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TOHOシネマズ日比谷&梅田にて先行公開決定

本年度の賞レースを席巻し、アカデミー賞®︎脚本賞受賞、主要5部門のノミネートを果たした映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』は、7/16(金)に全国公開されます。
プロミシング・ヤング・ウーマン
この度、世界の評判/期待値/今を切り取った話題性の高さから、7月9日(金)〜TOHOシネマズ 日比谷&TOHOシネマズ 梅田にて、先行公開することが決定しました。

ロードショーより1週間を前倒して、お披露目。 
  
日本版予告編が解禁されるやいなや爆発的な再生回数をたたき出した本作には“待ち切れない”“早く観たい!”という熱烈な声が寄せられている。奇しくも、アカデミー賞に輝き、監督がネタバレ禁止と願った『パラサイト 半地下の家族』と同様の措置が取られる形だ。

ただし・・・

「復讐は鮮度が命。この映画を観たあとキャシーの計画をバラさないで下さいね。
なぜなら、これは彼女が語るべきストーリーだから。」(本国プレスより)

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映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』

公式サイト:
pyw-movie.com
プロミシング・ヤング・ウーマンプロミシング・ヤング・ウーマン
ストーリー
 30歳を目前にしたキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、今やカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーやクラブにひとりで繰り出し、泥酔したフリをして、自らに課したミッションを遂行していた。
 ある日、大学時代のクラスメートで現在は小児科医となったライアン(ボー・バーナム)がカフェを訪れる。この偶然の再会こそが、キャシーに恋ごころを目覚めさせ、同時に地獄のような悪夢へと連れ戻す。そして、キャシーの親友の未来を奪った悲惨な事件に関わったすべての者への復讐心をも覚醒させることになる……。
プロミシング・ヤング・ウーマン

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脚本・監督:エメラルド・フェネル「キリング・イヴ/Killing Eve(エグゼクティブ・プロデューサー)」 
編集:フレデリック・トラヴァル
出演:キャリー・マリガン、ボー・バーナム、アリソン・ブリー他 
2020年/アメリカ/英語/113分/シネスコ/ドルビーデジタル/
原題:PROMISING YOUNG WOMAN/日本語字幕:松浦美奈 
ユニバーサル映画 配給:パルコ 映倫:PG-12 
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