さらば、全てのエヴァンゲリオン 14人のキャラ集合新ビジュアル掲出開始！

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2度の公開延期を経た後、継続的に各劇場にて新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への有効な感染対策がなされていること、さらに感染リスクを軽減する新たな鑑賞マナーの定着に鑑み、3月8日(月)より公開を決定。

現在、全国公開中となり、公開初日からの7日間（3/8〜14）累計では興行収入33億円、観客動員数219万超えと、いまだに一部地域では上映環境に制限がある中、各劇場での感染対策を徹底のもと、数多くのみなさまにお越しいただいております。

本日より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』上映劇場（一部の劇場を除く）にて、新たなビジュアルとなる公開中ポスターが掲出となっております。

本ポスターでは、海の色は青く、砂浜にはシンジ・レイ・アスカ・マリ・カヲルに加えて、葛城ミサト・赤木リツコ・加持リョウジ・鈴原トウジ・相田ケンスケ・洞木ヒカリ・碇ゲンドウ・碇ユイ・冬月コウゾウといったキャラクターたちが、総作画監督・錦織敦史氏によって新たに描き下ろされました。

これからも、感染対策にご留意いただきながら、それぞれのタイミングにて作品をお楽しみいただけますと幸いです。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

あらすじ
新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。 ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリのEVA改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ（仮称）の3人は日本の大地をさまよい歩いていた……。