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主演:北村匠海x監督:松本花奈x原作:カツセマサヒコ「明け方の若者たち」映画化王様のブランチ2位・Apple Books新人賞受賞作カツセマサヒコ原作 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ?笑」
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下北沢、明大前、高円寺…退屈な飲み会で出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、“こんなはずじゃなかった人生”に打ちのめされ…。大都会・東京に生きる若者が突然出会った人生最大の恋と、何者にもなれないまま大人になっていくことへの葛藤を描き、現代でしか表現できない“エモさ”に共感者が続出した本作。 |
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主人公の<僕>役を務めるのは、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーで、『君の膵臓をたべたい』(17/月川翔)で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『東京リベンジャーズ』(21/英勉)、『とんび』(22/瀬々敬久)など数々の公開予定作品でも主演を務める北村匠海。
近くて遠い2010年代のリアリティ溢れる青春劇の映像化に挑戦するのは、23歳新進気鋭の松本花奈監督。映画、TV、MV、広告、写真と幅広いジャンルで活動をしており、今年公開された映画、実写版『ホリミヤ』でも監督を務めた若手の旗手がメガホンをとります。 脚本は、『デイアンドナイト』(17/藤井道人)、Netflixオリジナルドラマ「全裸監督2」などで知られ、『愛はどこにも消えない』(「21世紀の女の子内)一篇)」(19)、『過ぎて行け、延滞10代』(17)でも松本花奈監督とタッグを組んだ脚本家・小寺和久が担当した。 作中では“フジロック”、“RADWIMPS”、“ヴィレッジヴァンガード”などの固有名詞が散りばめられており、人生でもかけがえのない“若者”である時間のメタファーとなる作品が完成しました。 |
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主演:北村匠海、監督:松本花奈、原作:カツセマサヒコからコメントが届いています。
▽主演:北村匠海コメント ▽監督:松本花奈コメント ▽原作:カツセマサヒココメント |
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『明け方の若者たち』公式サイト: 【あらすじ】 |
主演:北村匠海
監督:松本花奈
脚本:小寺和久
原作:カツセマサヒコ「明け方の若者たち」(幻冬舎刊)