきた、東京藝術大学大学出身の堀江監督は、とりわけアルフレッド・ヒッチコックの作品に影響を受けているという。「『裏窓』とか大好きなんですよ。“見る/見られる”という関係性の中で、何がどう変わっていくのかを描いていますよね。非常に影響を受けています。今回の作品でも、この“見る/見られる”というものへの意識が反映されています。『めまい』なんかもそうですね」と語ると、「『裏窓』も『めまい』も、普通の日常から劇的な瞬間へと流れ込んでいくさまが描かれている作品ですよね。堀江監督の作品との繋がりを感じます」とSYOが続ける。監督のルーツをたどると、必然的に『先生、私の隣に座っていただけませんか?』に繋がってくるようだ。 また、キャスティングへのこだわりに関して監督は、「キャスティングした時点で僕はその俳優のことを信じているので、彼らから出てくるものを信じたい。彼らは役のことを真剣に考えてくれますし、それが僕のイメージを超えてくるような瞬間に出会いたいと思っています」と語っている。本作の座組も監督にとって、ベストなものであったようだ。 そのほかこの収録回では、どのようにして本作の企画を「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018」にて成立させたのかや、堀江監督の影響を受けた映画作品だけでなく、監督自身の詳細な経歴、好きな漫画作品など、彼のパーソナルな部分にも迫っている。新進気鋭の映像作家である堀江貴大監督と『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の魅力を深堀りした、必見の収録回だ。 |
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■活弁シネマ倶楽部■
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映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』新宿ピカデリー他全国公開中 公式サイト: 公式Twitter: |
出演:黒木華 柄本佑/金子大地 奈緒/風吹ジュン
脚本・監督:堀江貴大
劇中漫画:アラタアキ 鳥飼茜
主題歌:「プラスティック・ラブ」performed by eill
製作:「先生、私の隣に座っていただけませんか?」製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018 準グランプリ受賞作品
©2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会
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