累計900万部の人気を誇る原作コミック「ザ・ファブル」を、岡田准一主演で映画化し累計130万人以上を動員した大ヒット映画『ザ・ファブル』がシリーズ化!映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が大ヒット上映中です!
岡田准一が平手友梨奈を救出カーアクション特別映像解禁前作を超える高評価で大絶賛の声止まない本作の大ヒットを記念して、このたび、話題沸騰中のアクションシーンから、カーアクションシーンの<本編映像>を特別解禁! 本作の宇高プロデューサーは「今回の解禁映像を見た上で映画館に来てもらっても、もっと驚いてもらえる自信があります」と胸を張ってコメントし、大絶賛の声を受け、今回そのカーアクションシーンの本編映像を特別に緊急解禁!!! 映像は、ボス(佐藤浩市)の命令で殺しを休業させられているファブル(岡田准一)が、殺し屋を休業する前の過去シーン。ファブルによって殺されたターゲットが、車中で倒れ込むと同時にアクセルを踏んでしまい、涙を流す少女・ヒナコ(平手友梨奈)を乗せたまま車が暴走。突然の暴走とクラッシュした衝撃で車内で吹き飛ばされるヒナコの救出に向かうファブルは、軽々とボンネットに飛び乗り、窓ガラスの割れた扉にしがみついたまま車の外からハンドルを操作し、行き交う車と交錯しないよう立体駐車場を駆け抜けなんとか車内に入りヒナコの元に駆け寄るも・・・。といった息つく間もないスピーディーな展開を繰り広げる「日本映画の限界を超えた」衝撃シーンが映し出されます。 本作で主演兼ファイトコレオグラファーを務めた岡田と共にアクションを築き上げたアクション監督の横山誠は、「ファブルだったらという見え方を意識されながら、より危ない方にアクションを足していく」と、本作にかける岡田の熱意を振り返る。また、同シーンでは「仮面ライダー」シリーズなど、数々の作品でカースタントを担当してきた西村伸宏が参加したが、「カースタントというのは、最近では端折られがちなんです。でも、本作では頂いた台本の時点でけっこうな量があり、こちらとしても最初からスイッチが入りました」と、百戦錬磨の西村でさえも本作のカーアクションは特別だった様子。 オープニングながら約7日間もの撮影期間を要したカーアクションシーン。使用された暴走車は撮影のために特殊な改造が加えられたが、その改造費は車の値段よりも高かったとも言われ、いかにこのシーンにキャスト・スタッフ全員が全力で臨んでいたかがわかる。 ぜひ劇場で「日本映画の限界を超えた」アクションの歴史的瞬間を体感して欲しい!! |
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【著名人によるアクションシーン大絶賛コメント!!】「スタートから、とんでもないアクションの数々。 「暇が全くない最高峰レベルのアクション」:大塚 愛(シンガーソングライター) 「衝撃的な日本のアクション映画だと思います!」:大原櫻子(女優/歌手) 「日本のアクション!岡田さんのアクション!最高です!」新日本プロレス オカダ・カズチカ(プロレスラー) 「今まで観たことないアクションシーンを作り上げた狂気。」:ポルノグラフィティ 岡野昭仁(ミュージシャン) 「あのアクションシーンは繰り返し観たいほどの衝撃!」:ザ・ギース 尾関高文(芸人) 「CGを使わず実写がマンガを超えていると思わせる、日本で唯一のアクション映画だ。」:水道橋博士(芸人/タレント) 「もはやトム・クルーズ様か岡田准一様かのレベルだな!」:滝藤賢一(俳優) 「日本のアクション映画をいっきに数段上に押し上げた」:花沢健吾(漫画家) 「ここまでやるか!?っていう度肝を撃ち抜くアクション!」:福山潤(声優) 「突っ込み所が一切見当たらないアクションに圧巻。世界規模でもトップレベル!!」:真木よう子(女優) 「日本の映画の中でも歴史に残るアクションシーンです!」:トム・ブラウン みちお(芸人) 「まるでアミューズメントパークのアトラクションに乗り込んだようだ!」:やべきょうすけ(俳優) |
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『ザ・ファブル』【STORY】 |
出演:
岡田准一
木村文乃 平手友梨奈 安藤政信
黒瀬 純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔
山本美月 佐藤二朗 井之脇海 / 安田 顕 / 佐藤浩市
堤 真一
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤンマガKC」刊)
監督:江口カン
アクション監督:横山誠
ファイトコレオグラファー:岡田准一
企画・製作:松竹×日本テレビ
配給:松竹株式会社
制作プロダクション:ギークサイト
©2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会